宗教と皇室はいらない

(2024/2/21 15:34)

幸福の科学と警察は、俺のことを「都立精神病院から逃げた背の低い女」だとか愚弄して虚偽を流布している。先日公開した動画の俺の表情が強面の男で、俺を女だという嘘がバレてしまったので、女のカルト=幸福の科学の信者や静岡県民が、こんどは俺が粗暴ですぐ女性に暴力を振るう危険な男だと虚偽を流している。静岡と宗教(曹洞宗や臨済宗らの仏教、幸福の科学、創価学会、カトリック教会、駒沢大、花園大、青山学院大、立教大)が流布した嘘を否定するために、以下の文書を公開する。また大石智巳の遺骨がまだ藤枝霊園にあるとの嘘も流布している。

これは昨年10月に行政書士から送られてきたものだ。

———————-(以下文面)—————————

2023年10月4日

大石敦巳様

103-0027 東京都中央区日本橋三丁目12番2号 朝日ビルヂング3階 ベストファーム行政書士法人 東京本部事務所 TEL 033-6261-0158 FAX 03-6261-0159 (担当)  行政書士 水久保博正

前略 突然のお手紙をお許しください。私は貴殿のお母様の大石小枝子様から遺言公正証書作成支援のご依頼を受けました行政書士です。最初にお母様が有料老人ホームで元気に生活されていることをお伝えいたします。お母様のお話によりますと貴殿とお母様は疎遠になられており、お母様から貴殿にお手紙をお出ししても返事をいただけないのではとのことでしたので、親子間の問題なのですが、私からお手紙を差し上げた次第です。先月27日にお母様と一緒に武蔵野公証役場に行き遺言公正証書を作成いたしました際に、お母様から夫の大石房男様の遺骨がお墓に納骨されたかどうかがわからないとの話をお聞きしました。また、静岡県藤枝市の盤脚院さんから、大石家のお墓の管理者である貴殿から管理費をお支払い頂いていないとの連絡があり、お母様がお支払いになるとのことでした。このお墓に大石房男様の遺骨も納骨されているのではありませんかとお聞きしたのですが、お母様はわからないとのことでした。盤脚院さんに確認しても遺骨の出し入れについては、無断でもできるので、不明、わからないとの回答だったとのことです。つきましては次の点につきましてご回答を私宛かお母様宛にいただけませんでしょうか? ①貴殿の兄、大石智巳様と父親大石房男様の遺骨は、盤脚院藤枝霊園に現在納骨されていますか?お二人の納骨場所(霊園)を教えてください。②盤脚院藤枝霊園の管理者は貴殿だと思いますが、同霊園に①の遺骨が納骨されているとすれば、お母様亡き後の遺骨も一緒に納骨して頂けますか?盤脚院藤枝霊園の管理費について、貴殿のご住所を盤脚院にお知らせし、今後の支払いをお願いできますか?管理者をお母様とする変更の手続きをしていただいて、お母様がお支払いすることも可能です。盤脚院藤枝霊園に①の遺骨が納骨されていない場合は墓じまいも必要かと思います。お考えをお聞かせください。お母様へのご連絡は、次の住所(入居先施設)へお願いします。但し、お母様は耳が遠くなられております。お電話の場合は施設のスタッフが対応いたしますのでご伝言ください。お手数かとは思いますがお手紙での回答をお願いします。

〒181-0004 東京都三鷹市*******   電話 **********

————————–行政書士水久保博正からの手紙終わり———————————–

これに対し以下の文面の返信をした。

————————-以下返信————————————————————————-

ベストファーム行政書士法人東京本部事務所 行政書士 水久保博正 殿

①に対する回答 2016年大石智巳の遺骨及び水子の遺骨を藤枝霊園(曹洞宗盤脚院の経営する宗派を問わない霊園)からすべて取り出し都立小平霊園の無宗教形式の樹林墓地に埋葬した。大石房男の遺骨は当初から藤枝霊園には埋葬せず火葬場の骨壷に入った遺骨をそのまま都立小平霊園に埋葬した。従って藤枝霊園(盤脚院)には遺骨はかけらも残っていない。大石小枝子にはそのように何度も説明したが何も聞いていないと嘘をついている。埋葬した遺骨は樹林墓地の構造上二度と取り出せない。27歳で自殺した未熟者の大石智巳が不出生の偉人であったなどとまったくの嘘を広めて町興しに利用している藤枝市民や静岡市民や静岡県民や曹洞宗や創価学会や皇室関係者やカトリックが、「大石智巳の遺骨を藤枝霊園に返せ」などといっているが、そういう故人に対する冒涜的な要求には一切応じられない。小平霊園樹林墓地から遺骨を取り出すことは絶対にできない。そういう取り決めを受託して納骨している。遺骨を取り出したいなら樹林墓地全体を破壊するしかない。②③に対する答。藤枝霊園から大石智巳の遺骨を取り出し小平霊園に移転した理由は次の通り。大石房男が藤枝霊園の墓地を購入する際、静岡新聞にでた藤枝霊園の広告に『宗派を問わない霊園』と明記されていたのに、盤脚院は近年になって「墓地の利用者は曹洞宗の檀家にならなければならない」と言い出し、それを拒否すると「離檀したいなら50万円出せ」などど因縁をつけるように脅してきた。このような暴力団まがいの宗教の墓地からはどうしても遺骨を移転しなければならないと決断した。盤脚院は新聞の広告で知っただけで曹洞宗とはなんの縁もゆかりもないという理由もある。藤枝霊園を一瞥すると鳥居型の墓や日蓮宗の題目が書かれた墓もあり、『宗派は問わない』と山を造成して作った墓地を売りまくっておきながら、今になって霊園の利用者を曹洞宗に改宗させようとすること自体が非常識だ。改宗や入信の強要は、「どの宗教を信じてもいい自由」または「どの宗教も信じなくてもいい自由」を意味する信教の自由の侵害にあたる。特定の宗教への入信を強要したり、いずれかの宗教に入らなければならないと入信を強要することは違法であり、キリスト教の統一教会やエホバの証人やカトリックや、仏教の創価学会の折伏やオウム真理教や幸福の科学の入信や布施の強要と、曹洞宗の入信の強要はまったく同じであり、その宗教のバックに皇室がついていようが、皇室と非常に密接な創価学会員がいようが、違法は違法であるから入信や入壇の強要をやめないなら警察に通報する。当方に父が藤枝霊園を購入した際の書類や静岡新聞の広告が残っており、そこには「いずれ曹洞宗の信者になっていただきます」などの文言はまったく入っていない。盤脚院があくまで法外な離檀量を払えと要求するなら弁護士を雇って徹底的に争う。自分は都立小平霊園に複雑な書類を整えて利用料を払って使用許可を受け、藤枝霊園から遺骨を移転しすでに8年が経過し墓参を繰り返してきた。従って誰の遺骨も入っていない藤枝霊園の墓はもはや大石家の墓ではないし、その管理者ではないし、自分が小平霊園の費用を払っているのだから藤枝霊園の管理費を払う義務はないから払わない。法外な離壇料を払う気もないから墓じまいもしない。しかし大石小枝子が利用料を払って藤枝霊園に埋葬されたいというなら小枝子が決めればいい。こちらの知ったことではない。小枝子が死後藤枝霊園に入ったとしても無論こちらは利用料や管理費を一切払わない。小平霊園樹林墓地は遺骨一体一体に対し都から許可を受けなければならないので小枝子は入ることはできないと考えた方がいい。小平霊園の抽選は毎年大変な高倍率であり樹林墓地は現時点で新規受け入れをしていない。なお小平霊園の樹林墓地とは墓石の代わりに木が墓標になっているという意味ではなく、木が植えられた樹林墓地全体のどこかに遺骨が点在して埋めてあるという意味だ。故人と遺骨を『自然に還す・自然に戻す』ことを趣旨として、遺族にも樹林墓地のどこに遺骨が埋められているかの正確な場所は知らされていない。生まれた元の自然に還って完全に消えるのであるから故人の実名(俗名)も戒名も墓地のどこにも刻まれていない。ただし東京都の書類には故人の本名でのみはっきり記録されている。自然の還すのであるから、他の納骨堂などと同様に33年後には(掘り返されずに)合祀されそのまま都の樹林公園となる。

行政書士は法律家のはずだが墓の移転は勝手にできないということも知らないのか?遺骨の所有者はあくまで遺族であり寺や僧侶ではないが、自治体(藤枝市)から改葬許可を受けなかれば遺骨は墓地から取り出せない。無許可で遺骨を取り出せば遺骨遺棄罪となり懲役刑となる。改葬元の墓地の盤脚院の責任者が署名捺印した改葬許可証を移転先の小平霊園に提出しないと遺骨を受け入れてくれない。盤脚院の住職の山田が「遺骨の出し入れについては無断でできるので今遺骨がどこにあるのか不明」と答えたそうであるが悪質極まりない。ことと次第によっては名誉毀損で山田を訴える用意がある。藤枝霊園から遺骨を取り出す際住職の山田康夫名義で改葬許可証に署名捺印させており、それを覚えていないだとか、面会もなしに勝手に遺骨を取り出されたなどどいう山田の嘘は許されない。かような悪質な嘘は倫理の規範となるべき宗教家がいう言葉ではない。改葬許可証と小平霊園樹林墓地の使用許可証のコピーを同封するからよく見よ。なお水子についてはこの世に出生していないので日本国民の人間の遺骨とは認められず、動物の遺骨と同様に改葬に自治体の許可を得る必要はないので大石智巳の遺骨と一緒に小平霊園樹林墓地に埋葬した。以上の点もすでに大石小枝子に何度も説明済みだが、若い頃からよく嘘をつく人で、大石房男に内緒で三保神社裏の暴力団員の男(大石智巳の通った静岡市清水区三保の東海大付属小のPTA)と交際し母親は覚醒剤中毒となった。男とクスリの存在に気づいた父が枝子に金を渡さなくなり、覚醒剤を買う金に困ってパニックになった小枝子は当時中3の自分の財布から紙幣を抜き取って二階の窓から飛び降りて男の元へ逃げて行ったこともある。兄大石智巳が母を車で尾行し暴力団員と母のアジトを突き止め、「母をなんとかして欲しい。ヤクザを捕まえて欲しい」と匿名で清水警察署に投書した結果、大石小枝子は覚醒剤取締法違反で清水警察署に逮捕され、静岡地裁で実刑判決を静岡刑務所に数年服役した。暴力団の男を含めこの逮捕については静岡新聞の記事になった。出所後小枝子は清水区の精神科の日本平病院の閉鎖病棟に数年間入院することを義務付けられた。小枝子はこの経験でまったく精神病院の疑いのない家族を小枝子の利己的な利益のために不当に医療保護入院させる知識をつけた。医師の診断なしに保護者の同意のみで人権を停止し暴力を行使して強制入院させることができる医療保護入院制度と裁判所による保護者の専任制度(裁判所は禁治産者以外になら誰にでも専任状をだす)を悪用して、金銭や財産や不倫目的に子や夫を不当に入院させる例が今も後をたたない。2014年に大石小枝子に皿を投げつけられるなどの危険な暴力をふるわれたので厚労省麻薬取締部に連絡した。麻取職員は小枝子の老人ホームの医師に、覚醒剤中毒の後遺症の妄想と錯乱がでているから注意するようにと連絡した。大石小枝子に連絡したり面会することは一切拒否する。当方の連絡先を小枝子に伝えることもこの手紙を見せることもやめよ。小枝子の虚言や田舎者の静岡や宗教の嘘に振り回されていちいちこちらに連絡してこないように。大石敦巳

————————————–行政書士への返信終わり——————————————-

公正証書を組んだということは小枝子が俺に遺産を渡さないということだろう。相続権を持たない親族の大石学や三峰産業社長の大石喜央や東大の学者の谷口将樹や疋野陽子や、世話をする創価学会員や幸福の科学信者に財産を与える気だろう。ならば今後一切会う必要はない。大石小枝子は覚醒剤で検挙されたことから大石晃子(あき子)という偽名を使っている。これを根拠に三笠宮彬子が大石晃子は三笠宮彬子のことであるといって結婚を強制してきたので、今後大石小枝子と会うことは絶対にできない。また小枝子「息子を懲らしめる」といって医療保護入院させる人であるから危険なので絶対に会わない。

藤枝市に提出した改葬許可証のコピー 

(大石智巳は1960年12月14日生まれで1987年3月1日に亡くなったので享年27歳だった。たった27歳の軽薄な若造の兄に、60歳の俺がここに書き続けてきたような深い内容が書けるはずがないし、兄の生前はまだビデオカメラが発売されていななかったので動画制作もまったくできなかった。俺は清水東高で映画部だったので8mm映写機の録画・編集ができた。理系科目が超苦手な文系バカで作家志望の兄は俺のようにパソコン(マイコン)に興味を持たなかったしまったく使えなかった。もっとも一般にパソコンが普及したのは1995年発売のWindows95以後で、それ以前はコマンド入力でしか動かせなかったので理系でも使っている人は少なかった)

盤脚院の署名捺印のコピー

都立小平霊園使用許可証

23:58 きょうここに書いてから眠ったが送信がまったくなくよく眠れた。やはり幸福の科学らの宗教と警察が送信して安眠妨害していることは間違いない。送信がなかったら安らかで健康な毎日を送れるのに・・・・。

期待のNVIDIA決算発表日だが先週末のスーパーマイクロコンピューター(SMCI)株の急落で相場のムードが一変したので、NVIDIAの決算が期待以上のものでなかったらとりあえずチップ株のフィーバーは終わったかもしれない。俺の勧めに応じてNVIDIAを買った人は大変儲かったと思う。SMCI株は2日で半値近くまで暴落しているがこういう株はもう元の高値には戻らないと考えた方がいい。しかし全体の強気相場は続くだろうからインデックス(指標)を買っている人は気にしなくていいと思う。

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