うるせえ汚物愛子汚物雅子バカ天皇 (ノンフィクション・ドキュメンタリー)

(2023/10/15 14:05)

うるせえな汚物愛子、汚物雅子、バカ天皇。俺は文学も画家も工芸家も写真も俳優も作家もクラシックもやらねえよ。ここに書いていることはハマスのイスラエル攻撃とか今起きている事実だからジャーナリズムであって作り話の小説じゃねえし文学じゃねえよ。作家の村上春樹が作品で今起きてるハマスのイスラエル攻撃についてなんか書いたらおかしいし、事実に村上の作り話を混ぜ込んだ小説を書いたらそれはフェイクニュースや歴史の改ざんのたぐいだろ、作家といえどそれは許されないこと。だからここに書いている記事は新聞記事のように事実であって作り話はいっさいない。腐った新聞やテレビではいえないことを俺はここに書いてる。それは日本中のマスメディアがまったくいえなかったジャニー喜多川の児童への性加害について日本で俺が最初にいったことで俺の発言の信憑性が証明されただろ。日本のジャーナリストやコメントする専門家(学者)がいかにバカで腐っているかが証明されただろ。だから汚物愛子や汚物雅子やバカ天皇が超能力者の俺の子種が欲しいばかりに、脳インプラント無断埋設の重大な犯行を隠すために、犯罪汚物愛子や三笠宮彬子・瑤子や眞子・佳子や高窓宮と結婚させ身内に引きいれて口封じしようと無理やり結婚を強制している事実もいずれ証明される。思考と視覚と聴覚をバイオハッキングするために清水駿府病院の医者と河野歯科の歯医者が俺の体内に脳活動情報監視装置を埋め込んでもう22年、静岡県警と皇室と静岡雙葉らのカトリックと創価学会と学者が俺を始終バイオハッキングし俺のプライバシーや知的労働を搾取し続け送信で思考を操作しロボットのように操りサンドイッチマンにして働かせて奴隷にしてきた。この想像を絶する残酷な事実もいずれ証明される。生き残ったのは俺一人だ。汚物愛子と汚物雅子とバカ天皇は俺を自殺に追い込むために脳インプラントを違法埋設した事実も証明される、何しろ俺の体内に証拠物が入っているのだから。皇室はいまだに俺を病死させてさっさと火葬して証拠隠滅しようとしている。自宅でできるキットの遺伝子検査で俺が膵臓ガンにかかりやすいという結果が出たが、それを盗み見てオゼンピックやトルリシティの膵臓ガンにかかるリスクで殺そうとしている。(その副作用と皇室の殺意についてはとっくに承知で今年8月東京高輪病院で実費を払って膵臓ガンマーカー検査を受けている。結果はシロだった。今後定期的に検査を受け天皇とカトリックと創価に殺されないようにするつもり) 他者の思考の読み取りや視覚の傍受は実在する事実であって統合失調症患者の妄想ではないことはイーロン・マスクのニューラリンクの脳インプラントの治験をFDAが許可したから近いうちに製品として発売され思考や視覚が他者に読み取られるという驚愕すべき事実をだれもが知ることになる。皇室と警察とカトリックと雅子と牛尾奈緒美とイエズス会の雙葉学園と慶応大と東海大と創価学会が長年俺を人体実験し思考盗聴・視覚盗聴・聴覚盗聴しプライバシーばかりか人生そのものを奪って皇室と大学と宗教の奴隷としてきた事実も隠せなくなる。そのときこれらの犯人がかくなるまでに残酷な人権侵害を行った事実によって皇室と宗教と大学は世界に断罪され日本国民の支持を失う。今になって俺を取り込み口封じするためにノーベル賞とか世界文化賞とか作家とか俳優とか画家とか工芸家とか写真家とか指揮者をあてがおうとしているが一切拒否する。俺はリタイアした年金生活者なのだから何の仕事もする必要もない。絵を描いたり壺や茶碗を作って売る気はまったくない。もう命に限りがあるのにバカげている。ただしここに書いてきた事実に対して、事実を記録した文章と写真と動画に対しての賞、事実の報道に対する賞=ジャーナリズムに対する賞なら受けてもいいと俺はいってる。ただし皇室から受け取る賞はなんであれ一切受けない。ジャニー喜多川の性犯罪だけでなく、大石敦巳が書き続けてきたことはフィクションではなくすべて事実だと知ったとき世界は震撼し、ここに書かれた犯人の皇室や宗教家や学者や医者の信用は失墜し地獄に落ちる。そうならなければならない。そうならなければ人類が終わってしまう。脳インプラントを使った奴隷制が始まってしまう。ナチのガス室以上に非人道的な脳ハッキングによる奴隷制を今止めなければ、その犯人を裁かなければ、それが皇室であれローマ法王であれ自らの責任を負わなければ、天皇皇后や法王フランシスコやプーチンや金正日やハメネイらや習近平らの独裁者による圧政がさらに強化され民主主義は終わりになってしまう。だからこそ今!脳インプラント違法埋設手術で人間を乗っ取り奴隷化した犯人を告発しなければならない。ここに掲示してきた文章や写真や動画はすべて事実のみを記録したものであって、報道写真であって、映画ではなくニュース映像であって、世界文化賞だか世界チンカス賞だかなんだか知らねえが、美術や映画や芸術の対象になる作品ではないから、ジャーナリズムに対するもの以外のいずれの賞も受け取らない。特にノーベル賞で1億円提示されようが文学賞だけは絶対に受けない。ここに書いたものがフィクションが前提の文学や小説だと公的に定義することは、長年血の滲む努力をして事実のみここに記録してきた労作を作り話や精神病患者の妄想だと認めることになり、事実の報道記事としての価値を失う。警察と皇室とカトリックと創価学会が長年俺にノーベル賞や芥川賞などの文学賞を強制してきた理由がここにある。犯人を名指した犯行の詳細な記録について、犯人が罪を逃れるために文学賞を受け取らせて「いや、あれは文学作品であってフィクションです。私が名指しされていますが事実と異なります」と特に皇室とカトリックと医者が言い逃れするために何がなんでも文学賞を受け取らせ事実ではなく文学だと決めつけようとしてきた。皇室は卑怯だ。皇室はもういらない。正真正銘の日本人の俺を奴隷扱いし苦しめる皇室は日本にとって必要ない。

なお大内純子には別の男がいることが判明した。その愛する男のために汚物愛子やカトリックと一緒になって金のために俺に寄生してきた。もう難しいことは何もいらない、俺以外の男がいれば俺を裏切るのは当然のことだ。もう女々しいことは言わない。俺も大内を完全に忘れた。俺から去れ!大内。それと昨夜込山の顔の送信を何度も受けたが、港湾労働者の子の貧乏人の込山由美などど結婚するはずがない。医師一家で歯医者の竹内嘉苗ならまだしも貧民の込山などど結婚するのは自殺行為だ。こっちの金がなくなってしまう。俺の金を狙って結婚しようとする貧民の女はいくらでもいる。そういう女や泥棒を排除しなければ、介護や老人ホーム費用を含めた今後の俺の生活費や治療費がなくなってしまう。ガンにかかればばく大な治療費がかかる。長生きしてしまうリスクもある。おとといソラで荒井由美の「ひこうき雲」を歌ったこと、すでに接種したコロナXBB株のワクチン接種票に「コミナティ」と書かれていること、それで込山由美と結婚しろと静岡県警警備局(公安警察)と低知能の汚物愛子がいってる。

スマホで歌詞を見て歌うと「音楽ではなく文学だ」と作家という世の中で最低職種のバカがいってる。愚劣なノーベル文学賞がいってる。ノーベル賞は科学に対する賞。文学賞と平和賞はつけ足し。だれにも評価されてない。川端康成とか大江健三郎とか候補の三島由紀夫とか村上春木とか騒いでるのは日本人だけ。受賞者はその後消えていった作家ばかり。平和賞も日本人じゃ安倍晋三の祖父の岸信介の実弟で総理大臣の佐藤栄作だぞ。俺が小5のときだったが「なんだそれ?」って思ったぞ。非核三原則や沖縄がアメリカから返還された功績に対しての平和賞だというが沖縄返還はアメリカが基地の継続使用を前提に返すと決めただけであって佐藤の功績というべきものじゃない。今、本土や台湾に比して沖縄の遅れぶりを見ると本当に日本に返還されて良かったのかどうか疑問が残る。佐藤が受賞後、米艦艇が核兵器を沖縄に持ち込んでいた疑惑が持ち上がり、佐藤が非核三原則を遵守していたかどうかについても怪しくなった。

(16:59) 詩を朗読したり朗読することは文学だと。それで歌は音楽ではなくえ文学の一部にすぎないと。愚劣で無能で権威だけの文学が金で歌を買収している。ロックシンガーのボブ・ディランがノーベル文学賞で買収されてロックを捨てて作家になった。

しかしディランは歌手で有名な人。

(今長文の更新ができにくくなっているので少しづつ更新します)

原因不明だが更新できない。妨害の可能性ある。。

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