「 」は受信機能を持つ脳の電極に向けられて就寝中に送信された思考誘導、洗脳・心理的拷問の内容。

秋葉原事件と大阪池田小事件が俺の誕生日の6月8日に起きているという事実の想起。俺が、バラク・オバマが部落小浜であると発見したことの想起。

(福井県小浜市は日本一原発が集まった原発銀座の地。トランプが選ばれたのは俺がスーパートランプのブレックファスト・イン・アメリカがヒットした当時よく聞いて歌ったから。1990年頃のメリルリンチ日本から送られてきたレポートに、ホテル王トランプの名があり、大統領になる以前から俺が知った人物だから。かつてメリル日本は皇居の隣、パレスホテルの横にあった。)

「申し訳ありませんが富士急ハイランドに決めさせていただきます」
静岡朝日テレビうるせえ、お前ら全員刑務所送りだ。お前らの会社は倒産だ。

(富士急ハイランド=御殿場市にあった遊園地こと。現・御殿場アウトレット。御殿場市には東京の聖心女学園の姉妹校の不二聖心がある。農園を含む広大な土地を所有している。学校としては北海道大の次に土地持ち。)

「三笠宮が俺のエロの才能を評価している」
愚劣な女。ぶっ殺すぞ。エロしか理解できない、それしか才能を認めたくない低能軽薄三笠宮と静岡朝日。

「女子小学生と女子高生の強制」
拒否する。違法行為を拒否する。日本人を拒否する。

「脅迫メール。自宅に食塩を送付する」
(ネットスーパーで食塩なしのうどんを注文したから。塩を重視するのはキリスト教徒)

「暴走族が・・」
俺が族に入ってたというなら証拠だせ。一緒に走ったというやつだせ。ただの一度も集団暴走に参加してない。集団行為は大嫌い。暴走族は街宣右翼と同じ一種の政治行動。目立ちたいだけでバイクが好きじゃない。

「体を横にしてこちらを向き、自分の腹をつまんで嘲笑的にこっちを見る貧弱な体の全裸の女」
それ大内じゃねえか。低脳ぶりがでてるな静岡朝日テレビ。

「USBメモリは24日までは、・・でお申し込みいただけます」
使っているエレコムやSiliconPowerやSAMSUNGのUSBメモリのこと。あすの宅配の受取りが2時から4時であること。小型の事物の女へのこじつけ。エレコムのメモリの色で情報操作されたのでテープを貼って色を変えた。持ち運べる小型の機器を集中的に女にこじつけ。使い始めたdebianのACERのPCをもう愛子にこじつけ。なんの関係もない。台湾製パソコンもdebianも愛子になんの関係もない。アイコンをクリックすると愛子を認めたのいうので、なるべく別の方法でやってる。宮内庁もうやめろ。キリスト教部落やめろ。

(けさ起きたときに、いきなり「アンドレ・アガシ」と想起させられ、それがテニスの人らしいことはわかったが、まったく使った覚えがなく、送信であることが気づき、送信をやめるよう室内盗聴者に向けて喋った。何年も見聞きしていなかった言葉や音楽がフッと浮かぶのは送信だ。昔はそれに気づかなかったが今はわかる。就寝中にやられていることと同じで、それが夢ではなく思考の送信(人口テレパシー)だという証明だ。散歩にでると右・左などと送信され、リモコンのように動かされていた。今は送信されることを常に意識しているので操られない。俺の誕生日の6月8日に起きた秋葉原通り魔事件と大阪大附属池田小事件の容疑者も、脳電極で操作され、俺の誕生日に犯行に及んだはず。容疑者を俺に関連付けるための公安警察とキリスト教や創価らのフリーメーソンの書いたシナリオだ。秋葉原通り魔事件の容疑者加藤智大(すでに死刑)の名は、兄の実名の大石智巳の大と智の2文字を含むこと、加藤は御殿場の関東自動車(トヨタ系)の組み立て工だったが、ネットで煽られて犯行に及んだとされていること。当時俺は静岡市清水区に住んでいたが、バイクで御殿場まで行ったことがある。事件後に秋葉原から昔なじみの電気店(ヤマギワや石丸など)やパーツ店が撤退し、代わりに日経や電通や森永卓郎が仕掛けた萌えブーム系の店が増え街は変貌した。住友不動産系のビルが特に増えたが、考えてみればかつて青果と電気部品の市場の街で汚かった秋葉原は、総武線と山手線が十字に交差する好立地。既存電気店を撤退させて、オフィスビルを建設したがる不動産屋と公安警察と創価やキリスト教部落のシナリオに違いなかった。事件が起きた直後、ラジオたんぱが「監視カメラ需要期待で、池上通信機の株が上昇するとみられる」と報じた。創価が犯人であることを示唆していた。(池上通信機=大田区の日蓮宗大本山池上本門寺のこと)その9年前に起きた大阪大付属池田小事件の2ヶ月後に俺は清水駿府病院に入院させられ脳電極をつけられている。池田小=池田大作小の意味だ。大阪大付属は、兄の静岡大付属小中を連想させる。容疑者の宅間守は薩摩武士の末裔だと言っていたらしいが、「宅間」の名は、室町時代の関東管領家の上杉氏の宅間上杉家と同じ。犬懸上杉とか山内上杉と同じ鎌倉の上杉の分家。室町時代に多摩・入間を支配した武蔵大石氏は、関東管領上杉氏が指名した守護大名にあたる。京都の支配が及ばない関東の管領の上杉が、各守護大名に地域を任せていたということ。容疑者の宅間守はしかめっ面で恐ろしげな顔をしていたが、俺も入院させられて薬を飲まされて同じ顔になった。顔が歪んでしまうのは統合失調症薬の特有の副作用だ。マスコミはあの表情をとって、宅間が度し難いペドの悪人であることを報じていた。事件後池田小では、児童の靴にGPSが仕込まれ、渋谷の青山学院大初等部では、児童にGPSつきの携帯電話を持たせることを決定したと報道があった。宅間は事件の3年後に早々に死刑になったが、信者ではなかったキリスト教の施設で葬儀が行われた。各学校がペドの危険人物を警戒し、学校に刺又を常備し、地域で監視体制を強めたのはこの事件から。)

(源氏の武蔵大石氏も木曽の大石氏も、俺の大石と全く関係ない。俺は藤原氏系。13時、朝日新聞は「しゃぶしゃぶ木曽路が社員に3万円の慰労金」の記事配信やめろ。朝日はいつも俺がしゃぶしゃぶ肉を買うところを思考盗聴している) (←のアップと同時に株価が反応している。)

「世界中で相場で俺を攻撃するよう仕組んでいる」
そのとおりだ。きょうこれを最初にアップした直後の3時すぎ、NYダウが意味不明の急騰している。焦りの表れだとみている。日本も連動しているがアメリカ発だ。

(静岡朝日テレビは、三峯産業静岡支店から400mの位置にある。狭い静岡で無関係ということはありえない。静岡朝日テレビのある音羽町駅付近は、真言宗音羽山清水寺(きよみず寺)のある谷津山(やつやま)の麓にあたる。谷津山のうっそうとした木々が道を覆うほどに繁茂しているが、剪定されずにそのままに放置されているボロ屋の地区があり、中学生の俺はそこを通るのが怖かった。質流れの店があったり、変わった地区だった。)

(谷津山は標高100mの山だが地元民は避けていたようだ。かつて頂上にはNHK静岡のアンテナ塔があり、それを買った東海大学が巨大な看板を掲げていた。麓の柚木駅にある東海短大の場所に、かつて東海大中があった。清水の東海大附属小の卒業生の内部進学者は、静岡鉄道でここに通っていた。電車内や駅で傍若無人に騒ぎ、地元で軽蔑されていた。中一の岩崎俊子(その後JALの客室乗務員)が柚木駅でタバコを吸っていた。東海大中は性的にもルーズで乱交状態だったとか。中一の伊藤雅志が岩崎とヤッたと自慢していたが、岩崎はすでに体験済みだったと。岩崎は伊藤と別れてからすぐ別の男子と交際したと。東海中に進んだ者はそれなりに青春を謳歌したことはわかる。でもみな遊んでしまい、鈴木喜久美や野田節子や越智がまるっきり劣等生になって、清水東高に一人も合格できなかったのは当然のことだ。だから中学以後は東海の奴らとは別の人生だ。バカと一緒にするなと俺はいっている。静岡市立城内中は厳しくタバコを吸っているような生徒は皆無だったし、街頭の清掃活動もやらされた。勝手気ままに柚木駅で騒ぎまくる東海の生徒とは違う。だから静岡市民に東海は見下されていた。東海中の教師は「自由放任教育」を自認していた。自由放任という名の手抜き教育、無責任。公立中に進学してよかったと思った。)

(訂正:不二聖心も関東自動車も御殿場市ではなくその隣の裾野市。何らか家の事情でここの寮に入れられて、週末ごとに東京に帰っている生徒がいるそうだ。牢獄のよう。裾野市の文化会館が異様なほどに金をかけられていて、クラシック演奏のためだとわかった。加藤智大は、クラウンなどを作っている関東自動車裾野工場で、作業着を隠されるなどのイジメを受け、それが犯行の一因になったと報道された。しかしどこまで本当かわからない。特殊なナイフだとはいっても一人で17人も殺傷できるものかと思う。この事件が起きて5ヶ月後の2008年11月に、芝公園の東京プリンスホテルの離れのビヤガーデンで、都立鷺宮高校1983年度卒業生同窓会が開かれることを見つけ、無理やり参加した。ここで開かれたのはクラスメートで調理師になった吉田健二が東京プリンスのコック長になったからということだった。会では俺が刑務所帰りであるという悪意の噂が流され、みな俺を避けていた。仕方なく担任教師の杉山節子(今70歳台)と話をした。杉山は俺を見つめて「上州の女は気が強いからねえ!」と言った。誰のことかわからなかったが、皇后美智子か大内純子のことを言ってるとわかった。それ以上聞かなかった。1週間ほどして、今度は都立鷺宮高校のすぐ近くの中野区上鷺宮で「年金テロ」事件が起きた。さいたま市の厚労省の事務次官の山口剛彦夫婦が刺殺され、翌日上鷺宮の吉原健二さん宅が襲撃され、吉原さんの妻が刺殺された「元厚生事務次官宅連続襲撃事件」のことだ。吉原健二は同窓会で会ったばかりの調理師の吉田健二と一字違い。バイク乗り友達でもあった吉田健二の自宅は上鷺宮のすぐ近くの中野区大和町。いきなり同窓会に参加した俺への怒りを込めて、公安や創価が作った事件だと思われた。容疑者の自称右翼はすでに死刑判決を受けている。年金テロ事件の翌月の2008年12月、再び上京して、新宿南口でクラスメートの林修二と会い、俺の泊まったホテルで話をした。翌日静岡に帰るため新宿を離れると、南口で大型クレーンが横倒しになったと報道されていた。俺が新宿を去って10分後の出来事で、タイミングが悪ければ事故に巻き込まれていたかもしれなかった。公安警察の恐ろしさを思い知らされた。さらに言うと、2000年に仙台で起きた筋弛緩剤点滴殺人事件の容疑者の守 大助(もりだいすけ)の写真は、井川大輔の顔にそっくりだった。同じ年に新宿歌舞伎町で起きたリンリンハウス(テレクラ)放火事件でも、放火犯人が俺であるかのように印象操作されていた。翌年の2001年に起きた明石花火大会歩道橋事故でも、砂浜に生き埋めになって亡くなった小学生について、俺に責任があるかのように印象操作されていた。)

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