(ドキュメンタリー・ノンフィクション)最後に

有料で公開予定だった大岳山登山の動画の公開は見送る. Vimeoは俺の動画を無断で削除しておりもう信用できないしVimeoの株価はNASDAQ公開後16分の1にまで暴落しておりいずれ破綻も予想される. アップロードした動画は表面上削除できてもVimeoYouTubeのサーバーに永遠に残るので動画をVimeoに奪われる可能性がある. だからもう貴重な動画はアップロードできないし登山動画は自分が体が動かない老後になってから自分で楽しむための記録で誰かに見せることや有料公開で金を得るのが目的に録画したものじゃないから公開しない. また電通・博報堂の広告代理店や東宝・東映・松竹・岩波の映画産業やテレビ各局(特にNHKとテレビ朝日)や幻冬舎や文春や新潮らの出版社や作家や芸能界や東大に宣伝に利用されるだけだから公開しない. 俺は作家でも映画監督でも思想家でも学者でも音楽家でも俳優でも歌手でも画家でもない. 絵は今後も描きためていくが金はあるのでいまさら画壇デビューしてくだらない社交界に交わりたくない. 視覚盗聴で作画中の絵を盗まれ先に発表されてしまうだけだから描きたくない. 来年から年金をもらって引退だ. からもうここに書くのもやめるし動画の公開もやめる. 皇室が結婚の強制をやめないなら接近したとき殺せばよい. もう皇室もそれを覚悟して強制しているだろうから殺害を躊躇しない. 直接の実行犯が雅子・愛子や三笠宮彬子の手下の韓国宗教統一教会の朝鮮人大内純子や満州生まれで引き揚げ者の子の井川大輔だとわかり抑止に一定の効果があった. しかしこれ以上続けても誰も思考監視装置を外そうとしないし視覚も思考も聴覚も集団が監視するリンチと奴隷的搾取をやめようとしないし皇室との結婚の強制をやめようとしないので意味がない. あとは皇室の女をこの手で殺すしかない. 書けば書くほど, 動画を公開すればするほど大内や井川や統一教会や皇室と親密な創価学会や丸山眞男教信者や女性皇室と日本政府の警視庁公安部を金銭的に太らせてしまう.

静岡市清水区日立町の清水駿府病院の大森真医師と池上直美院長と清水区一里山の佐倉耳鼻科院長の佐倉伸洋と清水区宮代町の河野歯科医院の河野医師らによって脳に違法埋設された装置(脳活動情報送受信装置)に向けて今朝も電磁波が放たれ安眠妨害され心理的拷問され苦しめられている.

(11/16追記  池上直美院長は東海大医卒で清水区の高額納税者の常連.  佐倉伸洋は清水東高で俺と同級で慶応大医から慶応大病院耳鼻科に勤務し親の佐倉耳鼻科を継いだ. 河野歯科医も清水東高卒で俺と同級で歯医者になった竹内嘉苗の知人. 竹内は東京医科歯科大卒で東京都北区のかなえ歯科院長. 東海大附属小同級生で清水東高に合格できたのは俺と佐倉と竹内だけ. 3人とも地域では底辺校で知られる東海大付属中には進学せず公立中に進学した. 当時市立小からは5-10人は清水東高に合格していたので東海大付属小のレベルが非常に低いことがわかった. 地方の私立にだけは行ってはならない.)

眠くて抵抗できない状態のときに特定の単語を想起させられ怒らせられ起こされ特定の単語で思考を操作されロボットのように操られ書かされ起床後に動かされている. きのうの朝も眠くて思考の強制に抵抗できない(心の防衛機能がない)時間帯に「木村拓哉」と送信された. 中村恭己が朝方の半覚醒状態のときにいきなり起こして大声で説法する洗脳と同じで大内純子と東大のテクノロジーによる脳に向けた電磁波の送信はそれと同じ手口だ. 中村はこれらの毛沢東主義者が考えた半覚醒状態を狙った洗脳を明星学園全共闘で学習した. 「木村拓哉」の送信は起床後にゴミメディアのデイリー新潮の記事「木村拓哉50歳になっても奇跡の人気を誇るのはなぜか」を読ませて俺を怒らせロボットのように操って俺に木村拓哉を攻撃させようとしていたとわかった. ゴミの新潮の記事によると東京生まれの木村は昔の東京をよく知っているそうだがこれは選挙前に俺が「蓮舫が目黒生まれで昔の東京を知っている」という記事に注目したからだ. するといまだに赤旗の販売を拒否している白金地区赤旗販売員で民生の星野たかし区議の手下の福島宏子港区議が選挙前の経歴に「東麻布生まれで昔の東京をよく知っている」と書き俺に関心を持たせ志位が俺に投票させようとしていた. 同様に送信で「昔の東京を知っているといって木村拓哉が俺を嵌めようとしている」と思わせ木村を攻撃させようとしていた. この方法でいらぬ人々に敵意を持たされ攻撃させられ汚いデブの寄生虫の大内純子にロボットのように使役されてきた. これ以外にも勝ち誇ったような大内の陰険な声で「・・高源・・」と送信があった. これは中村恭己配下のアムウェイのメンバー(ダウン)で埼玉大理学部応用化学生だった中村雅俊(恭己の弟)の友人のほくろだらけで醜い顔でみんなに「ガマ」と呼ばれていた高源のことで , 眠い中に想起させられジワーッと不快な高源の顔が脳いっぱいに広がった. これは無能な醜いデブで普段世間からバカにされている大内が俺を不快にさせ睡眠を妨害して苦しめる拷問の送信で毎晩俺を虐待する楽しみにうち震えている様子が手に取るようにわかる. なぜこんなことをするのか?それは大内純子が文鮮明と同様に日本人に強い敵意を持ち日本人から搾取することを正しいと考える日本人の同胞ではない朝鮮人(百済人)だからだ. また大内純子のリンチの陰惨な態度が坂繁巳や中村雅俊のそれに非常に似ているとわかった. いずれも俺の才能を強く妬み集団内で俺の悪評を流し水面下で村八分にしてきた者たちだ. 俺の才能というか鋭い感受性に基づく独自の見解は他の人の人生を惑わせて変えるほどセンセーショナルなもののようで多くの同級生に妬まれてきた. 井川大輔にもだ. 丸山ゆか里・眞男と皇室にもだ. みんな俺を妬むときの態度が共通している. そういう凡俗で相互均質意識が強い日本人が等しく俺に妬みと恨みを持ってみんなで一緒にリンチして喜んできた.  

都立鷺宮高校のクラスメートのほぼ全員に(裏切りが確実な者は除く)手作りの自撮りの絵葉書を送ったにもかかわらず誰一人からもメールの一通もないことは俺を村八分にするよう有力者から指示がでていることを示している.

(クラスメートに送付した自撮りで自作した絵葉書.)

鷺宮高校卒業生で丸山眞男の「思想の科学」メンバーで慶応大全共闘の海江田万里やバカ右翼の将棋指しの米長邦男も嫌がらせしてきただろうがここまでクラスメートに敵視されるのは同級生の井川大輔(世田谷区経堂1-28-6)がクラスメートに直接指示している以外に考えられない. 2008年に開かれた1983年度鷺宮高校卒業生同窓会の開催場所の東京プリンスは黒沢明事務所が入っていた場所だったとわかった. 同窓会では井川は姿をくらまし会えなかったが当然そのときも井川はどこからか俺を盗撮していたのだろう. 1996年パソコン通信ニフティーサーブのテレビフォーラムA・「NHK/天才てれびくんホカ」板に黒沢明映画とは名指ししてないが次のように書いた.

「マテリアリズムのてんこ盛り!総天然色乞う御期待!熱海の温泉カムカムエブリボデー!じゅらくよ〜ん」

が水面下で大流行しまだ存命中だったがリスカ経験もある女のようにナイーブな黒沢明を傷つけ黒沢監督とその弟子の韓国人の北野武監督に復讐を決意させたようだ.

(11/16追記  井川大輔はロックのギタリストでいかすバンド天国の審査員で山下洋輔や沢田研二と共演している吉田健と世田谷区若林でドラムスクールを開いている堀越彰とバンドを組んでいる)

外部動画 一番左のメガネのギターが井川大輔. https://www.youtube.com/watch?v=3EsndQsHhU4

マテリアリズムのてんこ盛り!総天然色乞う御期待!と書いた数カ月後の1996年8月, 俺は中村恭己に奪われていた父所有の杉並区のライオンズマンション浜田山第二(鷺宮高校通学時の住所. 兄の死亡時の住所)を取り戻し父に返してやっと中村の家から逃げ出すことができ清水の父の家に転居することにした. (高額なマンションを中村に奪われたままでは父に申し訳が立たない) 吉祥寺の大京住宅流通でマンションの売却を終え清水に住み始めた直後大京の紹介で不動産登記をした司法書士の中野区の黒澤合同事務所から電話がかかってきて書類に記入ミスがあるという. 「こちらの手違いですのでご自宅にお伺いして訂正したいと思いますがいかがですか?」というので書類の訂正なら郵便で済むのに変だとは思ったが「どうぞ」と答えた. すぐ黒澤合同事務所の女の司法書士が清水区にやってきて鉄筋コンクリート造の俺が育った父の自宅兼公認会計士・税理士事務所の大きな家をしげしげと見つめていた. 「逃さないぞ!」という黒澤と井川のメッセージのように感じた. どんな家に住んでいるのか, ブルジョアなのかプロレタリアなのか調べにきたと思った. 坂繁巳は「大石はブルジョアだから才能があるのにすぎない」と陰口を叩き最後まで俺を敵視していたから井川もそうだろうと思った.  黒澤合同事務所は黒澤明の比喩に相違ないが「総天然色乞う御期待!」と書いただけで根に持つほど黒澤明は了見が狭いのかと思ったが黒澤明は戦前にプロパガンダ映画を制作した政府の情報局の一員だった. 吉祥寺で浜田山のマンション売却を成約して吉祥寺駅から中央線に乗ろうと電車に足を踏み入れる直前人身事故で不通のアナウンスが響いた.  別の日父の車で浜田山の荷物を清水に運ぶとき用賀から東名高速に入るとすぐこちらの目に入るように電光掲示板にパッと「沼津〜静岡間多重事故で不通」の文字が光った. 交通の要衝の薩埵峠で東名高速のトラックの巨大な巻きコイルの鋼材が事故で下の一般道に落ちるというすさまじい事故だった. 沼津から下を通って夜中に帰宅したが公安警察というものの影を感じた最初の出来事だった. その後眼前で車がひっくり返るのを目撃するなどおかしな事故が続き派手な事故は静岡県警警備局・警視庁公安部の警官がやっている芝居とわかった.

(「じゅらくよ〜ん」は当時東京12ch(現テレビ東京)で流れていた鬼怒川温泉観光ホテル聚楽のCMのことでマリリンモンローに似た原色服の女のコンパニオンがこちらにむかって「じゅらくよ〜ん」と投げキスして暗に温泉買春を誘う下品なシーンのこと.  漫才師の北野武がこれをネタにしたことがある. 黒沢明は映画を撮り始めた韓国人漫才師の北野武に「衰退著しくもう終わりの日本映画をよろしくお願いします」と頭を下げたという.)

しかし脚本だけで作っているような黒沢の映画は作り物に過ぎて俺は好きではないし偶然性や即時性を重視したドキュメンタリーにかなわないと思う. 井川比佐志が出演した1980年代の黒沢映画の「乱」や「影武者」のどぎついフルカラーの映像は黒沢が若い頃初めて経験したカラー作品や白黒映像にあとから着色したいわゆる下品な「総天然色」思わせ, 黒沢の晩年の「8月のラプソディ」や「まあだだよ」などは天才てれびくんのような幼児向けのフルカラーで黒沢明は老人ボケが進んで退化したのではないかと思わせた.

(11/16追記 黒澤や溝口や小津の腐ったように古いフィルムを後生大事にして古典呼ばわりする映画評論家や丸山眞男や萩原延寿(眞男の友人)のような監督はゴミだと思うしモノクロとか画質が悪い古い映像を客に強制して心理的負担を与えて金を取ろうとする映画館は客をナメている. もう映画館も映画産業も消えるべき.)

まあ鷺宮高校がいちばんひどいことをしてきたわけでそういう意味では東京に未練はない. 東京は軽薄だ. 行くあてもないが長く住もうとはもう思わない. 女の皇室が結婚強制をやめない以上日本に住むのは無理だろう.

大内純子は俺と出会うずっと以前から井川大輔と友人だった. だから井川が「大石をリンチしろ」と命じれば大内はそれに従うのは当然のことだ.  

今後重要な事実の報告を除きここに書くことも動画の公開もやめるつもりだ. 必要なときは文章を作家に盗まれないよう箇条書きで報告する.

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