大石氏。宮内庁やめろ、皇族をぶっ殺すぞ!

大石氏は全国に113000人いて、圧倒的に静岡県に多く32800人もいて、県内最多名字ベストテンに入る。静岡市だけで6500人いる。東京都には9200人しかいない。したがって武蔵(東京)大石氏と静岡の大石氏はまったく関係ない。移動が自由でなかった江戸時代まで、関所のある箱根を超えて東京・神奈川〜静岡間を移動するのはほぼ不可能で、交流があったとは思えない。静岡県に32800人いる大石の中で、俺の家だけが武蔵大石(八王子大石)の末裔だとか、木曽の源義仲の子孫だということはありえない。32800人が、全員貴族の藤原氏の末裔ということも絶対にありえない。俺を源氏の大石だとか、貴族の藤原の子孫だといって皇族に結婚を強制するなら、静岡の32800人の大石にも同等に扱わなければならない。まず忘れてはいけないのが、江戸時代まで名字は武士しか名乗れなかったこと、武士は人口の1割程度しかいなかったことだ。明治以後各人が名字を自由に名乗れるようになり(在日朝鮮人が自由に日本姓を名乗ったように)、その時点で大石と名乗った百姓などと、武士の一族を、名字だけでは区別できなくなった。だから戸籍をさかのぼって調べるなり寺の過去帳を調べるなりしなければ、自分の先祖はわからない。俺の家に家系図はない。普通の庶民だったと思われる。静岡の大石一族が名門だとか貴族だとかはまったくきいたことがない。

もし俺の大石家が貴族や武家の名門ならこんなに差別されてない。宮内庁と女性皇族は、俺をさんざん部落差別しておいて、都合のよいときだけ源氏の名門だとか貴族だとかいって結婚を強制するな。

母方の掛川市大阪の大石氏が、「応仁の乱で京都を追われ、常陸に流された藤原氏が、許されて京都に戻る途中に、大阪村で一子をもうけた」という、近年発刊された静岡新聞社「静岡県名字の由来」に書かれている内容は、著者の渡辺某による妄想に満ちたまったくの悪意の捏造だ。「常陸に流された」は俺に脳電極をつけた青山学院の隣の常陸宮と、脳電極(バイオテレメトリチップ)を作った日立製作所清水工場を示している。渡辺は静岡市駿河区登呂にある静岡新聞社のすぐそばにある渡辺モータース出身のアフラック勤務の渡辺久芳のことだ。藤原貴族なんて全然関係ない。ふざけるな宮内庁、安倍、麻生、聖心出身の三笠宮、ブッ_すぞ。

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