眞光の強制やめろ。

ウインクの「寂しい熱帯魚」の鈴木の送信で、東海大小の真光信者の鈴木喜久美の強制をやめろ。ウインクの鈴木の顔がちょっと大内に似ているだけで両者に何の関係もない。鈴木という姓と大内という姓は何の関係もないし血縁もない。「寂しい熱帯魚」ヒットしたのはバブル絶頂期の1989年で、大内と会っていた1982-1983年と時代も歳も違う。俺が当時好きだった歌謡曲で大内と聞いたのは木ノ内みどりの「横浜イレブン」でウインクや山口百恵ではない。(木ノ内みどりを別に好きでない。歌がいいだけ)山口百恵と大内が関係あるかのようなデマもやめろ。山口百恵が引退したのは1980年だから大内と俺はまだ会ってない。山口県(長州)の語源の山口氏は戦国大名大内氏の一族で関係があるが(長州は大内氏の本拠地)、山口百恵は芸名で本名は三浦だから大内純子と関係ない。

それから「吉田潔の娘の吉田なおが小学生売春やっている」と就寝中に送信して俺を真光に入れようとするのをやめろCIAと日本財団と三峯産業。愚劣にもほどがある。吉田の娘はもう小学生じゃないし今40代くらいだ。

俺は仏教信者であって神道系カルトの真光になど絶対に入らない。東海大小時代鈴木貴久美とは仲が悪くほとんど口を聞いてない。みんな鈴木をカルトの信者だと知っているので避けていた。鈴木が付き合っていたのは清水区の追分踏切の前にあった茶商の尾竹という男子。

三峯産業創業者の大石四郎(四男)は父(次男)の弟。長男で税理士の大石重雄は戦前に「泣く子も黙る」といわれた思想警察の憲兵(治安維持・防諜)出身。三男は清水食品だが会社をやめさせられて最後は警備員(ガードマン)。三峯産業の社員だったと思われる。三峯産業は静岡市にも展開するビル清掃と警備の会社。祖父は戦前には珍しかった大卒のサラリーマンであり、保守の中核の財閥系の明治製糖(日本甜菜製糖)の社員であったから、大石の家はもともと右翼的だったといえ父も柔道とスキーがうまい。しかし父だけが公認会計士試験を突破し保守の介入を受けない特権と自由を享受していた。だから、CIAの犬の日本財団や警察が「パソコン通信(1995年)に余計なことを書いた大石房男の息子が目障りだ。大石の身内で始末しろ」と元憲兵の大石重雄や警備業の三峯産業に命令し、今までずっと大石一族が房男と敦巳には内緒で弾圧してきたとわかった。

戦犯を収容した巣鴨プリズン(巣鴨拘置所)で東条英機が処刑された翌日、突如笹川良一、児玉誉士男、岸信介、正力松太郎らの右翼の戦犯が釈放された。アメリカのジャパン・ロビー(アメリカ対日協会)が暗躍してGHQ(占領軍総司令部)に日本が「逆コース」(民主化・非軍事化とは逆のコース)をとるよう圧力をかけ、日本の右翼を処刑せずに親米の反共主義者に育てて民族主義を捨てさせて釈放した。笹川たちはいわば350万戦死者と巣鴨ですでに処刑されていた右翼たちを裏切って、右翼としての民族主義を捨ててアメリカに忠誠を尽くすことを誓った者たちだ。笹川良一と児玉誉士男は、生前に自分がCIAのエージェントであったことを自白している。
児玉や笹川たちは満州でアヘンを製造売買しその資金で戦略物資のタングステン・モリブデンを買い集める任務を負っていた児玉誉士男の児玉機関の関係者だ。巣鴨プリズンから釈放後、これらの人物はあれよあれよという間に日本を支配する大物に成長していく。通常公営競技は地方自治体が運営するが競艇だけは笹川の日本船舶振興会(その後の日本財団)という民間団体が利益を独り占めし、ばく大な金を稼ぎ、笹川良一は毎年長者番付のトップに載っていた。警察・消防に多額の寄付をし、反共団体を組織して、岸信介(満州国商務大臣。戦後総理大臣、弟の佐藤栄作がノーベル平和賞、安倍晋三の祖父)と韓国の国際勝共連合(共産に勝つ意味)=その後の統一教会(現・家庭連合)教祖の文鮮明と反共主義の盟友の関係にあった。

児玉誉士男(暴力団錦政会組長、大野伴睦(明治大卒)の親友)は戦後日本のフィクサーとして君臨した。暴力団をとりまとめ警察の予備的な団体として左翼運動の学生の鎮圧にあたらせる全愛会議を組織するなど、児玉は反共主義団体の中心人物だった。全愛会議は青年思想研究会(青思研)となりそこから独立して日本青年社が結成された。街宣右翼(任侠右翼)の起源はこれ。児玉は政界のフィクサーとして君臨し岸信介を首相にした。児玉は東京スポーツ新聞社(東スポ)を所有し、広告代理店の博報堂と深い関係にあり、マスコミ操縦して敵の弾圧に使った。

児玉誉士男の三男はTBSサービス(現:TBSグロウディア)社長を務めた児玉守弘。

(wikipedia「博報堂」から:現会長の戸田裕一は静岡県出身。静岡県立静岡高等学校卒、1972年一橋大学社会学部卒、博報堂入社。文学好きで大学の卒業論文では梶井基次郎を扱った。村上春樹のファンでもあり村上の『意味がなければスイングはない』を読みCDを10枚買ったという。)

正力松太郎は内務省(特高警察を含む戦前の巨大省庁)官僚、警視庁警務部長、読売新聞。CIAのエージェントの正力は自らの日本テレビを使って、アメリカの国益にかなう番組を作り、日本人に固有の日本文化を捨てさせアメリカ化(アメリカナイゼーション)政策を強力に推進した。正力はCIAにコードネーム「ポダム」をつけられ諜報活動に暗躍していた。

(wikipedia「正力松太郎」から:正力松太郎はMLB選手を日本に招聘して日米野球を興行するなど野球界で尽力したが、一方で長期にわたるアメリカ中央情報局(CIA)への協力(非公式の工作活動)をおこなっていたことが、アメリカで保管されている公文書により判明している。また、自由民主党総裁の座も狙っており、渡邉恒雄を参謀の中曽根康弘との連絡役にしていた。)

ビートルズの初来日公演を日本武道館で挙行することを決めたのは正力松太郎だ。武道の聖地であった武道館でロックコンサートを開くことに強い右派の反対があったが正力が押し切った。日本文化の価値を薄めて外国文化に置き換えていくCIAの狡猾な政策がここにも表れている。また日本にアメリカ製の原発を誘致したのも正力だ。

岸信介、安倍晋三、笹川良一、正力松太郎といった売国アメリカ右翼の者たちは、自由民主アメリカ党とでもいうべき自民党の保守本流に連なる人物であり、彼らCIAの手先が日本を私物化し、日本文化を潰し、クラシックやキリスト教を押し付け、伝統で正統の男性天皇を排除し、異端で雑種の女性天皇という偽物にすり替えて日本をいっそう無力化させようとしている。

笹川の日本財団や文鮮明の統一教会(家庭連合)という反共主義団体のえせ右翼は、右翼を標榜し中国・ロシアを攻撃しながらアメリカには絶対に敵意を向けない親米の愚連隊にすぎないということ日本人は理解しなければならない。自衛隊が軍隊だというのなら、どの国の侵略に対しても戦える用意がなければならないが、現実には自衛隊はアメリカを仮想敵国とした訓練をまったく行っていない。自衛隊は日本に進駐し治安活動を担っていた米軍が、朝鮮戦争の発生に伴って韓国に転進した結果発生した空隙を埋めるために組織された警察予備隊が前身だ。アメリカ軍の代理として組織されたのだから、自衛隊は米軍に刃を向けることは絶対にない。石破茂のようなキリスト教徒も自衛隊がアメリカ製の兵器をたくさん買ってアメリカの友軍として活動することしか考えていない。目下アメリカは日本が反中主義を取ることを期待しているが、中国はもはや巨大な株式市場のある資本主義国の近隣国だ。「圧政国家」「独裁国家」なのは諜報機関を使って弾圧するアメリカも中国と同じことで、アメリカの強硬論に乗って中国を敵視するのは日本にとって危険だし中国と対立して巨大な市場を失うのは日本にとって不利益をもたらす。アメリカ(CIA)が操縦している日本財団や統一教会のネオナチ団体に、日本を奪われてはならない。男性天皇制と日本固有の文化と宗教を奪われてはならない。日本をキリスト教国にしてはならない。

一昨日「軍艦に星条旗と旭日旗がはためいている」という送信があった。送信者の三峯産業という反日親米反共えせ右翼の本音だろう。他国の旗を掲げる軍隊は存在しないし右翼でもない。しかし街宣右翼は日の丸と星条旗を同時に掲げる。彼らの主人は天皇ではなくアメリカであり、アメリカの准軍事団体に過ぎないということがわかる。

法王フランシスコが「愛子と結婚せよ」と命令する内容の送信があった。犯人はカトリックもだ。

強制するなら愛子を殺すぞ天皇、雅子と愛子にやめさせろ。バチカンとCIAの手下の反日売国天皇皇后。バチカンCIAの犬の日本財団=反日本財団。戦わない腰抜け天皇のせいで日本が奪われていく・・・・・

CIAが責任をカトリックだけになすりつけるための送信だろう。やっぱりアメリカだ。こんなに残酷なのは・・・・東京大空襲で一晩に11万人も都民を殺してしまったのは・・・・・キリスト教徒は異教徒の日本人を虫けらとしか思ってない。

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