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東海大うるさい送信やめろ。アメリカがバックにいようが今送信してる犯人は東海大付属小の卒業生だ。東海大の医者が違法手術の犯人だ。東海大のリンチだ。

東海大が「落とし前つける」と送信している。殺す気だ。死ぬまでリンチする気だ。東海大が主犯だ。東海大医学部だ。

それとやっぱり警察だ。皇宮警察だ。やっぱり日本いらない。もう嫌いになった。誰も助けない。来年出ていく。それしか外す方法がない。日本人は嫌い。

あと自民党系の自由同和会ではないかと思う。これが極右化している。紙＝神というデタラメ神道を強制してくることや、自殺したゲイの作家三島由紀夫を強制してくることや（誰にも命令されてないのに腹を切った三島のは切腹＝処刑じゃなく自傷行為による抗議の自殺。抗議の焼身自殺や、韓国人が国会前で指詰め抗議するのと同じ。戦士である武士に自殺は許されてない。自衛隊にも自殺は許されてない。どんなに戦争が怖くても自殺は許されない。自殺すれば敵前逃亡と同じで不名誉となる）、本が神だとか、電子書籍ではなく紙の本の出版を強制してくることから、神道が好きな右翼団体だと思われる。

紙を発明したのは中国の後漢の蔡倫（AC50年-121年）。紙が神というなら、紙の発明前には神は存在していないことになるが、紙の発明前に釈迦（ゴータマ・シッダールタ。紀元前6世紀頃）は生まれているし、紀元前の縄文時代に日本に信仰があったのも確か。低能な東海大やヨツが、ただの子供のゴロ遊びを、コトダマ神道思想とかいってるのだろう。中村やアムウェイがこしらえたマンガ並みの神道思想。なんの歴史も根拠もない。でもバカ右翼やバカ愛子の親衛隊をやるにはそれで十分。皇室がバックにいれば何でも認めてしまうのが日本人の悪いところ。バカ青山学院大のサバエーエージェントと同じ経営学部のサザンの桑田の曲の愛のコトダマとか、低能。（この曲のころから桑田は俺にずーっと嫌がらせ。俺がロック歌えるのを知りながら。強い敵意をむき出しにしていた。ヨツか？「稲村ケ崎に火がともりゃ・・」って部落解放ソング？坂本冬美に曲を提供）オアイヤのコトダマだろ。神も紙も中国からきた漢字であり、中国語のピンインに近い日本語の音読みでは神はシンであり、紙はシだから、まったく音が異なり両者は関係ない。中国語を輸入した日本人が便宜的にこしらえた訓読みが同じでも、それが世界的に同じ意味を持つことはあり得ない。しかしそのバカ神道思想がアムウェイやバカ愛子バカ雅子によって広められているようで、一時中国人（多分アムウェイやってる中国人）が東京都の山林を買い占めて問題になったことがあるが、「日本のカミの原料を買い占める」意味があったのだろう。中国人が蔡倫を知らないのは情けない話だが、アムウェイは下層階級の仕事、究極のポピュリズム、ナチスと同じ大衆主義だから歴史的考証なんてお構いなし。ただ声がでかいのが勝つだけ。ナチスの本質は究極のポピュリズム。プロパガンダで扇動した大衆を使った暴力。東海大卒業生という下層階級の大衆による暴力。

中国から日本に紙が伝わったのは平安時代でそれ以前に日本に紙は存在してない。それまでは木片、竹片、麻布（あさぬの）に書いていた。奈良の朝廷の役人が使用した事務文書の木片がたくさん出土しているが紙は一枚もない。奈良時代の税制の「租庸調」の調は布で納税することを表す。着るためだけでなく書くために朝廷は布を大量に必要としていた。地名の調布はその布のこと。調布の近くの布田（ふだ・ぬのだ）はその布を作る麻畑から。歴史をこれっぽっちも知らない東海大の劣等生の若林功（親が三井物産）や、いなかっぺ大将山下泰裕のように、強引に紙＝神などといってるだけのえせ右翼団体の方が反日、えせ日本、反日女性皇族。

聖書も最初は紙になど書かれていない。羊皮紙（羊皮）や銅板や石板に書かれていた。イスラム教徒が発見したナグハマディ文書や死海文書は薄い銅板に書かれ壺に入って洞窟から見つかった。それが紙だったら経年変化でボロボロになっていたはず。紀元前3000年～1000年頃のメソポタミアやエジプトなどでは粘土板に竹べらで字を書いていた。それを干して硬化させて保管した。仏典は葉に書かれていた例もある。紀元後に蔡倫が発明した紙は木の繊維を砕いて均一の厚さにする工程が難しく当時のハイテク製品だった。しかし長期保存性に劣り、巻物や本はすぐシミ（紙を食う虫）に食われてボロボロになるし、湿気の多い場所ではトイレットペーペーのように溶けてしまうし、百年前の新聞紙も酸化して黒変して読めなくなる。古い紙の巻物の絵を無理に広げると、巻き癖がついているので破れてしまう。だから東洋の絵画は絹本（絹布）に描かれてきた。