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納税証明書と所得証明書を公開するから、創価学会の天皇、お前が年収2100万の無実の人間を部落差別し、弾圧し、脳情報監視チップで俺の知的労働を搾取してきた事実を認めよ。お前が責任を取るのだ。天皇でありながら人道的見地からも絶対にチップを外そうとせず(即位のとき恩赦がなかった)、俺をチップで思考盗聴・視覚盗聴し続け、俺の投資判断を盗み続けるために、俺に投資と資金運用の能力があるという事実を、徹底的に中村恭己と創価学会が隠蔽し情報操作してきた。中村恭己、中村雅俊、大内純子、丸山ゆか里・眞男一派とその弟子(丸山学派と丸山教の信者)、ノーベル賞の京都の山中(賞金を株の運用で捻出しているノーベル財団)、皇室が、俺から投資判断を独り占めするために、今も俺に向いていない指揮者や作家や俳優や教師や落語家を押し付けている。仮に俺はどんな仕事に就いても株はやるから、無理やり俺に向いてない儲からない作家や指揮者や落語家や教師の仕事をさせて、俺に私的に株をやらせてその投資判断を盗もうとしている。絶対に俺をファンドマネージャーにはさせないようにしている。自分の資産だけでこれだけ稼げるのだから、資金を集めて運用すればばく大な金を稼げるだろう。俺がファンドマネージャー業界に入れば中村も天皇も学者も俺から盗めなくなる。(盗聴しないでちゃんと料金を払えといわれる)俺に資金運用能力があることが絶対に知られないようにし、「大石は歯医者にも行けない貧乏人で、所得は300万もない」とか中村の手下でホモの2chの西村ひろゆきや朝鮮人の暴力団員の北野たけしにいわせている。俺と親しくない丸山ゆか里は「どうせ株なんかやっても儲けられるはずがない」と決めつけていただろうが、俺は中村の家にいたころ(1987年)から株をやっているから、中村だけは俺に株の能力があることを知っていた。俺は運用経験34年のベテランだ。作家や教師や俳優(劇団員)なんて下層階級の仕事で、名前が売れていてもそれだけで食えている人はごくわずかだろう。要するに池田大作に代わる創価学会のリーダーになった、丸山大先生のお弟子の中村恭己は、「指揮者をやれ!作家をやれ!それでもっと株の情報を盗ませろ!独り占めさせろ!絶対に株を本業にさせない!」ということなのだ。(最近は「落語家になれ」と中村の創価学会に送信されている。以前六本木の東洋英和女子小の前の港区役所麻布出張所の掲示板に、落語家になるよう勧める掲示があった。東海大高卒のバカの春風亭とか、静岡市清水区には落語家が多いからだ。)

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