丸山眞男の同僚の政治学者の橋川文蔵の弟子で全共闘活動家の猪瀬直樹が「オリンピックに反対している人は鎖国時代の攘夷と同じ」と、歴史がわからない無教養ぶりを発揮しているが、トンチンカンなお門違いも甚だしい。オリンピックに反対している国民の過半は、バッハとなどの外人がオリンピックを強行しようとしているからと、攘夷(外国人排斥)からいっているのではなくて、単に外出が禁止され、地域の盆踊りも運動会も中止になっているような今の状況で、世界から人を集めて一ヶ所で競技会を開くことは、常識から考えて異常だと考えているだけだ。その競技会がドイツ人主体のIOCでなくても、東海大の柔道のバカの山下のJOCが主導しても、さらにオリンピック大会でなくても、天皇が出席する国体でも、この状況で開催するのは異常だと我々は言っているのだ。サッカー・ワールドカップでも、空手大会でも、競輪場でも、芝不動尊のある芝新堀町児童公園で毎年夏に開かれる地域の祭りで見世物のプロレスをやられるのも迷惑だ、と我々は言っているのだ。攘夷も尊皇もなんの関係もない。オリンピックを中止して欲しいという国民の真摯な声を排除しようとする異端革命一派のお前の方が金儲けの排斥主義者だろ。ケモノヘンのつく元都知事。お前がテレビ芸者の田原総一朗の弟子だからテレビ業界の放送権欲しさに強行しようとしてるだけだろう。中止になるとIOCと電通が潰れるという説もあるが、それは保険に入らなかったお前らの責任だ。もう1年以上前からオリンピックは開けないという予想は立っていたのに、保険料の高騰から加入を見送ったのはIOCや電通の経営判断だろ。こいつらやテレビ局が潰れても、日本国民及び世界の非オリンピック関係者にはなんの関係もないし、損失を税金で補填する必要はどこにもない。IOCや電通に要求されたら突っぱねろ!経営判断の責任は自分で取らせろ。日本政府が台湾にワクチンをプレゼントしたと自慢しているが、今日本国民に2%しか接種が進んでいない状況で、はっきりいって他国へプレゼントするのはおかしい。台湾もそこまでして日本にもらいたくないだろう。日本は「もう接種予定が決まっていてワクチンは足りているから台湾に分配した」というのだろうが、高齢者と医療関係者以外でワクチンを打った人はまだ一人もいないのだから、足りているはずがない。大体「接種券」を送付して、所在を確認して・・とか、どうして日本の役人はノロマなのか?この非常時には、本人確認など必要とせず、アメリカのように誰でも薬局などでも24時間接種できる体制を作るべきで、ホームレスの人にも住所不定の外国人にも、足りているワクチンをどんどん接種すべきだ。日本が感染拡大を止められなかった理由の一つは「接種券を配って・・、一定量を確保して・・」と官僚的な対応をしたからだ。おそらくワクチンはどこかに大量に保管されている。「確かに日本に大量にコロナワクチンを送った」という海外の報道もある。極端な形式主義者の丸山眞男と同じように、形式ばかり重んじる日本の役人と政治家と医者が、「まず医療関係者から・・その次に高齢者・・本人確認して・・接種券を送付して・・感染で病院が医療崩壊しないように・・接種会場を限定して・・」などどノロノロやってワクチンを溜め込んで、まだ大々的にワクチンを打てないでいるのだ。期限切れになったワクチンもあるという。いまだに日本だけコロナ拡大を防げないこと、たくさんの人が死んだこと、これは人災だ。政治家と役人と医者とワクチン開発できなかった学者は責任を取れ。いまだにオリンピック開催を主張している猪瀬直樹のような金儲け売国左翼の丸山一派に制裁せよ。商店も会社も開けず、人々は貧困にまみれている。さらにこれから日本にだけ未曾有の大不況がやってくる。ワクチン接種で正常化しつつある世界各国で急激に景気拡大し、物価が急上昇している。今まで止まっていた工場も会社も商店も消費も一斉に再スタートしたのだから当然のことだ。しかしコロナが拡大中で、まだすべてが停止したままの日本では、物価高で不況が深刻化する。通常インフレは好景気下で起きるが、日本のはインフレ下で景気後退が同時に起きるスタグフレーションだ。「中央銀行が札をどんなに大量に発行しても、インフレは起きない」という経済学の邪説のMMT(現代貨幣理論)採用した黒田総裁の日銀が、天文学的な量の日銀券(札)を増刷した結果、円の価値がどんどん下がっている。(物の価値が上がっているのではなくカネの価値が下がっている。結果全く同じ物の価格が上昇する=インフレ)(先月来の円建て金価格の急上昇は日本で実験されたMMT理論の嘘を証明した)(ゴミ政治家の山本太郎がMMT採用を強硬に主張した)商品・資源・素材価格が急上昇し、まったく同じ製品を、去年と同じ値段で買えなくなっている。庶民には苦しい時代がやってきた。生活必需品の食品も衣料もパソコンも値上げを始めた。(多分スマホもこれから・・)失業者が増大しホームレスが道にあふれる。仕事がある人でも給料はあがらない。日本がすみやかなワクチンの接種に失敗したこと、それによる死者と患者の増大と、日本を不況とインフレに追い込んだことの責任を、日本政府と政治家と医者と学者は取らなければならない。誰がこんなひどい日本にした?形式主義者で官僚主義者の東大の丸山眞男と、丸山の無能ぶりを組織防衛で隠蔽し、さらに丸山を神格化した東大の責任だ。丸山眞男は「輪廻転生はある」などと世迷い言をいって、東大に創価学会やカトリックや発達障害者を引き入れ、迷信を広め、日本人に科学と理性を捨てさせ、世界中で「異端による正統に対する革命」(異端による世界転覆)を実行させた。
宗教や思想ではワクチンは作れねえんだよ丸山。「お祈り」やベートーベンでもコロナは治らねえんだよ。お前の思想は役に立たねえんだよ。
(きょう17時台にこれを書いているとき、パソコンの電源が突如切れ、文章の後半部分が一部消失した。警察(創価公安)だ。)
三笠宮彬子、YouTubeの検索結果で、俺が山本太郎と山本の手下のおおいしあきこなる人物と関係があるかのような情報操作をやめろ。おおいしあきこの「週間大石ちゃん自由自在」や空手や競輪や格闘技やダーツやミュージカルと関係があるかのような操作をやめろ三笠宮彬子とドラビダ人のピチャイのGoogle・YouTube。お前ら三笠宮彬子・瑤子や麻生太郎とその実姉の三笠宮信子(カトリックの聖心女子大卒)や、愛子や佳子・眞子などいつでもぶっ殺してやる。
(「自由自在」は俺が小学生のときに売られていた旺文社の学習参考書のことで、嘲笑している。「理科自由自在」「社会自由自在」など。程度が低いので俺はほとんど使ってない。当時流行っていた参考書を知っているのは東海大小の教師と佐倉伸洋や竹内嘉苗などの生徒と、静岡市清水区の万栄堂と戸田書店の本屋。勉強できない生徒や大内は知らない。創価教師と陰険で執念深い三笠宮彬子と教育産業をやっている株式会社麻生の麻生太郎(カトリック信者)だ。創価学会の前身は創価教育会という学校教師の団体。今も教師には創価信者が多い)