倉田裕子が送信の犯人

(2024/3/28 12:28)

送信者に都立鷺宮高卒業生がいる。同校のことをバカにすると反応する。倉田裕子だ。同校卒業生の井川大輔(黒澤明映画の俳優の井川比佐志の長男)の女だ。倉田と井川が俺の目の前でセックスしたことをブログに書いたから、それを根に持って今も俺を眠らせないよう虐待して復讐している。中野区の都立鷺宮高校も犯人だ。倉田裕子と大内純子とは仲が良い。だから倉田と大内とで送信しているはず。この2人は美大進学予備校の新宿美術学院の卒業生だ。倉田は専門学校の桑沢デザイン研究所に進学した。タモリ倶楽部の安斎一が桑沢デザインの卒業生で多分ぐるだ。番組でタモリと安斎は俺に向けてしゃべっていた。俺は高3で都立鷺宮高校に転校してきて井川大輔と倉田裕子とその親友の大内純子を初めて知ったが、その前からこいいつらは仲の良い友人同士だ。だから関係の深さからして、大内が俺を裏切り倉田と井川につくことは十分ありえる。鷺宮高在学中の1982年か83年、俺は経堂の井川の家に遊びに行っていた。そこに倉田裕子がやってきて、井川に誘われるまま俺の眼前でセックスを始めた。倉田は最初は「ちょっと!」といったが、すぐに「はあっ!はあっ!」とあえぎ始め、挿入しているところがはっきり見えるように2人で体を俺に向けた。井川と倉田は俺が子供が好きなことを知っていたので、まるで小学生の前でセックスしているような気持ちになって興奮していた。井川も倉田も偏差値50のバカの鷺宮高校生だから、元々清水東高生だった俺に知性で俺に勝てず悔しがっていたのでここぞとばかり勝ち誇ったようにセックスした。動物のように人前でセックスして恥じない鷺宮高校生を見て「低偏差値校は嫌だな。ひどい高校に転校してきちゃったな」と転入したことを後悔した。都庁に聞いたところここしか欠員がなかったのだから仕方がない。しかし編入試験を5人受けて受かったのは俺だけだったから、やっぱり鷺宮高校生とは頭の出来が違った。これらの事実を書いたことから倉田裕子が俺を恨んで送信しているのは確実だ。しかし未成年で童貞の俺にセックスを見せつけたことは一種の虐待だ。それに井川の誘いを拒否することができたのだから倉田が悪い。俺に見せたかったんだろ?それを書いて何が悪い。最初にこのことをブログに書いたときラジオで永六輔が苦笑していたがな。永は倉田を知ってたんだろ。倉田裕子とその他鷺宮高校生と中野区の貧民は送信をやめろ。安眠妨害の虐待をやめろ。鷺宮高卒業生の政治家の海江田万里はやめさせろ。それともお前もか。丸山眞男と同じ思想の科学会員で元全共闘の海江田万里と将棋指しのバカ右翼の米長邦雄。

それから、倉田ばひどいブスだが当時流行ったいわゆる「JJガール」で、ストリートの女性を撮るファッション雑誌のJJのカメラマンに写されたがっていた。在校中同級生が俺の写真を日本のロックタレントを扱う雑誌のARENA37℃に無断で投稿してしまいそれが掲載されてしまった。都立家政(鷺宮高校の最寄り駅)の駅前の本屋に積まれたARENA37℃で俺の姿を認めた倉田は、こみ上げる怒りと妬みを抑えられないように引きつった顔で「何〜!これ!」と言い、すぐ俺から視線をそらし本屋からでていった。勉強だけでなく容姿や美術の才能でも俺に勝てず恨みを持ち続けていたのだろう。

俺は高校時代から映画をよく見ていたので映画も教えている美大の東京造形大に進学したが、鷺宮高在学中に井川大輔に映画の話を向けるといつも嫌な顔をされた。著名映画俳優を父に持つ井川大輔より映画に詳しい俺を許せなかったようだ。だから井川とはほとんど映画の話をしてないが、ちょうど黒澤が「乱」「影武者」を公開したときで井川比佐志も出演していた。黒澤の幼児番組のような原色丸出しのカラフルな色使いに閉口した。ボケたな、と直感した。その13年後の1996年に書いたBBS(パソコン通信のニフティーサーブのテレビフォーラムAの「NHK/天才てれびくん」板)に、天才てれびくんの原色のCGを見て黒澤映画を思い出し、昔の映画のキャッチコピー風に「総天然色!乞う御期待!」と書いたので、以後黒澤組の連中に恨まれ標的にされてきた。黒澤明の弟子が朝鮮人の北野武だ。黒澤明は共産圏への渡航が固く禁止されていた冷戦中にソビエト政府に招かれてソビエト映画「デルスウザーラ」を撮影したことからわかるように大内兵衛と同じソ連系知識人だ。黒澤明に拾われた元俳優座の井川比佐志(満州生まれ)も同様のソ連系だ。

(16:20) 2009-2016に俺の住んでいた家は久我山駅と西荻窪駅に近い。井川比佐志事務所が丸山眞男自宅そばの西荻窪にに移転してきていて、長男の井川大輔が西荻窪のライブハウスTERRA(テラ)にギタリストとして出演していたことから、2人は俺を監視する役目を負っていたものと思われる。江戸時代の剣豪の大石進(大石種次)が創始した古武道の大石神影流をあざみ野の貫汪館横浜道場で教えているので見学に行って支部長の内住さんと話したとき、電車内で井川比佐志によく似た男に嫌がらせされた。映画で殺陣の経験のある比佐志が俺が古武道を習うのを快く思ってないものと感じた。俺は別に俳優や監督になる気は全然なかったけれども、映画への道は完全に閉ざされていた。

1996年に大京住宅流通吉祥寺店で父が所有していたライオンズマンション浜田山第二205のマンションを売って静岡市清水区の父の自宅に引っ越した。しばらくして大京住宅流通で紹介された中野区の黒澤合同事務所の司法書士から電話があって、書類に不備があったから訂正印をもらいに行っていいかという。郵送でできるのではないかというと、重要な書類なので直接もらいに行きたいという。それならどうぞというと新幹線と在来線を乗り継いでやってきた。東京から約3時間かかる。俺の自宅に到着した司法書士は、鉄筋コンクリートの大石房男(父)公認会計士/税理士事務所兼自宅のビルをしげしげと見た。名前が黒澤であることから、満州人の井川比佐志/大輔が俺の生活水準を確認にきたのだとわかった。『こいつはブルジョアだ』と黒澤明に報告したのだろう。それほど黒澤は「総天然色!乞う御期待!」の表現に怒っていたものと見えた。小説家のように傷つき易い人だったのだろう。黒澤明はマスコミに叩かれて自殺未遂したことがある。それで映画を撮れなくなっていたところをソ連政府に誘われて監督業に復帰した。

(17:40) 金相場はきょうも上昇中で確実に利益が伸びているが、ここを読んで買った人も利益が出ていると思う。俺の偽物や寄生虫の大内純子や低偏差値貧民の倉田裕子ら都立鷺宮高生が、大内兵衛や丸山眞男の権威を使って投資指南して金儲けしているので注意のこと。俺はこのWordPress以外にはどこにも書いてない。Facebookやtwitter(X)やInstagramやLINEやTikTokらのSNSアカウントは一切持っていない。それらにいる大石敦巳は全部偽物だ。以前はYouTubeで動画を公開していたがいきなりアカウントを停止させられたので(Googleのアカウントは残っている)、動画の公開は自腹で金を払ってVimeoのみでやっている。このWordPressを書くのも自腹でサーバーを借りてやっている。YouTubeのアカウント停止の理由は不明だが、発言が児童虐待しているといいがかりをつけているのだろう。命がけで撮った100本近いドキュメンタリー動画が見られなくなった。従ってYouTubeで一切利益は得ていない。このWordPressを読むのも完全無料だ。ただし無料だからといって著作権と公衆送信権(出版権)を放棄してない。

ここのところの金相場の動きはかなりトリッキーで急上昇急落を繰り返しているので高値掴みせぬよう注意のこと。だから金を借りて(信用取引)で目先で売買するのはリスキーで、現物で長期持続できる資金内でやるべき。まだ上値があると思うが急落も速いので注意するべき。売りどきは俺にもわからないからここには書かないしフォローもしないので自己責任で。無料で善意で書いているのだから大石のせいで損したとか言うなら買うなといいたい。それでも長期持続するなら確実にじりじり上がっていくだろう。金は株のように急上昇するものでないが、持っているのを忘れたころ相当上がっていることに気づくものだ。金利がつかない金は金利と逆の関係にあるので、もしFRBが利下げを見送るのであれば急落はありうる。高金利が続くなら金を持つより現金で持って金利を貰った方が有利だからだ。

VimeUhOh
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(22:04) YouTubeのアカウントを停止させられた理由は、この動画を公開した直後だったので、吉田虎禅の息子のハゲを馬鹿にしたからかもしれない。個人の身体的特徴をあげつらねて攻撃することはアカウント停止の理由になるので、吉田虎禅の次男の吉田滋(和光証券勤務)のことをハゲだとか、俺のことをチビということはダメだ。しかしあたかも吉田虎禅が稀代の偉人の相場師で百発百中の投資顧問だったという嘘がラジオたんぱ(ラジオ日経)などのマスコミによって流され、俺がその弟子だという嘘が流されたので、かつてラジオたんぱから発売された吉田のビデオをYouTubeに公開した。するとすぐアカウントを止められたので、犯人は吉田の息子かもしれないとは思ったが、まさかそんなことまで気にする弱い男だとは思わなかったので、自分が児童虐待にうるさいYouTubeに発言を疑われたのだと思っていた。しかし長州人(山口県人)の吉田虎禅は首相経験者の池田勇人の支持者で、雑誌『財界』の三鬼陽之助の弟子なので、次男の滋が財界から圧力をかけてアカウント停止させたかもしれないと思った。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%AC%BC%E9%99%BD%E4%B9%8B%E5%8A%A9

山口県は百済からの渡来人大内氏が開いた土地であり、山口県の語源の山口氏は大内氏と同族だ。だから吉田が法政大学長の大内兵衛・純子と無関係なはずがない。吉田滋は左翼学生運動の体験者で反体制的で個性的な選択したかったらしくドイツのマールブルグ大を卒業した。

 

 

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