きのうからずっとこのブログのBiglobeのマイページにログインできずパスワード変更できなくなって困っている。視覚盗聴されているのでパスワードは定期的に変更しないと必ず侵入される。今後ブログが消去・改ざんされ放題なので読者は注意のこと。きのうはメール閲覧もできなかった。このブログをつぶすために世界中の丸山眞男の信者で宗教的怨恨を持ったキリスト教のヨツが寄ってたかって攻撃しているのだろう。もう収拾つかなくなったからブログを廃止するというのだろう。無責任極まりない。もうNECはダメだろう。これでは存続できない。誰もパスワード変更さえできないセキュリティがなってない会社のパソコンやルーターは買わない。昔からNECのルーターのAterm使ってきたが他社製に比べセキュリティが甘すぎ危険なので捨てた。格安スマホの回線も危険なのでやめた。時代遅れの会社だ。パソコンも中国製にNECのラベル貼って売ってるだけ。
大内純子と四の橋(古川にかかる橋のこと)にあるで馬主の藤田晋(低偏差値で有名な青山学院大経営学部卒)のexciteというキリスト教系ヨツの度を越した残酷さといつまでもやめない執拗さの心理は、オウム事件のときによく使われた言葉「宗教的怨恨」があてはまる。自分たちが不幸なのは、貧乏なのは、儲からないのは、すべて大石のせいだと考えている。常に大石に加虐していないと、彼ら自身が心の平衡を保てないということがよく伝わってくる。ちょっとでも俺が苦しんだりすれば子供のように喜々として喜ぶし、俺が儲かるとうつ病になったように悩む。(いや本物の教会の子供がリンチに参加して喜々としている。俺に反撃されて殴られるかもしれないのに。キリスト教はキチガイ宗教だ。公共の敵。オウムの子もキリストの子も哀れ)近所にいる大内もゾンビ企業exciteも必死になって俺の嘘を世界に広めている。常にそうしていなければ平静でいられない。彼らは宗教的怨恨にとり憑かれた精神病だ。オウムを批判した者を怨恨心から教団ぐるみで襲ったオウムと全く同じだ。自分たちをバカにした日本人に反撃するためにサリンやマシンガンを作ったオウムとまったく同じだ。キリスト教徒という世界最悪のカルト宗教のテロリストたちが、普通の日本人に牙を剥き、「異端による革命」というガスを撒き、クラシックというマントラで日本人を麻痺させて、日本開国以来続いてきた男性天皇制を断絶させて、偽物の天皇=女性天皇≒イギリスの女王制に置き換えて、外人と部落民とキリスト教徒が日本を乗っ取ろうとしている。仏教の禅や武道という貴重な日本伝統文化を捨てさせて、クラシックのようにチャチで、クリスマスパーティーのように軽薄なキリスト教の西洋文化に置き換え、日本人から民族の尊厳と独立心をはく奪し植民地化しようとしている。精神的な民族の独自性を奪ってしまえば植民地化はたやすい。本当は座禅や武道が大好きなアメリカ人や西洋人。日本人が捨てた陶磁器や仏像を買い集めてきた西洋人。膨大な仏像が集められてきたフランスのギメ美術館やアメリカのグッゲンハイム美術館。
一日中クラシックをかけていた丸山眞男。これではサティアンで大音響でかかっていたオウムのマントラのようだ。平静でいられたはずがない。冷静に分析的に科学的に書いた論文であるはずがない。でもヨツのキリスト教徒の異端革命家気取りのヨツたちは本当にそうしている。常にワーグナーをヘッドホンステレオで聞きながらやっているようだ。きのうから自室にガムランやボリウッド音楽をかけているが、非常に嫌がっているのがわかる。それだけでワーグナー教・ベートーベン教=丸山眞男教・中村恭己教・女性天皇待望教の信者の信念が揺らぐようだ。軽薄だ。
大内純子が近所(隣)にいて送信していることは間違いない。俺さえ忘れていた大内しか知りえない事実を知っているから大内本人だと断定した。なんでこんなひどいことをするのか?要するに大内は俺との友情よりキリストを取ったわけだ。宗教的怨恨による復讐を取ったわけだ。都立鷺宮高校の同窓生でも、カルトに入った者とは付き合わないことにしている。「もう向こうの別の世界に行ってしまった人」と忘れることにしている。まして東洋英和で小学校からキリスト教を仕込まれてきた大内。俺が冗談で「アーメン・ザーメン」といっても、はらわたを煮え繰り返していたのだろう。なんでこんな女に声かけちゃったのかな?一生悔やまれる。大内に声をかけた新宿美術学院(美大受験予備校)は、新宿2丁目の太宗寺の裏。新宿通りの明治銃砲店の隣(今はない。笹塚に移転した)新宿2丁目は今はゲイタウンだがその前には赤線(公娼・遊郭)だったところ。太宗寺は酷使されてボロボロになって死んだ遊女(芸者)が投げ込まれた寺という。大きな地蔵菩薩がある。俺は大内に死んだ遊女の影を見たのかな、とちょっと思う。
きょう午後6時、夕方の散歩で本村小学校方向に歩いていくと、南麻布3-7-2の南麻布YKMマンションから大型のドイツ車(ベンツかアウディ)が道にでてきて道をふさがれた。嫌がらせのいつものパターンだ。ライトで照射しながら幅寄せしないよう注意を促して脇を通ってドイツ車を追い越した。しかし案の定狭い道を後ろからスピードを上げて突進してきたのでライトを向けた。車はこちらの存在に気づいて距離を取ったので運転手の目にライトは当ててない。本村小まで70m、パキスタン大使館・フィンランド大使館まで70mの場所だ。散歩にでるまえにボブ・ディランの歌を自宅で歌ったので、そのうまさにクラシックをマントラのように聞いてゴミのベンツや糞のアウディに乗ってネオナチごっこしているバカのYKMマンションの住民が怒ったのではないか。しょせん車からは降りては来れないネオナチごっこのカマ。YKMマンションにはいつもドイツ車と職人車のようなトラックが止まっているので自由同和会か?日本財団か?創価の本村小の自警団か?本村小のグラウンドに赤・青・黄の三色の遊具があるので創価系の小学校に間違いない。一番オウムのマントラに似ているのはイスラム教のコーランの詠唱。付近はパキスタン大使館とイラン大使館という都内のイスラム教徒の拠点がある場所。散歩に行く前に、実質的にはユダヤ教徒のボブ・ディランの歌を歌ったのでパキスタン大使館のイスラム教徒が怒ったか?パキスタン大使館には以前から変な動きがあった。金が上がるといった俺をバカにした洛北高校卒の日本総研の田中均がパキスタン大使館に来ていた。その後金は暴騰し田中と日本総研の無能さが世界に知れた。それと去年パキスタン大使館でボヤがあった。燃えたのはEU代表部との境の2階のベランダのようになっている場所に建てたバラックのような小汚い小屋。「お前のために2階(自民党の二階)にバラックを建ててやったが燃えたぞ」の意味ではないか。以前パキスタン大使館の前で、民族服を着たパキスタン人が地面にしゃがんで(ヤンキーのウンコ座り。田舎京都の洛北高生に多い)俺に向けてイラついた目でタバコをふかしていた。田中の回し者パキスタン人か?パキスタンの子を買えという意味か?と思った。大使館の前に自動販売機がある。(児童販売機)俺は臨済宗の仏教徒だ。新興宗教の創価学会員ではない。
去年5月に起きたパキスタン大使館でのボヤを伝える報道
https://noa.holo-imua.com/domestic/pakistantaisi4520/
https://pakobserver.net/pakistani-embassy-in-japan-catches-fire/
犯人は警察だ。公安警察ではなく一般の警察だ。地元の南麻布でも、日本中どこへ行って警察がやっていた。警察が売国で反日だ。
南麻布3-7-2の南麻布YKMマンションの通りに大内が住んでいるのでは?それで仲間が怒ってドイツ車が道を封じたのでは?YKMマンションの前の南麻布3-6-13にはうっそうと木が茂り道路の半分を覆っている変な家がある。玄関に観音のような白色セメントの仏像が置かれているので宗教団体か?創価か?こんなに木が伸び放題の家は見たことがない。普通は東電やNTTが枝が電線にかかるとすぐ切れといってくるからだ。それをつっばねることができるのは創価か、皇族か。付近はストリートビューで見られなくなっている家が多い。この辺に犯人が集結しているとみている。
それとそこから50m北、2本北の通り、動画で廃品回収業者に声をかけた場所のすぐそばの南麻布3-6-3(フィンランド大使館の南隣、本村小の50m西)に去年までごく短い期間コンゴ民主共和国大使館があった。鈴木宗男の秘書だったジョン・ムウェテ・ムルアカはこの国の出身。しかし大使館はほとんど稼働していない様子でポストに郵便物がたまっていた。その後大使館は移転したらしく人気がなかった。
(南麻布ではなく台東区の施設で無関係なので削除)その後大使館は南青山の都立青山特別支援学校のそばに移転したことをネットで知った。コンゴ民主共和国とは、リチウムに次ぐEV電池の必需品のコバルトの産地としていま熱い注目を浴びている国。コバルトの埋蔵量の大半がコンゴ民主共和国にある。ここを支配してしまえば世界のEV生産を支配できるのでキナ臭い動きが絶えない。コバルトがコンゴに集中している問題はEV車生産のアキレス腱と言われる。
大使館が南麻布に集まってくるのは当然情報交換のため。近くにフランス大使館があるがコンゴ民主共和国の公用語はフランス語。麻布高校の隣に大使館があるマダガスカルの公用語もフランス語。