丸山眞男は被差別部落出身

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丸山眞男の丸山氏は長野県松代町清野部落(埴科郡清野村)の出で、御厨氏と同じ仁科(にしな)一族。政治学者御厨貴は丸山眞男の親戚筋。眞男の父のジャーナリスト丸山幹治は清野部落の貧農出身。清野は、キヨメ(=部落民)のこと。地図を見ればわかるが清野は山と千曲川に囲まれた閉鎖部落。どこへも逃げられない。松代城の鬼門の南西に位置しているので被差別地区と断定した。https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%80%92381-1233+%E9%95%B7%E9%87%8E%E7%9C%8C%E9%95%B7%E9%87%8E%E5%B8%82%E6%9D%BE%E4%BB%A3%E7%94%BA%E6%B8%85%E9%87%8E/@36.556182,138.1507762,7710m/data=!3m1!1e3!4m5!3m4!1s0x601d84c97f84a8a7:0x4415143500d8ac58!8m2!3d36.5572556!4d138.1871296

山の北側で、山影になって日照時間が短く、農家には過酷な土地とわかる。

丸山幹治https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E5%B9%B9%E6%B2%BB 政教社は国粋主義右翼団体。

全国*落調査
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南條村、西條村、寺尾村、大室、坂城村、東條、岩野、倉科、戸倉村、森村、桑原村、眞島村、御厨村、篠ノ井村
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岩野村、西条村、篠ノ井村、倉科村は清野村の眞隣の村。清野村の周囲はすべて被差別部落になっている。

同地は、上杉謙信と竹田信玄が激突した川中島の戦いの激戦地で、死者が累々としたところ。松代城は武田の家来の真田幸村の子の信之の城。武田信玄の家来の高坂昌信が城主だったこともある。洛北高校同窓会長の髙坂節三(漢字能力検定協会理事長)の実兄の色の黒い政治学者の高坂正堯は、自らが武田の家臣の高坂氏の末裔だと発言している。戦で負けた武士は部落に落ちることが多い。武田家は滅亡した。高坂正堯は丸山眞男の「お仲間」の政治学者。京都府立一中卒。テレビ朝日・田原総一朗のサンデープロジェクトのコメンテーターで有名。ホモで有名だったが、エイズで死亡した。

丸山眞男が差別の根拠となる東洋文化を全否定し、それを西欧伝統文化とキリスト教と女性天皇制に挿げ替えなければいけない理由はここにあった。部落民の丸山眞男は、東大ののちオックスフォード大セントアニーズ校に進学し、イギリス貴族の知遇を得て、身分をロンダリングした。「異端による革命」ではなく事実上は「部落民による国家転覆革命」が正しい。差別をなくすための解放闘争ではなく、上が下に、下が上になるだけだ。丸山は部落解放思想を述べず、徹底的に身分を隠し、戦勝国に加担して、「成り上がる」道を選んだ。部落であることをアウティングされることを恐れた貴族気取りの丸山は、1995年にパソコン通信で「私は生まれが悪い」「人非人」などの表現を使った俺を抹殺しようと、世界を動かして俺をアウティングし、今に至っている。

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