絶対に作家をやらない。絶対に紙の本を認めない。

送信やめろ創価。創価がオウムだ。子役の前田愛の顔を送信するな。前田愛は天才てれびくんに出演していたがまだバカ愛子は生まれてねえよ。創価が皇族のせいにしてやってるだけだ。でも皇族が創価に癒着しているのは事実だ、令和元年=創価元年だ。特定宗教に肩入れした天皇制は必要ない。天皇制が諸悪の根源だ。池田大作は1960年代頃から総体革命と称し、宮内庁・警視庁・外務省を含む各省庁に創価信者を送りこみ、皇族に接近し、創価信者と結婚させ、日本を乗っ取ることを画策してきた。 皇族がそれに乗って接近したせいで創価が極大化した。創価が作家や本を強制してくるのも、いま本屋では池田大作など信者が買う宗教本しか売れておらず、池田が印刷工の出身ということもあり、創価が文学界や出版業界を支配している。

警視庁の約3割が創価信者の警官なので、警察はもはや創価を規制できない。創価に一斉蜂起されると手に負えない。創価信者が起こす重大犯罪は完全に見逃されている。

俺が文学がくだらないと世界に証明した。絶対にやらねえよ、作家なんざ。いまだに児童ポルノを販売している業界の出版物を買ってはならない。製紙で樹木を伐採し二酸化炭素を排出してはならない。売れ残りの本や新聞という大量の廃棄物で環境を汚してはならない。紙の使用を全廃し電子出版に切り替えろ。そうすれば腐った作家や出版社という旧業種のゴミも出版界の既得権に固執した児童ポルノ業界も消えるだろう。

作家や新聞は、自分の文章がネットで他の文章(ブログやSNSなど)と並列的に画面で比べられると価値のなさが露呈してしまい、誰も金を払う人がいなくなるから電子出版に移行できない。人は本の内容ではなく、本という媒体にだまされて金を払っている。本だと書かれている内容が優れていると勘違いする。子供の文章でも製本すれば大したことのように見えるだけ。昔から本の販促にすぎない文学賞。何の価値もない。新刊本の9割が捨てられている。雑誌は毎週ばく大なゴミとなる。本を買うのはもはや悪徳。ヤクザに金払うのと同じ。

特に教科書。毎年どれだけの教科書が捨てられているか?タブレットに移行すればばく大な資源の節約と二酸化炭素の削減。(木材チップを煮て溶かしたり、売れ残った本を溶解して製紙する再に大量の二酸化炭素を排出している)タブレットの方が教科書の内容をすぐ書き換えられるし、クリックで練習問題に移行できるので子供にとって便利。大学の教科書に使われる丸山眞男の「日本の思想」(岩波新書)。丸山一族のドル箱。眞男は下田に別荘買って、遊んで暮らしてる丸山彰とその一族。

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