もう書くの疲れてきた、うんざり。書かなかれば三笠宮と結婚させられる。このバカ女を殺したい。

未分類

麻生太郎、三笠宮彬子・瑤子は結婚の強制をやめろ。結婚の承諾などしてない。結婚を強制するなら三笠宮を殺す。

接種したのはファイザーのワクチンで芝浦の港区スポーツセンターでだ。区立とは思えない豪華さだ。係員のシャツが黄色。20210804_171332927.jpg

隣は愛育病院だから結婚に同意したと麻生太郎と安倍と三笠宮がデマを流しているが違う。アムウェイと国家安全保障会議(日本版NSC)の仕業か。しかし港区スポーツデンターの隣の芝浦の愛育病院では皇族は誰も生まれていない。そんなことも知らねえのか田舎っぺ山下(JOC)と東海大。悠仁、三笠宮彬子・瑤子、高窓宮承子が生まれたのは芝浦の愛育病院ではなく、元麻布の麻布高校の隣の愛育病院だ。芝浦から直線距離で2キロ半も離れている。だから結婚を承諾したなどとこじつけることはできない。結婚を強制されるいわれはない。また麻布の愛育病院では悠仁も生まれているから愛育病院と麻布住民が女性天皇制を支持しているなどとも言えない。支持しているのは港区渋谷区にいる田舎っぺ静岡県民と京都府民とアムウェイとホモレズだけだ。どこでワクチンを打ったかで結婚を強制する日本と港区もキチガイ。赤坂の国際医療福祉大だと眞子・佳子の強制、三田の国際医療福祉大だとエイベックスと芸能人の強制、虎ノ門ヒルズだと大野伴睦と自民党の強制、最近追加された青山盗聴学院大だとキリスト教への入信強制とサザンの桑田と芸人になることの強制。自衛隊接種センターなら森本の剣道。絶対に俺に発言と対話の立場を認めないで、あれはキリスト教徒だ、神道信者だ、皇族と結婚したがっていると、マスコミと大学で嘘を流して総攻撃して、バカフランス人のように比喩だけで選択させる。誰が見ても狂った日本。住民に外出さえ禁止しておきながら、オリンピックを強行開催して感染爆発させパニックに陥らせるキチガイ日本、無能の極みの首相と都知事と政府。結婚と宗教を政治の道具としか考えないアムウェイ中村とアムウェイでカトリックの麻生、カトリック三笠宮らの反日勢力。結婚するしないの自由、宗教を信じる信じないの自由もないポル・ポト化した丸山眞男の弟子=中村恭平己の日本。部落民は脳情報監視チップをつけられて国家と皇室の奴隷にされるのが当然と考えているアムウェイ三笠宮と麻生と中村。非キリスト教徒以外は奴隷にすべきだと考えているバチカン。オリンピック強行開催して日本にコロナを蔓延させた反日アムウェイ高窓宮・三笠宮・麻生・安倍の反日勢力。反日勢力には感染拡大することがわかっていた、だから強行開催した。日本人を殺すため、バッハ、そうなることががわかっていた。俺にだってこの状態で開催すれば感染が急拡大してパニックになると確信したのに。菅と自民党は絶対に責任逃れはできない。もう医者にかかれなくなる。コロナにかかったら自宅で死ぬだけ。インドのように「ハエが落ちるように」死んで行く。日本が世界最悪の感染国になる。

田町の港区スポーツセンターは3階までエスカレーターで行って、そこからエレベーターに乗って8階の接種会場まで行ったので、三笠宮との結婚に同意したと、アムウェイ警察がデマの流布。公務員、特に警官に多いアムウェイ。エレベーターに、棒がないとケンカもできない剣道着のバカと、着物の中年女が乗り込んできたのでそれもこじつけ、公安警官お得意のストリートパフォーマンス。スポーツセンターに行くには田町の本芝公園から部落チックなJR線の狭い歩行者用トンネルをくぐるのが近道だが、帰りにそこを使わないで札の辻から帰ろうとすると、迷彩服の自衛隊員の集団と弓道の大きな弓を持った集団に道を塞がれた。まあ無理やり三笠宮と結婚させて俺を戦争指揮者に育てたい警視庁公安部、自衛隊情報保全隊、菅と北村の日本版NSCあたりが犯人。素人臭い芸人と同じ。港区スポーツセンターには武道場があるので、武道と三笠宮を俺に押し付けて、日本の侵略戦争の元凶となった好戦右翼=玄洋社の大本教(神道系カルト)の教祖の出口に仕立てて戦争に利用しようとしていた。(玄洋社:李氏朝鮮王朝の閔妃(びんひ)を謀略で暗殺し、治安維持目的のマッチポンプで韓国に軍事介入するなどした好戦右翼団体。安倍の祖父の岸信介が玄洋社の狂信右翼思想家の頭山満の弟子)

ゆえに普段身につけることが多い迷彩柄を避け、紫のTシャツを着て数珠を手にして自転車でスピンターンを交えながら走った。帰宅するとプロテスタント学校設立者の韓国人のムラサキスポーツがスケボーの商品記事(日テレ・Yahooニュース)で嫌がらせ。やっぱりキリスト教徒が俺にスティグマ(汚名)を貼り付けてイジメか。俺に部落民の被差別の立場を押し付けて、逃げ場をなくさせて、結婚に誘導しようとするカトリック部落民の麻生太郎とその実妹で聖心女子大卒の麻生(三笠宮)信子、彬子、瑤子の仕業に間違いない。東海大付属小に俺を差別攻撃させたのも中村と麻生と三笠宮とアムウェイだ。アムウェイのキリスト教徒が入信しない部落民を部落差別してチップをつけて搾取。

俺は部落民ではない。両親の実家のどちらも被差別部落だとは聞いていない。掛川市の部落地区は実家とは別の場所にあり、「カァボ」と呼ばれて、みんなキリスト教系学校にいくのでわかる、松下さんが多い、と母親に聞いている。母親の実家が掛川市「大阪」という地名だけで部落と決めつけている。GoogleMapにだけ、近くに昔はなかった白山神社ができている。神社なんて誰にでも作れる。大工にやしろを作らせればいいだけ。母親の実家は木造だが客間に欄間がある地域では大きな家だった。部落民はバラックに住み、食うや食わずの生活のはずなので違う。貧乏人が悔しまぎれに金持ちを部落呼ばわりして差別。1日に数百万稼ぐ俺に嫉妬して差別。

しかし本当に部落かどうかは問題ではない。どんなに本人が部落でないと主張しても、まったく部落のいわれがなくても、権力にスティグマ(汚名)のレッテルを貼られたら逃れられない。ゴミの社会学者が考えた政治的弾圧の方法であって粛清だ。キリスト教でいう聖痕もスティグマの一種で、キリストにするイジメ、磔にするイジメだ。中村恭己が丸山眞男の後継者として認められ、世界の支配者として君臨するには、どうしても俺を黙らせなければならない。俺が丸山の実像を知っているからだ。大石には丸山の権力を絶対に継承させてはならないからだ。

声を大にして言いいたい。中村恭己は丸山眞男の言説に、自分自身の利益になるような言説を混ぜてムチャクチャに改変している。今世間に知られている神格化された「偉大な」丸山眞男は、戦後民主主義のリーダーではなく、ナチス思想とキリスト教の信者に改変させられた偽物だ。高校時代にホモ雑誌「さぶ」を読んで衝撃を受けてホモに目覚め、三島由紀夫も日本刀もマスターベーションも覚えたにすぎない個性皆無で自由を嫌う中村。ホモエロ本に規定されただけの中村の同性愛。そんな中村は、個人主義者で自由主義者でマルクス主義者の丸山眞男の人物像を嫌い、ただのクラシックファンにすぎない丸山眞男が、ナチスの信奉者で熱心なキリスト教の信者で、輪廻転生を信じるカルト思想家であるかのように改ざんした。丸山という木に中村という陳腐で安っぽいが邪悪な寄生木が接ぎ木され世界に繁茂してしまった。もう分離できない。根本から斬れ。

愛育病院の隣のスポーツセンターで接種したから、どうせそんなこともされようかと、皇族を否定するために帰りにあえて寄り道してきた。田町は滅多に行かないのでよく知らないが、川上麻衣子の行きつけの焼き鳥屋があるという。川上は俺と同じ世代の元子役で、大ヒットしたTBSのドラマ「金八先生」に中学生役で出演直後、篠山紀信の写真雑誌、写楽(小学館)ヌードを披露してあっと言わせたので印象が強い。俺の世代の男はみんな知ってる。それはどうでもいいが、スウェーデン生まれで玉川学園に進んだ川上は港区在住で大の猫好きという。谷中で「にゃなか」という猫クラブを主催して、会員になると川上に会えるそうだ。これは話が合うかもしれない、助かるきっかけになるかもしれない、と思っていたが、最近調べるともうHPが消えている。慶大正門近くの再蔵院という天台宗の寺の隣の料理屋が行きつけの店だとも書かれていたが、この店も消えている。田町(芝浦)の「正直や」という焼き鳥屋も行きつけだというので接種の帰りに探したらあった。これがその時撮ったもの。IMG_20210804_173630.jpg港区スポーツセンターに接種に行った事実をもって、俺に三笠宮との結婚を強制することはできない。強制するならいつでも三笠宮彬子・瑤子を殺す。武道の腕は暇つぶしにスポーツをするためやバカ右翼になるためじゃない。お前をブチ殺すためにある。

戦争直後、アメリカに擦り寄って「昭和天皇は戦争犯罪人だ」と皇族の立場で述べ、自分が天皇になろうとした三笠宮彬子の父親。生まれながらにして反日の三笠宮彬子、瑤子。脈々と皇位簒奪の陰謀を巡らし、たびたび地方に行っては地方人の支持者を結集し、「下からのナチス化」を目論んでいる反日の三笠宮家。

タイトルとURLをコピーしました