(ドキュメンタリー、ノンフィクション、真実の報告であって小説や文学作品ではない) 大切にしている猫が警視庁公安部に殺されかけたこと

(2023/11/17 13:50)

(大石敦巳とペットの猫)

先月、大切に飼ってきた猫がキャットフードに混入された毒物によるものと思われる劇症肝炎にかかって死にかけたことについて報告します。自分と猫は大変仲が良く、いつも一緒に寝て一緒に食事しているのでもはや家族です。警視庁公安部の工作で、すべての同級生・友人・親族・地域住民に裏切られ孤立させられているので誰一人友達はいません。ずっとたった一人で生きてきました。しかし常に猫がいました。猫がいれば寂しいことはないと言えるほど互いに気心が知れていて、完全にコミュニケーションが成立しています。東日本震災の年、父の亡くなった年に生まれたこのアビシニアン(レッド種)のおかげで、苦しく困難な人生を、どれだけ慰められ勇気づけられたかしれません。警視庁公安部はモビングや精神工学兵器を使ったあらゆる方法で連日連夜ストレスを与え続け、糖尿病を悪化させて『目障りな』超能力者の自分を本気で殺そうとしています。ですからたった一人の友達であり宝物であり心の支えになっている猫を狙って殺そうとするだろうことはいつも危惧してきました。猫が狙われたのは今回が初めてではないのです。

1995年、中村恭己や丸山眞男に強制的に住まわされていた杉並区永福町の中村の家から二匹の猫を連れて父が公認会計士事務所を営む静岡市清水区に逃げだしました。2001年、警察や行政の言いなりの母親に、病気ではないのに強制入院(医療保護入院=病気の有無にかかわらず親の意思で入院させられる不当な制度)させられてのち失意のうちにやっと退院しました。すると自宅で飼っていた二匹の猫がたて続けに亡くなり、どちらも腹が凹んで肝臓が萎縮していたので、毒餌を与えられたものとわかりました。自分がいない間猫の世話をしていたのは大石房男公認会計士税理士事務所の従業員のいずれも女性の青木、稲葉(息子が東海大翔洋高)、大石清子(父大石房男の弟で三峯産業の創業者の大石四郎の兄にあたる大石三男の妻)なので、いずれの者かが猫の餌に毒物・薬物を混入したことが疑われました。猫の餌皿のある部屋に、買った覚えのない野菜が置かれていたり、自分のキャップ帽の紐がぎゅっと締められてかぶれない状態になっているなど、不審で不気味な出来事もありました。不安にさせるために警察がやっていたのだと思います。

先月10/23、ネスレ・ピュリナ製のチューブに入った猫のおやつ、モンプチ・ナチュラルキスを食べさせてのち、猫が食事を食べなくなったのでおかしいと思いました。しかしまた贅沢をいっていつものフードを食べないだけだろうとそのままにしました。

翌日も猫は食事を食べようとしなかったのでこれは病気だと判断しました。猫はいつも自分と同じベッドに置いた猫用ホットマット(漏洩電磁波の被ばくを避けるため銅網でくるんでアース線につなげてある)で寝ていますが、猫は自分の目を忍ぶように別の部屋に行ってじーっとうずくまっています。猫は死ぬ時人間の目の届かないところに隠れるといいますから、これはすぐ獣医に連れていかねば危険だと判断しました。猫カゴがすぐ見つからなかったので自転車で近くのホームセンターまで買いに走り、タクシーを呼んで猫を獣医に連れて行きました。診察台に乗せられ爪を切るために押さえつけられた猫は失禁しましたが、尿が真っ黄色で医師はすぐ「黄疸だ」と言いました。すぐ血液検査の結果がでて、重い劇症肝炎にかかっていることがわかりました。肝臓の数値が基準値の9倍以上のとんでもない数値になっています。

(血液検査票の拡大)

ASTが446(基準値は18-51)、 ALTが 806(22-84)、  ALPが111(0-58)、黄疸の指標となる TBILが9.2(0.1-0.4)です。今は元気だが今晩にでも死ぬかもしれない危険な状態だと獣医師は言いました。胸が潰れる思いでした。猫は水も飲んでいなかったので脱水症状になっておりすぐ点滴を開始することにしました。そのまま入院となりましたがもし重体となったら夜中でもいいから連絡をくださいとお願いして動物病院を離れました。翌日朝一で見に行ってみると猫は目つきからして元気になっていたので心が踊りました。獣医師によると点滴が終わると今朝キャットフードも食べたと!これは助かる!と喜びました。獣医師はこのまま数日入院して普通に食事を食べられるなら退院できるだろうと言いました。劇症肝炎になった理由はウィルス性のものではないからやはり毒物・薬物の摂取が原因だろうと言いました。モンプチナ・チュラルキスを食べさせてからおかしくなったことをすでに前日に医師に告げていましたが、毒物混入の可能性については「普通そういうことはありえません」と否定していました。しかしこの日、普段も同じネスレ・ピュリナ製のモンプチ・プチリュクスカップを常食に食べさせていることを告げると獣医師の顔が曇り、「まあとにかくそのフードやめましょう!」と言いました。「モンプチ・ナチュラルキスに毒が入っていたというよりも、同じモンプチシリーズのキャットフードを長年食べ続けたことによって、何らかの物質が体内に蓄積し、今回劇症肝炎となって現れたのかもしれません」と言いました。獣医師は昨日の夜、情報を調べてモンプチシリーズの危険性を知ったのかも知れません。

(猫が常食にしていたモンプチ・プチリュクスカップ)

(獣医院の血液検査票)

警視庁公安部が自分や猫に、何らかの毒物、例えば水銀・カドミウム・鉛・砒素・ニッケルなどの重金属を少しずつ食品に混入して、それが警視庁公安部の犯行だとわからないように病気にさせる可能性については大変危惧していました。自分は普段ネットスーパーを利用していますから食品に毒物を混入させるのは容易です。猫は炭鉱のカナリアと同じで脆弱ですから先に敏感に毒物に反応したのかもしれません。

1950-1970年代、熊本県の水俣湾で人類初の未曾有の公害事件=水俣病事件が起きましたが、当初その原因物質がわかりませんでした。しかし熊本の町医者が、水俣湾の漁師の水揚げのおこぼれを貰う野良猫にしびれや麻痺が発生しており狂ったように歩いているのを発見し、「原因は水俣湾の魚にあるのではないか?」と科学的に類推して魚を調べた結果、大量の水銀が含まれているのがわかり、それを食べた人間が水俣病を発病しているとつきとめました。高濃度の水銀を含む大量の工場廃液をろ過せずそのまま水俣湾に排出していたのは皇后雅子の祖父の江頭豊が社長を勤めていたチッソ(新日本窒素肥料)でした。江頭社長は「私達は社会に必要な製品を製造するために工場を稼動させており多額の税金をお国に支払っている。水俣の魚などを食う貧乏人が悪い。」といってのけましたがチッソの工場廃液と水俣病の因果関係を証明され言い逃れできなくなりました。その後ようやく補償に応じるようになりましたが現在まで患者に対する補償は終わっていません。近年チッソを補償会社と本体のJNCとに分離して、将来の補償を逃れようとする動きさえあります。分離した補償会社が倒産すればそれで補償は打ち切られることになります。

(水俣病に関する事件当時=1970年の新聞記事、雅子の祖父の江頭豊)

(クリックして拡大) http://astumioishi.cocolog-nifty.com/photos/minamatabyo/

猫のフードはいつもペットのコジマの通販(亀戸店から直送)で買っていましたから、モンプチナ・チュラルキス及びモンプチ・プチリュクスカップに毒物を混入させるのも容易です。封は切られていませんが普段郵便物を全部開封し元通りに封をしている警視庁公安部のこと、モンプチの製造ライン段階で毒を混入することぐらい平気でやります。警視庁公安部の要請に逆らえる企業も団体も個人もいません。モンプチプチリュクスカップはプラスチックのカップに入った一個150円程度の製品ですが、これを使わなければならなかったのも警視庁公安部のせいです。普通の猫缶だと空き缶を保存した、三笠宮彬子を保存した、結婚に同意した、と長年結婚の強制をされ、ほとほと参ってしまったので、缶詰を生理的に避けるようになり、仕方なくプラスチックのカップに入ったモンプチプチリュクスを猫に食べさせてきた次第です。ここで「モンプチ」がフランス語であることに留意すべきでしょう。言葉を使った情報操作が得意な警視庁公安部のことですから。

猫は2泊3日入院して、入院時にヌイグルミのように軽くなってしまっていた体重も戻って元気になりました。帰りのタクシーをGOで呼ぶと10分以上待たされたのち黄色の昔のタクシーがきたので警視庁公安部の特有のマインドコントロールの嫌がらせとわかりました。モンプチ・ナチュラルキスのチューブの色が黄色で、それを食べさせたところ重い黄疸になったので、黄色にマイナスイメージを関係づけて、黄色いタクシーで猫を帰宅させて不吉な気持ちに誘導するマインドコントロールです。

2週間後の朝9時前、血液検査のためタクシーを呼んで猫を病院に連れて行こうとすると、GO、SRIDE、DIDIのどのタクシーも全然来ないので、猫カゴを抱えて歩いて病院に向かいました。その際不安げに泣く猫を落ち着かせるためにずっと優しく話しかけていました。泣き叫ぶ猫は自分の声を聞くとおとなしくなります。これは警視庁公安部の流した偽情報で自分のことを「子どもを強姦するサディストの危険な性犯罪者」だと思っていた近所の人々に意外な効果をもたらしたようでした。みんな自分のことを猫を獣医に連れていって看病するような優しい男だとは思っていなかったようでした。血液検査だけで12500円かかりましたが肝臓は正常値に戻っていたのでもう再診に来なくていいと言われました。とにかく猫の命を救ってくれた獣医師に感謝です。今回具体的な製品名をあげて注意喚起したので、警視庁公安部及び企業側から獣医師に危害が加えられる可能性もあるので、獣医師名・獣医院名は伏せておきます。しかし猫を飼っている皆さんには、ネスレ製・ピュリナ製・特にモンプチブランドのペットフードは絶対食べさせてはいけないと強く注意喚起しておきます。また同じブランドのフードを長く食べさせるのは危険だということも悟りました。モンプチ以外のブランドを食べさせてもまたそれに毒を混入されるだけですから・・・・。今は中華料理のバンバンジーを作る要領で、ササミやムネ肉の人間用の鶏肉を蒸して裂いてさらに包丁で細かく切断したものをラップで小分けにして冷凍保存し、解凍して猫に食べさせています。

(診療費明細書。内金で20,000円払っているので猫の治療費は全部で106,700円かかった。)

なお、この獣医師は腕に数珠をはめていたので仏教徒とわかり安堵しました。「(ナチュラル)キス」とかキリスト教徒が好きな言葉なので犯人にキリスト教徒がいると思われたからです。今回受診した獣医とは異なる近所のペットクリニックの獣医の経歴は「帝京大心理学科卒、北里大獣医学科卒」で行かなくてよかったと思いました。明星学園小〜高で自殺前の丸山健志に会っており、上智大(カトリック系)文学部心理学科卒で、丸山眞男に唯一同業者の上智大助教授として会った鈴木牧彦が、現在北里大医学部の精神科で向精神薬の研究をやっているか精神科医になっていると思われるからです。(精神科医にだけは医学部を卒業しなくても心理学科を卒業すればなることができる。物理や化学や数学がまったくわからない文系の心理学科生が医者になるのはまったく恐ろしいこと) 近所の獣医の経歴は鈴木牧彦の経歴に類似していますから、毒を食わされ病気になった自分の猫を待受えけるべく待機していたのでしょう。『大手のペットフードに毒が混入されていたなどというのは統合失調症の妄想だ』と断定して近所の北里大研究所病院精神科か脳神経科に通報して精神病院に強制入院させるべく鈴木牧彦の代理人の近所のペットクリニックの獣医師は長年待機していたものと思われます。

(きょう2023/11/17に撮ったペットの猫。元気になった。)

(17:54)カトリックの牛尾奈緒美のフジテレビが、きょう雅子がクリーム色の和服を着ていると情報操作していますが、これはこれから散歩で着る予定だった服の色です。現在着替えています。あまりにも姑息で幼稚で汚い雅子・天皇・愛子のすることです。日本人として一刻も早く、名うての悪徳企業チッソの出身で、カトリック信者の雅子と汚い愛子と工場廃液の毒にまみれてしまったような天皇を排除し、秋篠宮様、悠仁様を天皇にすべきです。猫のカゴを買って自転車で走った直後も汚い雅子はクリーム色の服を着ていると報道し、カゴにそれを関係づけようとしていました。しかし猫カゴの色の半分は以下の写真のように暗い色であり、一見してそれがクリーム色だとはいえません。したがって『雅子の色のカゴを買って猫をそれに入れて運んだ』という雅子・天皇・愛子と警視庁公安部と女性天皇実現派と、カトリックの麻生太郎(カトリックの三笠宮彬子の実の叔父)やプロテスタントの石破茂のようなキリスト教徒の政治家の猫カゴの色の情報操作は、港区の日本人には通用していないことになります。

(三笠宮彬子の実母の民間人出身のカトリックの三笠宮信子(本名麻生信子)が麻生太郎の実の妹。三笠宮はカトリック一族。麻生太郎・三笠宮信子の祖父の吉田茂は戦時中に日本軍の敵だったイギリス領香港の英系大財閥ジャーディン・マセソンの社員だった敵性人物。麻生家・三笠宮家の反日の遺伝子。)

諜報権力という無限の違法権力を使って自ら娘を天皇にしようと画策している汚い天皇や皇后は日本国と日本人にとって必要ないと確信するし、どんなに麻生や石破らのキリスト教徒の政治家や外人に外圧を受けようともキリスト教徒の天皇出現を阻止すべきで、なんとしても秋篠宮様と悠仁様が次期天皇・次々期天皇になられるように日本人は支持すべきです。

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