『  』は脳のチップに向けて送信された内容(ドキュメンタリー・ノンフィクション)

(2023/8/18 11:55)

昨晩は送信が少なくよく眠れた。眠りが深くあっという間に朝になった。NY株式市場が崩れているので起きて売り乗せなければいけなかったのに眠ってしまった。それなりに利益がでている。朝眠りが浅い時に送信された内容は以下の通りだ。

『天皇が女子フリー**大会を観戦しコメント。「中国と意見が同じと思います。第一線で働いてます。オリンピックは2ついらないと」』

糖尿病注射薬のオゼンピックをオリンピックといって情報操作しているとわかった。バカ作家のしわざ。偏差値50の東海大のしわざ。トルリシティも「トリルの町」とかやってたはず。『オリンピックは2ついらない』は天皇は二人いらない、秋篠宮が天皇になることは許さないという意味。

『冷蔵庫に入っているネットスーパー楽天西友で買った2000円のウナギ。ほうれん草の****でいただき!としてしまうものです。』

ほうれん草=南無妙法蓮で創価のこと。三木谷が創価(真偽は知らない)だから俺がウナギを買った個人情報を創価の宣伝に使われてしまうという意味。個人情報が漁られ利用されるという脅し。以前まで楽天に限らずヤフーでもどこでも買った物のリストが筒抜けになってすぐ企業の広告やメディアの記事に使われた。しかしVPNの会社を変えてから盗聴されることは少なくなった。どのVPNが安全かは秘密。どこか公開するとそこが攻撃されるから。無料のはダメ。ログを当局にも絶対に公開しないと表明してるとこがいい。

『学研の子どもファッション雑誌ピチレモンのモデル出身で天才てれびくんの子役で今タレントの****が、以前ペットショップのあった場所=六本木のテレビ東京の前のなだれ坂を降りたところで本屋を開いている。「よく整理された本屋」と送信。違法出版された俺の本を売っている。』

子役が俺の著作権を侵害しているということ。

『非行したのは私の特徴ではありません』

新潮社は1997年に篠山紀信撮影の栗山千明(13歳)のフルヌード写真集を出版していたことで悪名高い。天才てれびくんの放送開始時(1993年)に出演していた子役の栗山祐哉は栗山千明の弟。

橋本は母親を中国人を親に持つ地方人(農家?)で高速バスで渋谷のNHKまで通っていた。橋本は高校生になって小学校高学年のころすでに二人の大人の男性と関係があったことを述べている。これらはすべて牛尾奈緒美が所属するホリプロとバカ東海大の演出で俺が東海大付属小のとき真面目だったが公立の城内中に入ってグレたという嘘を広めるため。グレたなら清水市トップの清水東高校に合格できたはずがない。東海大一中から一人も清水東高に合格してない。小学校のとき成績が良かった野田節子は清水東高に不合格だった。野田は親が東海大の職員だったので外部進学して公立中に行けずまったく勉強させない東海大一中に行っためバカになった。

俺が清水東高にいなかった、入学者名簿がない、と清水東高同窓会世話人の稲葉が嘘をいっているが竹内嘉苗が俺がいたここと証明する。「俺が清水東にいたことを竹内に聞いてください」と稲葉にいったが無視された。よって清水東高同窓会には入れてもらえない。竹内が稲葉に電話すれば済む話だが俺が清水東高同窓会にそう入りたくもないのでそのまま放置している。稲葉たち卒業生は俺に卒業生名簿を渡したくないので俺を同窓会に入れたくないようだ。ホンダ社長の伊東孝紳(京大卒)とか著名人がいっぱいいるから。

静岡市でも最底辺校の東海大一中・東海大一高(現東海大翔洋中高)の奴ら=家柄でも金でも勉強でも絶対に俺に勝てない奴らが悔し紛れにNHKで広めた嘘。東海大創立者の松前重義の次男の松前仰はNHKに入局しその後社会党議員に当選し北海道東海大学長なっため東海大とNHKはつながりがある。東海大附属小3年のころ互いにダジャレを作ってよく笑った仲のいい友人の三浦孝が神奈川県の学校に転校した。三浦は神奈川県立磯子工業高校を卒業後三遊亭円歌に入門し落語家になった。その後真打ちに昇進し三遊亭歌雀を名乗った。橋本甜歌の甜歌は円歌のもじりだ。橋本は糖尿病を患い片足を切断しながら高座にあがっていたが俺が東京に転居してすぐ糖尿病で44歳で死亡した。卒業後一度も会ってないが俺がこっちに引っ越す直前静岡の地元テレビの夕方のローカル枠で三遊亭歌雀=三浦孝がでてきてそれを見たのが最初で最後になった。清水の奴らは引っ越した人を「敵前逃亡者」のように攻撃するから三浦は神奈川県に多い東海大の医者に殺されたのだろう。この頃すでに俺は清水駿府病院で飲まされたいた向精神薬のリスパダールとセロクエルの副作用で糖尿病を発病していたので三浦が片足を切断したのは俺への見せしめだとわかった。糖尿病で死んだのも俺への見せしめだろう。絶対に東海大の医者に関わってはいけない。絶対に明治神宮の隣にある東海大病院に行ってはいけない。チップ埋められて人体実験されるぞ。

セロクエル(薬剤名クエチアピン)は特に糖尿病リスクが高い薬で飲めば糖尿病の因子に火がつき誰でも糖尿病を発病する。イギリスではセロクエルで糖尿病なった被害者がアストラゼネカを相手取って訴訟を起こしている。セロクエルの日本でのライセンス製造と販売はアステラス製薬≒アマテラス製薬。海外では禁止された危険な薬をどんどん日本市場で売るのも製薬会社の戦略だ。ボンカレーの大塚製薬が販売していた統合失調症薬のジプレキサ(薬剤名オランザピン)も同様に糖尿病リスクが大きくほとんど糖尿病になる。精神病院では糖尿病で透析が当たり前で院内死する患者が非常に多い。

両親の一族で糖尿病になったのは俺だけなのでセロクエルとリスパダールの副作用で糖尿病を発病したのが確実だ。現在俺は勃起障害(インポテンツ)だがこれもセロクエルの影響が大きい。セロクエルを服用してから女子小学生のように乳首が腫れてきて驚いた。セロクエルのもう一つの重大な副作用のプロラクチン値の上昇だ。セロクエルはドパミンを抑制するがその結果プロラクチンを過剰生産する。プロラクチンは乳房を作り乳汁生産を促進させ性線を抑制する作用を持つ。このときから俺は勃起できなくなり射精できなくなった。後にセロクエルは薬物去勢に使われる薬と知った。清水駿府病院院長の池上直美(清水区の高額納税者1位の常連)と主治医の大森真は実は俺を統合失調症で入院させたのではなく小児性愛は精神病であり地域にとって危険だからと入院させ薬物去勢しかつ思考と視覚と聴覚を盗聴するバイオハッキングチップを埋めたのだとわかった。1960年代まで同性愛者は精神病と見なされ精神病院の閉鎖病棟に入院させられていたが同性愛者の精神医学会への働きかけでそういう偏見はなくなった。しかし精神科医は今でも小児性愛を精神病と見なし閉鎖病棟に入院させようとしている。

清水駿府病院院長の池上直美(東海大医学部卒)は牛尾奈緒美の比喩だ。清水駿府病院内に医師会の天皇=武見太郎の息子の自民党の武見敬三(東海大卒)のポスターが貼られていた。中央公論に清水駿府病院を紹介する記事(広告記事)が載った記事が清水駿府病院の壁に貼り出されていたこともある。庄司薫の妻でピアニストで作家の中村紘子が徹子の部屋で「中央公論は中央公論新社!新社に変わりました!」といっていたときだ。中村紘子の文章はすべて庄司薫のゴーストライティングだ。「実は芥川賞作家の夫に書いてもらっていました」といっても誰も驚かないはずだがこのことをブログに書いた俺を攻撃していた。ベストセラーになった中村紘子の「ピアニストという蛮族がいる」も実は庄司薫が書いていたという事実は丸山ゆか里が世間話で広く話していたことでありまた中村恭己がアムウェイのミーティングでネタとして広めていたことだし丸山眞男もよく話していた。風采の上がらない庄司薫の本として売るより女流ピアニストで才女の中村紘子の本として売った方がよく売れるだろうという販売戦略なのだそうだ。元文学少女の丸山ゆか里は文学にうるさく庄司薫(東大法学部丸山ゼミ出身)の芥川賞受賞作について「あんな恥ずかしいもの書いちゃって・・」といつも批判していたと中村恭己に聞いている。

清水駿府病院のロビーでひとり自販機で買ったジュースを飲んでいるとポニーテールの小学校高学年の少女(美少女)が近寄ってきた。少女は俺が声をかけられる近さまで近づいて同じソファに座ったが俺は完全無視して顔をそむけた。病院側の釣りとわかっていたからだ。去勢薬の効果を確かめていたのかもしれない。それにしても俺がポニーテールが好きだとかよく調べたものだ。京都だ。洛北高の宮崎だ。宮崎がポニーテールのとき俺が交際を申し込んだからだ。

2005年ころNHKを使った大規模な治験をされたこともある。天才てれびくんを見ていると中国人子役の張沢紫星(10歳くらい)がドラム缶風呂に入るシーンで性器がアップになり驚いた。1999年に児童ポルノ法が施行されテレビで子どもの裸は厳禁のはずだ。しかし録画だから放送事故ではない。あえて俺に見せて反応をうかがっていたのだろう。ちょうどセロクエルを飲み始めたころだ。放送の翌日が大森真の診察の日だった。診察で大森は俺の顔をじーっと見ていた。いつもと変わらぬ俺だったので拍子抜けしたようだがやはりNHKと協同して実験していた。女児でも男児でも俺が興奮しないので頭にきたのだろう。セロクエルの効果は高いと思ったのかもしれない。横浜中華街の中華料理屋出身の張沢紫星はNHKに取り返しのつかない「性器露出」され児童性的虐待をされたことが確実だがチン見せの功績で家庭教師でもつけてもらったのだろう、その後新庄の早稲田中高に入学し早稲田大に入ったようだ。しかし芝居でオカマの役をしているからやはりゲイにさせられたのだろう。ゲイのしわざだろう。早稲田に入ったのもゲイのコネか。

中華料理屋の店長の父親といっしょに天才てれびくんに出演中の張沢紫星。その後紫星も中華料理屋店長となるが中華街で火災があってから閉店したようだ。店の前に大量のゴミを捨てられるなど日本人に嫌がらせされたようだ。俺がブログで張沢のことを書いたからだろう。

橋本甜歌もNHK会長の橋本も大阪府知事の橋本も俺が2007年に静岡市から東京にでてきて橋本駅に行ったことがきっかけ。橋本駅は東京造形大への通学に使った駅なので懐かしくて新宿から特急で行ってみた。腹が減って何か食いたいと思ったが適当な店がなかった。酒を飲めないが駅前の「日本海庄や」に入ってみた。最初にビールをだされアルコールに弱い体質の俺は一杯でベロベロに酔ってしまった。トイレがどこかと店員に聞いたが酔ってわからず店の裏から外に出て橋本駅のホームが見えるところで電車を見ながら立ち小便した。この行動で子役の橋本とNHK会長の橋本と大阪府知事の橋本が選ばれた。バカの東海大卒業生とバカの丸山眞男の政治学者や汚物の丸山ゆか里縁故の庄司薫のような作家やゆか里縁故の朝鮮人の平田オリザ(丸山ゆか里と同じ都立駒場高=旧・第三高女の卒業生)のような演出家が日本を動かしてこうなった。俺の行動を見なければ何もできない寄生虫どもだから。オゼンピックもトリルシティもなにかに関連付け現実を動かさなければならないから。

『英語の俳句が画面に流れる』

俳句なんか絶対やらない。文学をやらない。大量の水資源を浪費し森林を伐採して環境を破壊し汚染する紙の本を絶対に出さない。本の出版は悪。買うのも悪。親戚に大石暁座という俳人がいるが(すでに死去。一度も会ったことはない)俺は俳人になんかならない。俺が立秋の暑い日に赤とんぼを見て感動しての俳句を詠んだことをここに書いてから、俳人というゴミの夏井いつきと岸本尚毅(NHK俳句)がさっそく東洋経済オンラインで「俳句は感動を詠まねばの勘違い」と書いて俺を批判している。学習院大日本文学部で英語ができない糞の愛子と糞屋(肥料屋)皇后雅子のしわざだろう。日本文学が糞の愛子で糞まみれ。

(16:16)

さっき「前田亜季子」と送信。三笠宮彬子が犯人だそうだ。

前田亜季はウエンツ瑛士や生田斗真と共演していた当時の天才てれびくんの子役。天才てれびくんの子役でアイドルの前田愛の妹。n

天才てれびくんの通称てんてれ≒てんてる=天照のこと。皇室がバックにいる番組。

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