リンチをやめない近所のリージャス南麻布大和テラス内のエキサイト社長西條晋一と鯖江(サイバー)エージェント社長藤田晋の青山学院大。

近所のExcite(リージャス南麻布・大和テラス内)がまた嫌がらせ記事をポータルサイトで流している。先週のExciteやYahooで流れた「Amazonで偽カシミアのマフラー販売」がそれ。半年前にAmazonで買ったアクリルのマフラーをして外出したらすぐこの記事がでた。自分は喉が冷気過敏症だと呼吸器科に診断されているが、首を冷やすと咳がでるためいつもはネックウォーマーをして外出する。しかし「ネックウォーマーをしている危険人物」と行く先々で目印にされて手配されていたのがわかったのでマフラーに変えると、そのデマが破綻してしまうため「アマゾンの偽物のマフラー」と言いふらして着用させないためのExciteの記事だ。Amazonで買ったときちゃんとアクリル製と書かれていたし値段が安かったのでカシミヤが入っているなんて誰も思ってない。マフラーがカシミアでなければいけない理由もない。

どうせいなかっぺ清水の東海大中高の好きなレッド・ゼプリン(イギリスのバンドなので独語読みのレッド・ツェッペリンは間違い。)の曲で俺の知っている「カシミール」にこじつけ。ロックはビートルズとあとはレッド・ゼプリンとディープパープルくらいしか知らないのが田舎の高校生の特徴。それでロックわかったとはとてもいえない。ビートルズの音楽はかなり特殊。ビートの効いた本物のロックと言えるのは初期のだけ。あとはイギリス民謡風とかクラシックみたいなプログレッシブロック風とか、ポップスではあるがロック特有の魅力がない。

それから先週のExciteの記事「句読点や顔文字が多いオジサン文体」も嫌がらせ。龍谷大の日本語学者と同大卒の水商売あがりの作家が書いた記事。俺は顔文字が嫌いで一度も使ってないし、作家じゃないから自分の文体をまったく気にしてない。意味が通じればそれでいい。事実58歳のおじさん(おじいさん)なのだから、句読点の多い自分の文体が間違っているとは思っていないし変える気はまったくない。虚飾的な文体で売る作家の虚業と違う。共産党の市田が京都の龍谷大卒。夢の島で開かれた赤旗まつりで市田を至近距離で見たことがある。先週ネットスーパーで市田柿を買ったので共産党のトップに志位のかわりに市田を選択したと視覚盗聴者が言っているはず。それで龍谷大が攻撃。

これやってるExciteは何者か?近所なのにやめないところに馴れ馴れしさがある。Exciteは鯖江市生まれで低偏差値の青山学院大経営学部卒の藤田晋の鯖江エージェント(サイバーエージェント)傘下の会社。今のExciteの社長でサイバーエージェント系のXtech(クロステック)の西城が、携帯アプリのユナイテッドの早川と共同して落ち目のアメリカのExciteを買収した。Exciteの検索エンジンは中国の百度。早川のユナイテッドは渋谷の青学大前のこどもの城の隣のビルにある。アシックスもここに入っていて同社のスニーカー(安全靴)を履くと青学大とキリスト教を容認と嫌がらせされたこともある。青山学院に俺を懲らしめるよう指示をだしたのは丸山(小山)ゆか里。2007年にゆか里に会ったとき(本人は老人ボケを演じ俺をだれかわからないのいったのですぐ帰ってきた)、自分が中村恭己と丸山眞男のせいで美大をやめさせられて高卒になってしまった事実を書いて送ったため。青山学院大は当時の住所の永福町から最も近い大学の一つだったから、高卒では恥ずかしいと思って受けたら受かったにすぎない。でも好きではないし美術科ではないので卒業する気はなかった。それで、「大学に恭順させろと」いうゆか里の青山学院大がプロテスタント渋谷教会の隣のクロスタワービル(旧東邦生命ビル)のグローバルベイスの工事で南麻布の自宅に取り付けられた有線式の盗聴器で俺を音声盗聴配信して復学しろという強制。

(盗聴器発見会社の探査では無線式の盗聴器しか発見できない。クロスタワービルには最近まで盗聴器発見業務を行っていた東宝警備が入っているが今はやってない。盗聴器をつけて儲け、外して儲ける警備・探偵会社。グローバルベイス(グローバルに盗聴音声を発信をする基地の意味か)は大阪ガスと提携した。ガス管盗聴・水道管盗聴が存在することが知られている。レールに耳をつけると遠くの列車の音が聞こえるのと同じ原理。16歳で初めて京都に住んだとき、テレビで知ったのがデビューしたての明石家さんま。大阪ガスのコマーシャルで阪神の定岡投手の物まねをしていた。さんまは小児性愛者と思われる。クロスタワービルの隣は破綻した仮想通貨のビットキャッシュのマウントゴックスがあった。児童ポルノの売買に使われていたはず。その近くのホテル・サクラフルール(桜の花=チェリーボーイ))に泊まった俺の裸を盗撮して売買していたはず。付近の金王八幡は渋谷区の語源になった渋谷氏の渋谷城跡地で、渋谷区では最も古い地域であり、青果市場もあったことから、一帯が部落地区と比定される。同じ町内の青山学院高校前には安倍晋三が常用している美容院がある。クロスタワービルには静岡市のチェーンのレコード店のすみやの渋谷支店が入っていた。レコード店をだすには変な場所。やはり静岡市の関与。すみやは静岡市の川辺一族の会社だが破綻した。クロスタワー前には青山学院高中退の尾崎豊の石碑。俺よりずっと年下で関係ない。時代が違う。ヒット曲もよく知らない。日本の歌謡曲に関心ない)

大学は青少年の行くところ。今からゴミの文系私立大学に行って役に立たない学問をやって何になるのか?自分の葬式の仕方でも学習しろというのか?それにもし復学させるなら美術大の東京造形大でなければならない。美術を専攻し現役で競争率50倍の難関の東京造形大に受かったのだから、バカ私立の青学大に行って教職を取ったりバカの政治学者・社会学者・経済学者になるなんて行く気はまったくない。大学とゆか里に俺の才能を所有させない。これから教免を取ってわいせつ教師になる気などない。東京造形大に入るとすぐミキハウスなど子供服メーカーから青田買いのダイレクトメールがたくさん来ていたので、もしこれらの会社に入れば子供ファッションモデルと接する機会はあっただろう。中村恭己が丸山眞男の権威を持って「美術なんて下等だからクラシックをやれ。ピアノを弾きなさい」と命令しなければ、大内純子と八王子に下宿を借りて一緒に通学すれば卒業できただろう。しかし今からデザイナーになる気は全くない。東京造形大ではデザインのほか絵画や彫刻や映像を選択することができたが、大量生産品向けのファッションデザインやインダストリアル(工業)デザインは金のためのやる仕事であり、出来上がった製品はどんなにデザインがよくても美術品として扱われることはない。金に困ってないのデザインはやらない。大学など行かずに個人で絵を描いたり彫刻を作るつもりだ、自由になったら。

青山学院大が怒っている本当の理由は次のとおり。青山学院大で教育学の大家といわれる東大の板倉聖宣(いたくらきよのぶ)の名前を聞いたことがある。理科の仮説実験授業の提唱者で全国の学校がこれを採用している。

中村恭己の明星学園での親友に、経済学者の息子で明星学園小時代は優等生で、高卒後に吉祥寺の人形劇団の結城座及び同劇団が経営する喫茶店「くぐつ草」に就職した緒方純(正確な漢字不明)がいた。中村ピアノ教室に入らされた都立鷺宮高校3年のとき、吉祥寺F&Fホールで毎年開かれていた発表会に参加後、吉祥寺東急百貨店の裏の緒方の下宿で打ち上げの二次会を開いた。そこに緒方は小学6年生の家出少女の「ちえちゃん」と同棲していた。「不幸な家出少女をかくまっているだけでいやらしいことはしていない」などと緒方は弁明したが、独身男と少女が狭い下宿に住んで何もないことなどありえなかった。その後ちえは「緒方に毎晩触られている」と事実を話した。子供との性行為が禁止されていなかった1982年当時でも堂々と小学生少女と同棲するという話は聞いたことがなかった。緒方がスーパーフリーな人生を送った結果と言えるだろうが、緒方はサラ金(消費者金融)に手をだして多重債務者となって、最後は道路工事の旗振りをしていた。新宿で仕事を終え、電車賃がもったいないので吉祥寺まで歩いて帰る緒方が、途中で永福町の中村の家に寄って一休みしてたのを見たことがある。寒風にさらされて顔には老人のような深いしわが刻まれていた。その後中村の下級生で緒方の弟の緒方真(東京工業大卒業間際)が、中村に結婚の報告にきた。女と結婚すると聞いてゲイの中村は嫌な顔をしながら緒方真に「どんな人?」と聞くと、「うん。やっぱり学者の家なんだけど、教育学で有名な板倉っていう学者の娘なんだ」といった。それをそばで聞いていた俺は「えっ!板倉って、あの仮説実験授業の板倉?」と聞くと真は「そうそう」と答えた。俺は「あんたの兄さんが小6の家出少女と同棲していたの知ってる?そういうのって許されるの?」といったが真は何のことか理解できない顔をしていた。わいせつ教師の行いなど教師仲間で不問にしてしまうというが、緒方純のことも問題にはならないのだと悟った。この事実をブログと動画で述べたため青山学院大とキリスト教徒と東大が怒っている。

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