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その後、「蔑視」(川上を)と東海大による送信があったので・・

川上麻衣子のヌードを撮った篠山紀信は少女ヌードでは著名な写真家で、1997年に小学生の栗山千明のヌード写真集(新潮社)を発売しているほか、同じ年に安室奈美恵やSPEEDの沖縄アクターズスクールの小学校高学年の子役の水着写真を集めた「少女たちのオキナワ」(新潮社)を発売している。有害図書とはみなされず、2009年に静岡市駿河区の南部図書館でその実物を閲覧したことがある。川上麻衣子だけでなく、同世代の手塚理美が小学生のときにクラリオンガールに選ばれずっとビキニモデルをやりヌードも晒した。1985年の前場輝夫の少女ヌード写真集(英知出版)とビデオ(宇宙企画)では、12歳のモデルの******が修正なしの全裸を晒していたが、モデルは赤坂のヒラタオフィスの子役で工藤夕貴(「ああ上野駅」の歌手井沢八郎の実娘)と事務所で同期生。お友達の工藤も映画「台風クラブ」(ロリコンで有名な相米慎二監督)で中1の下着姿を公開。出版社と芸能界とテレビ・映画業界が長年続けてきたこと。一種の暴力団。今になって隠すのは無理だし卑怯。17歳の川上の責任ではない。法令遵守を無視するヤフオクでこれらの古書やビデオを購入できるが、児童ポルノ法違反でいつ警察に摘発されてもおかしくないので注意。児童ポルノは個人ではなく業界が営利目的で作って売ってきた事実を理解すべき。少年少女への補償なり古書を回収するなり業界が責任を取るべき。

ホモの出版業界なんてやり放題で、勃起しまくりの男子小学生のポルノを新宿二丁目のホモショップのメモワール(現コンボイ)や歌舞伎町のポルノショップカバリエ(廃店)や西新宿のパラダイス北欧(現アンジェラ)で堂々と売っていた。喜多川擴はこいうの好きなんだろうな・・と思った。少女ヌードも作っていたのは実はホモ。篠山さんも多分ホモ。少女児童ポルノや疑似ポルノや子役写真集を乱売して自社ビルを建てた辰巳出版(富士見出版、富士アート出版)はホモタウン新宿二丁目にある。1995年頃、NHK天才てれびくんのレギュラーの子役だった栗山裕也は栗山千明の弟。子役業界はそういうところ。昔の角兵衛獅子(子供曲芸師)やサーカスのように体質が搾取的。

これらの違法児童ポルノ写真集はヤクオクで1万円以上の高値で取引されているので減るどころかむしろ増加傾向にある。ベストセラー化して何十万部も発行されたこれらの児童ポルノ写真集は、転居や建て替えの際に発生する古物に必ずといっていいほど含まれていて、高価な本は確実に拾われるので、それがヤクオクに出品され、新たな児童ポルノとして流通している。篠山紀信が撮った宮沢りえ17歳のヌード写真集「サンタフェ」(朝日出版社)は155万部も売れたので、今でも古書の山から大量に見つかる。国会でこの本の単純所持について議論になったことがあるが、違法であるとの当局(警察)の見解だ。税務調査など踏み込まれたとき児童ポルノ法で捕まる恐れがあり、持っているならよく裁断して捨てるべき。バブルの絶頂の1991年に発売された本で、俺は買っていないが、非常に高価な大型本であったことを記憶している。調べみると4808円だ。4808円×155万部でなんと74億4930万円!の売上だ。国会の枝野らの議論で抜け落ちていたのはこのカネだ。一番悪いのはポルノを売って巨利を得た出版社であるという論議がなされなかった。当時俺は兜町の証券関係図書専門店の千代田書店(すでに倒産)に週末ごとによく行っていたが、バカ売れしているサンタフェも山積みされていた。専門書を立ち読みしている横で、地場証券の社長風の高そうなスーツの中年男が「私もひとつ・・」とレジに照れながらいって買っていた。中村に禁欲を命じられ素直に従っていた28歳の俺には苦々しく映った。「助平親父め、週末ごとにこんな女学生とやってんのか。黙って買え」と言いたかった。宮沢りえは子役出身で、後藤久美子とともに美少女ブームの火付け役となった。子役としては水着にならない後藤よりグラマーな明るい女の子で注目していた。俺は中村の家で一人で鬱々と証券売買をし経済と相場の独学を続けていたが、宮沢が相撲取りと結婚するという話を聞くに及んで、なんで相撲取りなんかと結婚するのだろうか?カネのためか?と少し悔しい気がした。この頃が、俺は普通の女好きの青年に戻る最後のチャンスだったと思う。嘘か本当か知らないが、貴乃花との新居を、俺の高井戸東のマンションのすぐそばに買ったという噂も気になった。しかし俺は同性愛至上主義者の中村恭己の禁欲思想アムウェイカルトから戻れなくなり、はっと気がつけばもう中年になり、女性との交渉の仕方も忘れてしまっていた。宮沢はヌードを公開してから徐々に明るさが消え、坊主のような短髪になりガリガリに痩せた。リスカしたとか・・。大金をもらったはずだが(サンタフェのりえのギャラは史上最高の5億円。でも鬼母にとられたか)やはりヌードになったことは心に傷をつけたのだなと理解した。(ヌードになって自殺した子役もいる)バブル時代、日本人が西洋式の獰猛な金融資本主義を受け入れ、カネのためになら何をやってもいい、カネを得ることだけが善、だと勘違いした時代だった。子役たちが出版社や写真家や芸能事務所やテレビ・映画に搾取された時代だった。最近気づいたことだが、当時人気絶頂だった宮沢りえがヌードになって、杉並区の相撲部屋出身の貴乃花と結婚した理由は、家柄というか、深刻な事情があったのではないか。日本は怖い。

(後藤久美子は杉並区生まれで坂繁巳や矢部圭朗や土田一徳と区立大宮中卒。俺はもちろん後藤と面識はないが、坂繁巳や堀之内ブラックエンペラーの矢部圭朗(中央大卒。ヤナセ退社後アムウェイ専業)は同窓会で後藤を知っていると思うし、芸能人の土田は当然後藤と会っていると思う。後藤がレーサーと結婚したというのが車・オートバイ全盛だった世代の青春を彷彿とさせる。都内の私立高や地方の高校では禁止だったが、バイク免許取得が許されていた都立高生の男子の多くが中型自動二輪に乗っていた。)

1989年末の大納会に38900円の史上最高値をつけた日経平均株価は、1990年の正月から大暴落し、翌1991年には土地や絵画が暴落し、日本のバブルが崩壊した。その後長い不況に入り、株価と地価はいまだ高値を抜けないでいる。宮沢りえのモデル料5億円はもうありえないはずで、ディール(取引)としては大成功で後悔しないようりえちゃんに言ってやりたい。1987年に自宅の建て替えを決め、街のピアノ教師には無理な住宅ローン(35年ローン)を組んだ中村恭己は、儲からないピアノ教室をほったらかしにしてアムウェイにのめり込んでいった。新築した中村の家に大人数が集まり、アムウェイのミーティングだけでなく「ジャジャ講演会」と称して、当時珍しかったアップルのマッキントッシュ・カラークラシックを前にして「アプリケーションソフトは一太郎がいい」(一太郎はDOS/Windows用ソフトなのでMacでは動かない)などと虚偽の作り話を混ぜながら、俺がネタ元の話や、まだ一般人には無名だった丸山眞男の話などしながら講演料を稼いでいた。そんな嘘話に金を払う客がいる好景気な時代だったということもできる。しかし91年ごろから客足がぱったり途絶え、アムウェイの来客も消え、中村はうつ状態になって、覚醒剤吸引と咳止め液(オピオイド)乱用に手を出していった。その頃から精神に異常をきたしたと見え、「アツミはジャジャ(中村が自分を指すあだ名)を批判するから嫌なの!すっかりやる気がなくなる。ジャジャが欲しいのはイエスマンだけなの!」などと目を大きく開いて必死の形相で絶叫した。経済的に切迫した中村のアムウェイは過激化し、それまでにも増して強引でカルトまがいのミーティングをするようになった。調べてみると、バブル崩壊後の91年頃から、アムウェイが過激化したのはどのグループも同じで、中村のところだけではないとわかった。バブル崩壊の影響はあらゆる階層と集団に波及し、90年に衆議院選挙に大量出馬したオウム候補がすべて落選し、世間への怨念を溜めたオウムは、アルマゲドン(世界終末)を述べるようになり、教団を秘密化し、薬物化し、武装化していった。それと中村が違法薬物に手を出し、アムウェイを過激化し、批判を受け入れない教祖のようになっていったのと完全に軌を一にしていた。経済が人間にもたらす影響は甚大で、同じような人間を作り出すものだな、と思った。麻原彰晃は中村恭己より10歳下だが、どちらも全共闘ゆずりの毛沢東主義の影響を受けたところが非常に似ている。ヒトラーが好きなのも似ている。(丸山眞男は「全共闘はナチだ」と発言した)その後1995年にオウムはサリン事件を起こして自滅し、次に丸山眞男が亡くなって、俺は「完全に一時代が終わったな。日本の最盛期も、俺の青春も」と思った。そして中村と丸山の引力圏から逃亡し、新たな人生を始めるため、父の家に転居した。丸山眞男は、マスコミが過激化させたオウム報道について述べたのみで、政治・思想団体としてのオウムのについて何も述べていない。オウム事件は「宗教は善なるもの」という俺の既成概念を根底から突き崩したので、オウムについて丸山がどう言うか関心があったが、中村を介さず直電できる関係ではないので無理だった。当時NHK教育TVの宗教番組「こころの時代」で東大の仏教学者の中村元がレギュラー出演していたので、サリン事件直後、オウムについてなんと言うか期待して見てみた。しかし中村は「なんか仏教とかいってる団体がありますね・・」と笑いをこらえながら話を濁したのみで、迷える若者を見下すような東大教授の言い方が不愉快だったし、オウムについて何も述べないのは仏教学者として無責任だと思った。(最近古ビデオテープから発見した当時の録画が手元にある)

田舎っぺアムウェイ就寝中の送信うるさい。やめろ。
だからどういう理由で政府はチップを外させないのか?警視庁はどうしてアムウェイの犯罪を摘発できないのか?アメリカだからか?日本有数の高級住宅地麻布で田舎者のアムウェイ貧民に攻撃されて安全に住めない治安の悪化した日本。

俺が「ヒトラーだ」とか「(俺の)コロナ接種券に悠仁と書いてある」とか、民主主義を憎む田舎の貧乏人でヒトラー山下の東海大のアムウェイが送信。

バカ眞子と結婚させられない。大統領にならなってもよいが、絶対に民主主義以外の政体を認めない。絶対にファシズムを認めない。丸山たちが民主主義に失敗したのは教育においてであって、民主主義を選択したことは絶対に間違ってない。もしファシズムを続けていたら確実に日本は滅んでいいた。今後、資源や食料の乏しい小国の日本が再び全体主義を始めたら破滅的な貧困に陥る。また無謀な戦争を始めて今度こそどこかの国に日本民族は絶滅させられる。アメリカ製の兵器をたんまり売って、海の向こうのアジアで日本に戦争やってもらいたいのが本音のアムウェイと反日ホモの中村。自分は何も生産せず、労働せず、俺と日本が死ぬまで寄生して、食いつぶそうとしている中村。アムウェイと眞光による天皇制全体主義の再来を絶対に認めない。武力闘争(レジスタンス)をもって阻止する。

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