先ほどNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの石橋輝勝理事長へ送信したメールを公益のために公開。

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(添付ファイル)
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(メール本文)

テクノロジー犯罪被害ネットワーク理事長 石橋輝勝殿

昨年11月の定例会で初対面した大阪市淀川区塚本の森智宏という会員から年賀状が来ました。(添付ファイル参照)自分はこの者に連絡先を教えていません。南麻布は1〜3丁目まであり、マンションやビルばかりで人口も多く、「南麻布 大石敦巳」だけで届くことは通常考えられません。普段から配達バイクで付け狙う丸山真男革命思想に染まった貧困層や部落民の多い日本郵政と、丸山思想信者に多い地方人森智宏の協動した脅迫と思われます。森の住所の「*****フジ***号室」は皇族の暗喩でしょう。(丸山真男は大阪市生まれでスターリン主義者の東大の政治学者・社会学者・思想史家・評論家・思想書作家)

文学青年風の森は、定例会終了直後いろいろ質問してきたので丁寧に答えましたが、最後の段になって「住所を交換しませんか?」と地方人らしくぶしつけに言ってきたので、「今筆記用具がないので・・」と言葉を濁していると、住所を手渡してきました。これに対して返信しなかったため、森は怒って脅迫として年賀状をよこしたのでしょう。防犯上看過できません。

森は「大阪の定例会が中止になったので東京まで来た」と言っていましたが、新幹線代を往復28,000円もかけてやってくるのは尋常ではありません。今新幹線はガラガラで、JR東海は一部を貨物新幹線にすることさえ計画中だといいます。「せっかく大金を投じて見知らぬ東京までやってきたのだから、何とか東京に縁を持ちたい。」という田舎者心理かとも思われますが、関係の強要や脅迫を、森を会員に入れた理事長の責任でやめさせてくれますか?会員が必ずしも善良な被害者ばかりではなく、カルト宗教やキリスト教の悪質な信者やマルチ商法の会員、自分の怨敵である北朝鮮系学者丸山真男の思想の信者、朝鮮人・イギリス人・クラシックのドイツ人らの外人や、ドイツ車マニアのネオナチの部落民、全共闘・全学連・共産同など新左翼や新右翼運動の経験者、作家や出版社やマスコミらの、犯人の公安警察の手下の勢力が会員に紛れ込んでいることがこれではっきりしました。

11月の定例会でたどたどしい日本語で被害報告した中国人の女性会員がいましたが、話の最後で「こんなに歯がなくなってしまったんです」と歯を指さして見せていました。自分は思考と視覚を傍受(盗聴)する微細なデバイスが混入されたと思われる前歯の差歯を抜いてしまっているので、中国人が見せた行為は、「お前はこの醜い中国人のようだと見られているぞ」という意味の演技を含んだ嘲笑の嫌がらせだとわかりました。「大石は中国人(部落民)であって日本人ではない」という嘘の情報を会員と世間に印象操作するインテリジェンス得意のヒューミントです。

テクノロジー犯罪被害ネットワークの会員になってはや4ヶ月が経過し、要望書を提出する理事長について内閣府にも行きましたが、菅首相はそれを読まないでしょうし、毎年恒例のように陳情書や人権救済申立書を提出しても、事態は一向に解決に向かわず、自分が受けている被害もなくならないと思います。ネイル・メルツァー(ニルス・メルツァー(Nils Melzer)の間違いでは?)氏が証言した国連も、常任理事国や特定有力者に支配され腐敗しているので、あてにはできないと思いますし、会はこれ以上何もできないだろうと思っています。

また毎回の定例会の4時間は長すぎ、その前半を理事長が翻訳した文献の朗読にあてることに意味があるとは思えず、出席がそれなりの負担になっています。今人工知能のネット翻訳でかなりの精度の翻訳が可能です。自分は理事長が翻訳した文献に書かれた内容に同意する点が多いですが、首相への要望書に引用された文献にしても、丸山真男のような学会の権威やノーベル賞の学者や出版社や菅首相に、「被害を科学的に証明できない。書いた人物に信用がない。ネットで拾った文献など信用できない。」などと一笑に付されてしまえばそれまでのことです。テクノロジー犯罪被害ネットワークの入会以前にラウニ・キルデのMicrochip Implants, Mind Control and Cybernetics をネットで見つけ、機械翻訳でなく自力で手作業で翻訳してブログに無料でアップしたことがあります。キルデの主張は参考にはなりましたが、動画サイトでUFOについて夢見がちに語っている彼女の表情を見ると、常識的な人間とは思えないというか、宗教の人ではないかと思えました。人は表情や話し方から言葉に隠されたその人の真意と信用を判断するので、動画や音声に比べて情報量(ファイル量)が圧倒的に少なく、嘘をつくことが容易な文章や書籍のみに頼り、それを全面的に信用することは非常に危険です。丸山真男が原爆症で精神まで病んで、入退院を繰り返した不健康な小男だということも知らない多くの学生が、「日本の思想」という思想書を読んで熱狂し、文体から丸山を男性的な「英雄」だと勘違いして、不毛な「英雄的革命闘争」に身を投じて人生を失ってしまったように、虚飾が多い本のみや、動画に出演しない作家や学者の文章を信用することは危険です。世界のインテリジェンス勢力が、問題の核心がUFO問題にあると被害者を心理操作して信じこませることは、被害者の信用を崩壊させるための常套手段であり、すべてが嘘ではないものの、インテリジェンスの操作に乗ってしまったキルデの主張に賛同し広めることも危険だと思います。マルクス主義革命思想家(笑)の大田龍も人生の最後にUFOと宇宙人が犯人だと陰謀論を主張してコケています。

犯人の一部が創価学会だと名指しもできず、英語文献の勉強会のような、政治的な激突を避ける甘い会では、被害が減じることはありえないと確信します。他の被害者の証言と異なって、自分の被害に顕著なのは、犯人が繰り返し「女性皇族と結婚しろ」と、24年間も強制していることです。それも創価学会員だと言われる雅子の子の愛子だけではなく、佳子・眞子、三笠宮彬子・瑤子と、誰でもいいから皇室の女と結婚しろ、と強制してきます。これは犯人が女性皇族の結婚対策を行う日本政府=警察庁警備局・警視庁公安部・皇宮警察であることを証明しています。自分は今年58歳になるので、「10代・20代・30代の女性皇族が大きく歳が離れた民間人の男に結婚を強要してくるのは反倫理的で破廉恥で皇室のすることではない」、と拒否すると、黒田清子(紀宮)と結婚しろとさえいってきます。適当な男性を女性皇族にあてがって、どうしても天皇制を存続させたい日本政府の中核=公安警察と、常に皇族の身近にいる皇宮警察・宮内庁と、民間人の日本人男性に嫌われ困っている女性皇族が犯人であることに疑いはありません。

創価学会よりも、テクノロジー犯罪の犯人は公安警察(警察庁警備局・警視庁公安部・皇宮警察)だと断定していますが、理事長はそれをまったく認めませんし、「警察へ相談に行け、チラシを持っていけ」と、むしろ警察をかばっているかのようにも聞こえます。初対面のときから、理事長の御態度に、何となく地方のお巡りさんのような物腰を感じてきました。「テクノロジー犯罪被害ネットワークは、警察が真犯人であることを隠蔽するための団体ではないか?」と疑念を持ち続けてきました。あるいは「石橋さんは本当は犯人は公安警察だと知っているが、それを言うことの恐ろしさも知っているので黙っているのだろう」と好意的に解釈してきました。

しかし、テクノロジー犯罪被害を受けて最も恐ろしいことは、被害を公言すると、行政に精神病院に入院させられて、何十年も退院できなくなることです。退院できても地域から精神障害者のレッテルを貼られ、行政と地域の監視対象となり、健常者なのに精神障害者という被差別の人生を歩むことです。しかし石橋理事長は11月の定例会において会員に「精神科医の診断書を取って警察に相談しに行くこと」を勧めていました。精神医学は他の医学と違って検査で病気だと実証できる客観的な診断基準を持った科学ではなく、医者個人の文学的主観でどうにでも診断できる非科学(疑似科学)です。警察は刑務所の8倍もある精神病院を代用監獄として利用しています。精神病院は治療機関ではなく治安機関であり、日本の対人口比での精神病床の多さは突出しています。1960年代に起きた駐日米国大使ライシャワーが日本人少年に刺され重体に陥った「ライシャワー事件」以来、治療ではなく治安を目的とした精神保健福祉法が制定され、政府の指導で治安を目的とした「退院させない」精神病院が続々と増床されてきました。

ですから石橋理事長が会員に精神科を受診するように勧めたことは聞き捨てならず、その場で会員に「絶対に精神科の門をくぐってはいけません。すでに警察は精神病院に強制入院させる人物としてカウントしているでしょう。石橋さんとは意見が異なりますが、警察と精神科医に相談するのは危険です」と大声で話したことを御記憶のはずです。

森という人物に脅迫めいた年賀状を送りつけられたことや、定例会で信用できない人物と接点を持たねばならないことなど、自分にとって会員であることが被害の拡大につながるため退会を考えています。しかし人権救済申立書の提出が、理事長の都合で3ヶ月も遅れています。提出後に退会しますので、「皇族との結婚の強制をやめないなら自尊のためにその女性皇族を殺害する」と書いた人権救済申立書を早く弁護士会に提出してください。弁護士会が事態を解決してくれるとはまったく考えていませんが、司法と日本政府に対して「結婚の強制をやめないならその女性皇族を必ず殺す」と意思表示することに意味があります。申立書を握りつぶさないでください。大石敦巳
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(石橋氏は翻訳者としてラウニ・キルデの著書を今年3月に出版するそうだ。)

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