2024/4/12 15:09
清水警察署生活安全課の女警官送信やめろ！安眠妨害やめろ！眠らせろ！俺が金相場で儲けると腹立ち紛れに安眠妨害の虐待やめろ。清水の貧乏女警官やめろ。小池都知事と警視庁と地域住民は地方警官が無実の都民に違法に加害するのを放置するのをやめろ。お前神戸の田舎者か小池百合子。
15:35 なぜやめない？誰の命令だ？三笠宮彬子か。三笠宮百合子もだ。だから天皇制は終わりにしなければいけないといっているのだ。天皇制が続く限り日本に民主主義はない。こんな専制君主国家が先進国なはずがない。未開土人の酋長の国にすぎない。皇室は地方のゴミを集めて首都でテロ行為やめろ。日本の汚物＝皇室。
18:32 皇室への不敬行為に対する日本政府による処刑だ。裁判によらない死刑(病死させる)だ。拷問刑だ。無論日本には不敬罪は存在しない。法務省による闇の処刑だ。民主主義どころか法治国家でさえない天皇制という非近代の未開国家日本。
一昨日前の4/10、他の病院の糖尿病内科を受診した。もう皇室がらみの済生会中央病院(秋篠宮が名誉総裁、紀子が静岡済生会病院産科生まれ)に行きたくなかったからだ。その病院のロビーで後ろから大男がすれ違いざまにぶつかってきたので見ると言いがかりをつけてきた。「てめえ今睨んだだろ。おめえがぶつかってきたんだろ」と言う。でもそこは大病院の明るいロビーでみんなが見ている。怖がるはずがない。それで平然と「すみませーん！警察の方お願いしまーす！」と周囲にいうと男はすぐ消えた。脅すなら裏通りとか目立たない所でやるべきでここは大都会の公衆の門前。場違い。威張っていたが田舎者風。
そのときの録音。(病院では常時録音している)
なまっている。どこ弁？東海大の九州弁？
皇室いらない。天皇制いらない。
ヤクザというより日体大か東海大の体育教師といった感じ。ハゲのスキンヘッドで顔が健康的でスポーツ外来の整体師かと。静岡の清水警察署のお巡りだ。そのバックの皇室だ。地方にばかり行って支持者を集めている三笠宮だ。
この録音の男が後ろからぶつかってきたタイミングはちょうど病院の売店が目に入ったときで「ここは何？オウムのポアテープとかを売るところ？」と声をださずに喋っておどけて冗談をいったときだ。俺は外出中は弾圧の重圧を紛らすため冗談を言い続けていることが多い。都立広尾病院整形外科の小川医師が手術後に自分で傷口に貼るように、病院の売店で買うように指定したのが３Mのポアテープ。1995年オウムの大幹部の村井秀夫が南青山のオウム青山道場前の路上で韓国人右翼に刺され救急車で運ばれて死亡したのが広尾病院。売店でポアテープを思い出した瞬間、思考を封じるように録音の男は後ろからぶつかって威嚇した。村井秀雄(大阪大理学部卒)卒は吹田市生まれ。フィルム状の脳インプラントを作ったCiNet(脳情報通信融合研究センター)のある吹田市だ。大阪大医学部病院の隣だ。すると男の方言は関西弁か。麻原につぐオウムナンバー２と言われた石川公一は灘高から東大医学部卒。石川の親は自民党幹事長の後藤田正治(元警察官僚)の後援会長。エリートで有力者の師弟ということもあって不起訴で無罪放免。広尾病院はいろんな大学卒の寄せ集めだが病院長は東大卒だから東大閥の病院。サリン散布犯の医師の林郁夫は慶応大中高から慶応大医卒で心臓外科医。済生会宇都宮病院、清風荘病院、慶応大医学部病院に勤務。その後中野区野方のオウム真理教病院長。大内の自宅から目と鼻の先。サリン散布犯としてはただ一人林だけ無期懲役。他は全員死刑。やはりエリートを優遇するしょうもない日本の司法。
バカの川勝知事のバックも三笠宮ではないか？朝になってこの病院に急に行くことを決めたので、病院と医師に根回しできなかった警察と皇室が非常に怒っている感じ。しかしこの病院でも朝最初に若い医師の集団（医学生）に道を邪魔された。静岡県出身者か？バカ愛子の信者の若者か。えがおクリニックの池田のバックもバカ愛子だろ。
済生会中央病院にはペインクリニックはないので糖尿病内科の担当になった河合俊英医師(慶応大医卒)に「ペインクリニックはどこの病院に行けばいいですか？」と聞くと「慶応大病院とか・・」と答えた。「慶応大病院って信濃町のですか？」と聞くと「そうです」と答えた。南麻布のえがおクリニックの池田医師によるステロイド注射で関節に黄色ブドウ球菌が感染し化膿性肘関節炎になり緊急手術となり一週間広尾病院に入院した。「糖尿病患者にステロイド注射するのはおかしくありませんか？」と聞くと河合医師は「糖尿病患者にステロイド注射してはいけないということはないです」と池田医師をかばうような発言をした。広尾病院をやめて済生会中央病院に変える理由について「広尾病院の吉本医師とそりが合わなかった」というと「そうだったんですねえ」と河合医師はこちらの内情を知っているかのような発言をした。河合医師を受診する直前、報道で秋篠宮佳子が「かわいいものが・・・・」等と言ったので河合医師のことだと思った。やはり結婚を強制されるに違いない。済生会中央病院糖尿病内科の部長が河合俊英医師で、医長に香月健志という医師がいる。丸山眞男次男の自殺した丸山健志と同じ字だ。
河合医師が以前勤務していた中野サンプラザ前のさいしょ糖尿病クリニックの在所医師(慶応大医卒)は清水市立病院にいたことがあり、在所医師も河合医師も静岡県出身者で慶応三田会の静岡会員なのではないかという疑念を持った。実は河合医師はとても小柄な人で、それで慶応大出身というとすぐ佐倉伸洋を思い出した。白衣を着て極端に背が低い医師を見ると本能的に佐倉を思い出す。東海大付属小・静岡県立清水東高校の同級生で慶応大医に進学し耳鼻科医になった佐倉は俺より背が低い。エリートにはなったが本人は低身長に強い劣等感を感じているはず。佐倉は東海大の中学に行かず丸刈りが強制だった静岡市立清水第四中(旧・清水市立第四中)に進んだ。旧・清水市の公立中はどこも丸刈りでそれを免れることはできなかった。清水東高受験の際、佐倉の丸刈り姿に絶句して凝視してしまった俺に屈辱を浮かべた佐倉はうつむいていた。俺は清水市(その後静岡市に吸収)ではなく隣市の静岡市(合併前の旧・静岡市)立城内中に進んだので丸刈りを免れた。父が旧静岡市にマンションを買ったので越境入学できたのだが、佐倉の父はまだ市立病院の耳鼻科勤務医時代で裕福ではなく越境できなかったようだ。
糖尿病性末梢神経障害で失明に至る例が多いので定期的に眼科への検診が怠れない。河合医師を受診した別の日に済生会中央病院(慶応大閥)の眼科の日髙悠葵医師を受診したところ「広尾病院にはもう行かないように」と強い口調で言われた。広尾病院は慶応幼稚舎の真ん前にあるがそういえば慶応大卒の医師が一人もいなかった。慶応以外のいろんな大学の医師の寄せ集めだ。どこの学閥かということよりも、皇室と関わりのない病院がいいと思い都立広尾病院も済生会中央病院もやめることにした。
19:40 そもそもほとんど静岡に縁がなかった京都のカトリックの洛星高卒で松下政経塾の川勝平太という人物が静岡県知事に選ばれたことが異常。ただし俺が東京に引っ越してから川勝は知事になったので直接全然関係ない。でも静岡県民は静岡新聞や大学や丸山眞男一派や、虚偽で神格化されたバカ兄(27歳で都内で自殺した大石智巳)の虚像の言いなりで恥ずかしいと思った。洛星高は政治学者でクラシック評論家の浅田彰とか、朝鮮人の加藤和彦と組んだフォーククルセイダーズ(フォーク十字軍)の芸人で精神科医の北山修(京都府立医大卒)とか、全日空の買収の佐山展生(京都府立洛北高隣のダム女小卒)とかの出身校。源氏物語の若紫に女児との性的関係が書かれていることをここに書いたとき、洛星高を運営しているカトリックのビトワール会が日本撤退を決めたと。やっぱカトリックが何か悪事を働いてきた。カトリック教徒で土人のように色が黒い麻生太郎(三笠宮信子の実兄)が次期首相候補に挙げた上川陽子は牛尾奈緒美と同じカトリックの静岡雙葉女学園中高卒。皇后雅子と同じ田園調布雙葉中高系。静岡県が食い物にされてきたのだろう。都民の俺にはどうでもいいことだが。川勝はもう消える人。俺を川勝になぞらえて攻撃しても意味ないぞ静岡県警清水警察署と三笠宮彬子と静岡県と京都府。川勝が辞任にあたって述べた句の細川ガラシャは明智光秀の子。細川宇多天皇の子孫の宇多源氏だが細川氏も同系だと。よっつんの川勝は宇多源氏の俺を三日天下で若死にした明智光秀になぞらえたくて必死。朝鮮人の北野武監督の映画も。平安時代に秦河勝という渡来人の役人がいて川勝はその子孫。百済人の大内純子と同じ一種の外国人。だから丸山と同じ極左だろ。
このように川勝自身も、川勝を批判したひろゆき等の評論家も標的にしていたのは実は俺。両者で俺を攻撃する比喩のためにサル芝居をやってきた。川勝が菅首相に「学問をやられた方ではない」などといったのも高卒の俺に対する嫌がらせ。地方出身者で早稲田とか二流の大学がこういうことが好き。青学大の蓮舫にも高卒をバカにされたことがある。あと岐阜県知事とか中津川市長もなんか俺を辛辣に攻撃していたようだが、田舎者のすることだからどうでもいいと思って何言われたか忘れちゃった。岐阜県の馬籠妻籠付近の木曽川に落ちて死にかけてから俺は超能力に目覚めたが、それを否定したい岐阜県人とキリスト教徒。俺の体験談は町興しになるのに愚かなこと。
そんで金相場は上昇が止まらない感じ。長く金相場を見ているがこんなのは始めて。何か世界が大きく変わり始めている。万年安値に沈潜していた金価格が上昇を始めたのは911テロから。このときパラダイムが変わった。今後アメリカの利下げ中止には注意が必要だが、金を上げる最大の要因はやはり戦争。イランがイスラエルに反撃して開戦するのではないかという恐れ。日本人が戦時中に「お国のために」と預金をはたいて買った戦時国債が、敗戦でただの紙クズとなったように、紙幣は政府保証の証券にすぎないから、戦争で国が滅ぶ可能性があると紙幣の価値が下がり実物財産の金の価値が上昇する。
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