CIAの手先の東海大付属小(現東海大翔洋小)1986年度卒業生は就寝中の送信をやめろ。東京芸大音楽家卒の東海大学長松前紀男のゴミのクラシックの東海大は送信をやめろ。
日本政府と文部省は東海大医学部卒の清水駿府病院長池上直美が違法に埋設手術した思考を送受信する脳インプラントを外せ。警察と医学会は東海大の医療犯罪を野放しにするな。
東海大創立者の松前重義の次男で作曲家の松前紀男はニッポン放送勤務、東海大文学部教授、ストラスブール大(フランス)社会学教授。WOWOW取締役、FM東京取締役、札幌コンサートホールkitara館長、妻澄子方の義父は華族の池田清就。フランス芸術文化勲章受賞、近所のフランス大使館が俺をまったく助けないのはこのため。低偏差値の大学を拠点にするのがCIAの戦略。少子化時代、どんどん大学をつぶさなけれればならない。政府は私学への助成金の支出と優遇を停止せよ。
松前重義長男の松前達郎は東海大総長、社会党(右派)参議員議員、首都大学野球連盟会長、高野連最高顧問、全日本大学野球連盟顧問。三男の松前仰は武蔵野市出身、早大理工学部卒、NHK放送技術研究所員、社会党衆議院議員、川内閣郵政政務次官などを歴任し、1996年に政界から引退。 東海大短期大学部学長、北海道東海大学長。
東海大を作った松前重義は東北大工学部卒の逓信省の電波技官。戦前に大政翼賛会の右翼。戦後アメリカに公職追放されるが、風見鶏で変わり身の早い重義はすかさず左翼に転向して社会党から立候補して社会党右派の議員に当選して復職。戦後アメリカが擁立した日本初の左翼政権片山哲首相の一派。自民党・社会党・民社党、左右両派の政党に肩入れして日本を天秤棒のように操ってきたCIA。電波工学が専門でFM東京の設立者で東海大医学部を設立した松前重義が、「人体と機械との融合」と称して卒業生に脳インプラント埋設人体実験するなど最もやりそうなこと。人体を機械の一部としか考えない東海大医学部は人命軽視がはなはだしく日本で最初に安楽死を強行したのは東海大医学部病院。松前一族は放送業界に顔が効き、東海大付属小時代にバカ兄のライバルだった中村奈緒美(牛尾奈緒美。明治大副学長、清水区入江南町・淡島町のペンキ屋のヨツ。カトリックの静岡双葉中高、慶応大文卒)が、フジテレビに入社しアナウンサーになったたのもこのため。
社会党右派と、キリスト教社会主義者の片山哲が社会党を離党して作った民社党はコウモリ政党でCIAの手先になってきたと定評がある。子供のころ民社党党首の春日一幸が、日立や日本鋼管(製鉄業)や黒崎窯業(溶鉱炉の耐火レンガ製造)や三保造船といった工場労働者の町=清水によく来ていて、新清水駅前で演説しているのをスクールバスから目撃したことがある。これらの大工場は80年代の円高によって価格競争力を失いほとんどが清水から撤退するか倒産した。工場労働者は放逐され貧困にまみれた清水市は静岡市に吸収合併され静岡市清水区となった。
wikipedia 「民社党」から:「アメリカ合衆国中央情報局 (CIA) が、自由民主党有力者や、社会党右派を指すとみられる「左派穏健勢力」に資金提供し、民社党結成を促していたことが2006年7月18日、アメリカ国務省の外交史料集で公開された。結党までに7万5000ドルの資金援助があり、その後も毎年同程度の援助があったが、1964年に打ち切られたという。他、財界の支援を受けており、経団連が献金していた。ただし、経団連は自民党の十分の一という枠を設けていたため、基本的には労働組合からの支援額が割合としては大きかった。」
大石が部落だから思考監視装置を付けられたというのは真っ赤な嘘。「子供を性的対象にする人物は危険だ」と丸山眞男が俺をアウティングし思考監視装置をつけることを許可した。精神科医と松前の東海大とCIAの餌食になる俺を身近な丸山眞男が助けなかったのだから丸山が犯人の一味だということになる。本来は断種すべき公共の敵に人体実験し奴隷にするのは学問の進歩に寄与するので正しいという優生思想に支配された丸山・松前らの学者と医者の論理で脳にインプラントをつけられた。今港区の医者がそれを外そうとしないのは外すと子供を襲うから危険だという理由だ。同じ理由で地域と学校が今も監視している。学校の前を通ると多数の車や人に嫌がらせされる。糖尿病で勃起不能になっている。外せ。
東洋のシュバイツァーと呼ばれ教会から「聖人」と神格化されているキリスト教社会運動家で人道主義者のはずの加賀豊彦が「晩年優生思想に傾倒し精神病患者やハンセン病患者の断種を主張していた」という内容の記事をもって、俺に脳電極をつけたのはキリスト教系社会学者の丸山眞男であることを一部マスコミが示唆していた。
1970年代まで精神科(精神外科)ではロボトミー(大脳の部分的切除手術)が日常的に行われており(今も密かに行われているという)、頭蓋骨を穿孔して脳に異物を挿入する行為にためらいがない。ロボトミーは脳の一部を破壊して無力化させるもので、眼球の横からアイスピックのような棒を脳に打ち込んで、脳をかき回して破壊するという方法が一般的だ。ロボトミーを発明したポルトガルのエガス・モニスは1949年にノーベル医学賞を取っている。精神科の「治療」とは本人の治療ではなく社会にとって危険性のないようにすることを意味する。精神科というのは医療機関ではなく治安機関だといって過言でない。ロボトミーされた人は廃人になるが社会にとっての危険性がなくなるのでそれでよしとされる。ケネディ大統領の妹で軽い知的障害があったローズマリー・ケネディは当時最新鋭だったロボトミーを受けて尿失禁状態となり廃人になった。「大統領選に邪魔な妹を始末した」とも解される。若いころは野心満々で論壇で権力闘争に明け暮れていた丸山眞男が出世に邪魔な息子を精神病院に入れたのと同じ。有名人がやりそうなこと。アメリカではロボトミー手術の被害で廃人になった人たちがエガス・モニスのノーベル受取り消しのための運動を行っている。
1950年代には新潟大学医学部の内科医が精神病院の患者に対してツツガムシ病原菌のリケッチアを接種する人体実験を行った。(新潟ツツガムシ人体実験事件)重要なのはこれが精神科医によるものではなくツツガムシ病を研究する内科医による人体実験だったこと。ツツガムシ病のリケッチアとはダニの一種で日本では古来から恐れられてきた病気。日本語の「つつがなく・・」とは「ツツガムシがいなく無事で」の意味。ツツガムシ病にかかると睾丸が巨大化するのが特徴で、青森県の温泉に行ったときマリのように大きくなった睾丸を持つ老人を風呂で見かけたことがある。蕎麦屋によく置かれている睾丸が大きなユーモラスなタヌキの置物(滋賀の信楽焼が最初)も元はツツガムシ病の男性を描写したもの。
新潟大学医学部がこの恐ろしいリケッチアを人体に注射する非道を行えた理由は、医学会・保健医療界全体が優性思想に染まっていて、本来は断種手術したり薬物去勢したり薬殺すべき精神病者やハンセン病患者や性的異常者を、人体実験の材料にして学問の進歩に貢献させて、一人でもその数を減らし、絶対に子孫を作らせずその種を絶つことは、地域と人類と学問にとっての善であると彼らが信じていたからだ。丸山眞男がそう考えていた。
wikipedia「新潟大学におけるツツガムシ病原菌の人体接種問題」にはアメリカ軍が関与した人体事件であることが書かれている。
以下抜粋:「1956年に行われた「リケッチア・シンポジウム」なる会合に、1967年の神奈川新聞にアメリカ軍からのツツガムシ研究資金の窓口であったことを報じられた研究所員二人(国立予防衛生研究所ウイルス・リケッチア部長の北岡正見、資源科学研究所応用昆虫部長の浅沼靖)と1982年2月の毎日新聞にGHQから発疹チフスの人体実験を打診されたことを報じられた田宮猛雄が桂重鴻と同席し、田宮が挨拶の中でアメリカ政府の支援に言及したことを根拠に、本件にアメリカ軍の関与があった可能性を指摘している。」wikipediaからの抜粋終わり。