チョーセン右翼統一教会やめろ、えせ右翼日本財団やめろ、三峯産業の大石喜央(従兄弟)もやめろ。

俺のことを「中国の銀行」と送信やめろ。お前らが反日キリスト教右翼の統一教会のチョーセンだろうが。俺は日本人だ。先祖に中国人がいたという証拠はまったくない。一般的に大石は中国系と言われていない。両親の墓がある臨済宗は鎌倉・室町幕府公認の宗教であり中国系ではない。

日本財団(日本船舶振興会)のカトリックえせ右翼の笹川良一の手下の三峯産業(虎ノ門の日本財団の隣)の大石喜央もやめろ。反日の売国奴はお前らと四郎の方だ。

(右翼を標榜する日本財団の理事長はカトリック作家の曽野綾子。聖心女学園で元皇后美智子の親友。売国反日カトリック右翼=アメリカの右翼=日本財団。)

笹川良一、岸信介(満州国商務大臣。安倍晋三の祖父)、児玉誉士男(特務機関の児玉機関トップ。中国で阿片を製造販売)らは戦犯として巣鴨プリズン(巣鴨拘置所、池袋のサンシャインの場所)に収容されていたが、米ソ冷戦の激化にともない、アメリカ軍の対日政策が変更され、日本の右翼勢力を利用することになり、巣鴨プリズンの戦犯は釈放された。処刑すると日本の左翼が勢いづき隣国ソ連・中国に有利になる恐れもあった。笹川、岸、児玉らは釈放されるかわりに民族主義を捨てさせられ米軍に反共右翼に育てられた。彼らアメリカの犬は反共主義者であって民族主義者ではないので、日本の利益ではなくまずアメリカの利益で動くようしつけられている。この三人に国際勝共連合(その後の統一教会)の文鮮明がアジアを代表する反共右翼として結束し米軍の一部として機能した。それが今の日本の街宣右翼の起こりだ。だから戦前の伝統日本右翼と違う。汚らしくおどろおどろしい街宣車のスタイルは日本の武士の伝統美に反するものだが韓国の右翼と共通している。その起源はアメリカのKKKやヘルズエンジェルズといった白人至上主義者や悪魔教徒の醜悪なスタイルの踏襲と思われる。日本の暴走族のスタイルも基地の米軍兵士が教えたもの。中卒低学歴で英語が苦手のバカヤンキーに、「ブラックエンペラー」「スペクター」の暴走族名は思いつかない。

2008年ごろ静岡市清水区で多重ストーカーされている事実を清水警察署に相談に行った。まともに話を聞いてくれず何も解決しなかったが、通された部屋に笹川の日本財団の巨大なポスターが貼られていた。その後二階の婦警ばかりの生活安全課に通されるとジロリと睨まれた。日本財団と生活安全課の女性警官が犯人だと男性警官が暗示していた。

父の兄の税理士の大石重雄(清水区宮代町1-12)は日本軍憲兵(軍警察=MP)出身。だから裏切ったに決まってる。その隣の岡本司法書士も重雄の親戚。父の弟の四郎が大野伴睦の秘書で三峯産業を創業した人物。俺に仕掛けた思考盗聴マイクロチップインプラントを開発した清水日立工場の日立は、考えてみれば久原房之介の久原(日産)財閥。港区の白金台の八芳園の場所に久原の邸宅があった。その隣のシェラトン都ホテルの場所に砂糖財閥=藤山財閥の藤山愛一郎の邸宅があった。その近くの高輪には大野伴睦の邸宅。戦前には珍しいサラリーマンとして祖父が勤務していたのが藤山財閥の明治製糖(日本甜菜製糖)。その縁で大石四郎は大野伴睦の秘書となり起業できたのだと思われるが、女性皇室の親衛隊の反日売国右翼のこいつらが、父に内緒で一致して俺を弾圧迫害してきたのだとわかった。

早い話が笹川の日本財団や統一教会といった右翼(えせ右翼・街宣右翼)は日本より外国(アメリカ・韓国)を優先するため左翼と呼ぶのがふさわしい。三島由紀夫は新右翼という新左翼から派生した一派。だからみんな左翼の丸山眞男がお友達。女性皇族はいわばアメリカンロイヤリティ、ブリティッシュ・ロイヤリティで内実はキリスト教の左翼なので、日本から右翼が消えるのは仕方がない。日本人は笹川や朝鮮人の文鮮明や岸信介といった皇族の親衛隊を右翼だと勘違いしている。彼らはいわば王室(皇室)派にすぎず右翼ではない。王室派は必ずしも本国と民族の利益を優先する右翼ではない。本物の戦前の右翼はことごとくアメリカに潰され消えてしまった。日本に右翼が存在せず左翼しか選択肢がないのは日本人にとって不幸なことだ。

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