きのう撮ってきたMRAハウス

うるせえな大人の男の裸の送信やめろ、ホモの強制やめろ、もてない男いない働かないクラシックとビートルズしか知らなくて面白くない東海の生ゴミバカ女とカマのアメ公CIA。外で男児をまとわりつかせるのもやめろカマの腰抜けCIA。

売国奴で反日の東海大のバカ女が大人の男を送信してくるのは、俺が中村恭己や中村の生徒の大人の男とセックスしていて飢餓(禁欲)状態になかったという中村恭己・丸山眞男・ゆか里一派の嘘を事実のように流布するため。成人の男に欲情することは絶対にありえない。虫唾が走る。

きのうブログを書き終えてから散歩に行って撮ってきた南麻布のMRAハウスの写真。(1月18日 午後5時撮影)電気がついている。超がつく部類の高級マンションの一角にある。写真左は噴水。

MRAハウス(右)。道の突き当りはフランス大使館。

電気がつき扉が開いているMRAハウスの入り口

MRAハウス(左)突き当りはパキスタン大使館(電気がついている)、その左には欧州連合(EU)代表部。

電気が消えている欧州連合代表部(右)

このように近隣住民が電気をつけたり消したりして散歩中の俺にメッセージしていることが多い。しかしそれが住民の本位とは限らない。CIAに協力して俺を誘導するためにやっているにすぎない。「クマが来た!」と騒いで誘導して遊んで子供までが俺をおちょくっているだけ。とどのつまり誰も助けない。非キリスト教徒でハンセン病患者のように危険なクマには誰も手を差し伸べない。電気がついているからといってその家に無断で入ることはできない。

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