犯人は雅子・愛子と部落

アップル株が下落している。俺が買って売った日が天井になったようだ。俺が買った株を下げるために、同日アメリカの労働省の調査がアップルに入り、それが売りを加速させている。先日株価指数先物を1枚ショートしたときは(すぐ反発して上昇に転じた)司法省の調査がヘッジファンドに入ったと伝えられた。すなわち犯人はアメリカ政府だ。アメリカ政府を動かしえる日本人はだれかといえば皇室以外ありえない。雅子だ。CNBCの当たらないハゲの株式評論家のジム・クレイマーが、俺が知っているボブ・ディランの歌詞「スーン・オアー・レイター」の言葉をちりばめながら嫌がらせ記事を書いている。クレイマーは皇后の雅子(小和田雅子)と同じハーバード大卒だ。CNBCは出版社のダウジョーンズの会社だ。1995年に俺がパソコン通信で使った汚猥屋(オワイヤ・オアイヤ)の単語について雅子・愛子が怨恨を持って今も俺を攻撃している。オワイ・オアイの語を最初に広めたのは俺ではなく作家の三島由紀夫だ。三島の大ファンで作家志望だった中村恭己に勧められて読んだ三島の自伝的小説「仮面の告白」(新潮社刊)の冒頭に、主人公(サディストのゲイの三島のこと)が「紺色の着物にふんどし姿で糞尿がたっぷり入ったヒシャクを担ぐ汚猥屋の若い男に性的に興奮した」と書いている。汚猥屋は戦前に人糞(肥料の原料)回収業者を指すのに使われた一般的な言葉だが出版物で俺が目にしたのはこの「仮面の告白」が最初だ。俺はその単語を会員しか読めない狭い世界のパソコン通信で使っただけで、この単語一つで雅子( 雅子の母方の祖父の江頭豊は水俣病の原因企業の肥料製造会社チッソ(新日本窒素肥料、現JNC)の代表取締役社長)が被害を受け、適応障害になったというなら俺の責任ではなく、それは三島由紀夫とそれを大量に出版した新潮社に責任がある。(雅子が皇族になったのは三島が死んでから20年以上後のこと)いや、たかが単語一つで揺らぐような脆弱な権威は必要ないし、天皇制は制度としてふさわしくないとしか言いようがない。「ドナルド・トランプダック」といったらトランプが傷つくとでもいうのか?甘ったれるな雅子。それで皇室への一切の批判や悪口を封じるような今の聖域化した皇室は民主主義と日本にふさわしくない。このとき愛子はまだ生まれていないので、俺がオアイヤと使ったことに今言いがかりをつけるのは卑怯だ。俺がパソコン通信に書いてからずっと後に生まれてオアイヤを連想させる愛子と命名したのは俺ではなく、お前の父親の天皇と宮内庁の宦官役人どもであろう。いいがかりをつけるな。出版社は俺に責任を転嫁して俺のブログを強制出版しようとする企てをやめろ。言語は生き物であり、オワイヤ・オアイヤは庶民に一般的に使われた言葉だ。この単語だけでは差別にも当たらない。たかがダジャレ的に皇室の名前と一致したからといって言葉狩りし、使った者をもう26年間も弾圧し、脳活動情報監視インプラント違法に埋設手術し、毎晩拷問にかけ続ける皇室と日本政府・アメリカ政府の専制は狂っており人類の敵だ。雅子(カトリックの田園調布双葉高卒)に加担するアメリカ政府とキリスト教徒は自由と民主主義と人権の敵だ。土人の王国のごとき日本の皇室の圧政に加担するな。

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