共産党に赤旗を購読拒否された

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去る12月10日(金)に日本共産党のHPから赤旗の購読申込をしたが、返信メールがなく、けさ12月14日(火)まで赤旗が届いていないので購読を拒否されたことになる。以前当地区の白金の赤旗販売員の星野(元港区議)に「大石さんには赤旗を購読させないと党から命令がでています」と言われたが脅しではなく事実だったことになる。

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(下部に「申し込みは完了しました。このウィンドウを閉じてください」と表示されているので、この内容で共産党本部に送信した事実を証明している。)

備考欄に書いた内容

「東大の政治学者の丸山眞男の信奉者の東海大の医者に不正に脳活動監視(盗聴)インプラントを埋め込まれ、丸山眞男に直接指導を受けたアムウェイの高位会員の中村恭己の信者らにリンチされ、バッシングされてきた事実を長年ブログ(大石敦巳の主張と要求https://atsumi-oishi.at.webry.info/)と動画サイトで訴えてきたが、その中で前回の選挙の日の朝共産党候補に投票した事実を表明した。常時位置と思考と視野と聴覚を補足され、行く先々に悪意のドイツ車やトヨタ車が現れひき殺そうとしている。子供を狙う危険な性犯罪者などというあらぬ噂を地域に流され、地域住民と学校と教師と親に弾圧されている。自宅はリノベ業者(渋谷区のグローバルベイス)に仕掛けられた装置で盗聴され音声が地域に配信されている。「危険な小児性愛者だからみんなで監視する」と重大な人権侵害を正当化している。自分は臨済宗の仏教徒であるが大本教の教祖の信者だと嘘を流布し右翼にさせようとしている。自分はトレーダーだが知的労働と個人情報のすべてを奪われ大損害を受けている。共産党の医者が体内の監視装置を外してくれるなら共産党への入党を考えている。」

共産党が助けてくれるどころが共産党が犯人の一味だったことになる。在学中の中村恭己を誉めていた明星学園高校の教師の友達の教師の息子で、音大受験まで考えたピアノマニアでクラシック好きの志位の共産党だからダメだろうとは思っていたが、広く公開されている新聞の購読まで禁止するとはこれもリンチの一種だろう。これで野党離れが進みいっそう自民党の天下になってしまうが仕方がない。自業自得だ。自分としても赤旗を購読拒否された事実を黙っているわけにはいかない。共産党が宣伝に俺を利用しないように。

参考:京都生まれの出口王仁三郎は戦前の極右の神道系カルト大本教の教祖の宗教家であり、軍部は出口の荒唐無稽な予言を利用して侵略戦争を正当化し戦線を拡大した。出口の妄想の流布がなければ日本は侵略戦争を拡大できかったといって過言ではない。俺が京都に在住したことがあるというだけで俺を出口に同一化させようとしている。秘密裡にマイクロマシンを埋設手術された結果サイボーグのような異能力(風を吹かせる力)を得た俺を、出口のような霊能者だと嘘を広めて、女性天皇になる野望を捨てようとしないクソの愛子や三笠宮彬子・瑤子や眞子・佳子と結婚させて、就寝中の思考と映像と音声の送信(今も止まない。さっきも送信されたインターホンのピンポン音で起こされた)の洗脳で操って「皇室による神権政治」を始めて、また戦争を始めようとしている。アメリカは日本に武器をたんまり売って大儲けし、東アジアを不安定にさせて権益を拡大させようとしている。アメリカが一番嫌がるのは日中韓が仲良くすること。EUのような経済圏をアジアに作られること。だから互いに仲たがいさせるために日本に侵略戦争させたいのがアメリカの本音。

犯人は公安警察だ。俺を大本教の出口にする計画のほかに、戦前の国家主義者で稲荷信者の思想家の北一輝にさせようとする計画も、どうしても警察が捨てない。こういう世論と思想の操縦で日本の軍国化・ファッショ化・天皇制超国家主義化を考えるのは警察以外にありえない。FRBと法学部卒の日銀総裁のバカ黒田は「出口論」をたびたび口にして市場で俺に損をさせようと警察の片棒を担いでいる。広尾の稲荷の前を歩くと稲荷信者だとか、俺が猫を飼っているから稲荷信者だとかもう本当にしつこい。猫は狐でも狸でもない。顔が全然違う。猫は中東・アフリカ原産の外来動物で日本に入ったのは江戸時代でありそれ以前は日本に存在してない。大陸から広まった猫は対馬と西表島まで到達したが日本列島には上陸してない。だから猫は神道にも日本の伝統文化にも歴史書にも一度も登場してない。だから猫と稲荷は無関係。しかしどうしても俺を神道信者にさせ、皇族と結婚させようと警察が今も嘘を流布している。大東亜戦争は特高警察(特別高等警察=公安警察の前身)の思想・文化の統制と世論誘導によって始まった。今また同じ手法で、カルト宗教と女性皇族の力で日本を戦争に導こうとしている。明治政府が特高警察を組織したときに雇われたのは忍者の末裔であり、ほとんどがヨツ(部落民)だ。伝統的に人に嫌われる警察や拷問役人は部落の仕事で、江戸時代の下っ端の警官である「岡っ匹」には動物と同じ匹の字が使われる。今の警視庁公安部・警察庁警備局=部落だと理解して相違ない。

アメリカは戦前の超国家主義を再来させようと画策している日本の警察に協力するのをやめろ。米軍の装備で日本警察に国民を弾圧させるのをやめよ。民主主義を標榜するバイデンは天皇制圧政国家日本に加勢するのをやめよ。

警察と出版社と作家はこのブログを出版させようとする強制をやめよ。俺が出版して出版人の仲間入りしてお前らが俺の著作権を侵害してきた事実を容認しない。命がけで事実のみ記録してきたこのブログを、「小説化」して個人の想像物だと言いくるめようとする警察と作家の企てに乗らない。

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