創価学会は就寝中の電磁波送信による思考誘導・洗脳・心理的拷問をやめろ。皇族との結婚の強制をやめろ。創価が買っていない銘柄や、持っていないビットコインを俺が持っているかのような話を送信して、それが俺自身の思考であるかのように偽装して、俺の思考をテレビ・ラジオのように見聞きしてる下劣な思考盗聴マニアの第三者に聞かせて広めるのをやめろ。

慶応大病院耳鼻科医師佐倉伸洋脳に違法埋設手術された電極(マイクロチップインプラント。バイオテレメトリ)に向けた就寝中の思考と映像の送信をやめろ創価学会と生活安全課の婦人警官とホモ警官。(まりちゃんについて書いたことで大内純子は一時的に送信をやめているようだ)冷蔵庫の肉と愛子を合成して送信して強制する拷問をやめろ。どうしても俺を皇族と結婚させて、脳電極への送信でロボットのように操って、日本を支配しようとしている創価と部落とLGBTとクラシック。絶対に結婚を拒否する。強制するならその女性皇族を殺す。女性皇族が創価と癒着している。街宣右翼の後ろ盾にもなってるカトリック学校卒の人・・。イーロン・マスクの顔を送信する拷問もやめろ。創価と大内は仮想通貨に投資して大損している。創価はマスクと直接関係があるようだ。鳥居とか神社の強制をやめろ。宗教の強制をやめろ。皇族との結婚の強制と、女性・女系天皇制の強制をやめろ創価学会公明党とカトリック。宗教はいらない。絶対にいらない。特にケガレといういわれない差別の根拠になっている神道と神社がいらない。破壊するべき。まりちゃんではなく井川大輔の女の倉田裕子の押し付けの送信もやめろ大内純子。

倉田は都立鷺宮高校卒だが俺とクラスが違うので仲良くない。しかし倉田と大内とは仲がいい。大内は俺を知る以前から同じ美大受験予備校の新宿美術学院(新美)生の倉田と友達だった。俺は新美の生徒ではない。税金を浪費して作られた六本木の国立新美術館の通称「新美」は、予備校の新美の卒業生や教師や大内の人脈が美術館開設に関与しているということ。

井川が学校帰りに新宿美術学院にいる倉田に会いに行くまで、俺は倉田のことも大内のこともまったく知らなかった。大内は俺を知る前から井川と友達で、俺より井川と仲が良かった。だから大内が中村恭己の子分の井川側について俺を裏切るのは当然。井川が俺を中村宅に連れて行ったのが俺のすべての不幸の始まり。中村恭己・丸山眞男に会っていなければ俺の人生は幸福に満ちていた。親が金持ちだったし・・。女にもてたし・・。現役で美大に合格したし・・。

井川と中村が知り合ったきっかけは、鷺宮高校で井川の先輩の徳島慎一の自宅が永福町在住(永福町北口商店街のペットサロンヨーク)で、同じ永福町の中村にピアノ教室に誘われて(町でナンパされ)生徒になったから。水泳をやっていた徳島はがっしりしたタイプで鷺宮高では男っぽかったというが、中村と付き合ってからみるみるうちにホモ化し、オネエ言葉を使うようになった。その後徳島は交通事故の治療の麻酔の失敗(医療事故)で、頭をやられ知的障害のようになったが、ホモタウン新宿2丁目で出会ったフランス人のホモに拾われて、養子になってフランスへ渡ったそうだ。徳島はほとんど英語も喋れなかったので、まあフランス人のセックス奴隷ではないか?

数日前、俺と同じ住所で「ペッグ裕子」という人物宛のゆうパックの誤配(中身は多分衣類)があったので、ただちに「誤配」と書いて郵便ポストに投函した。今のマンションは中古だが、不動産登記からその人物がここに住んでいなかったことははっきりしているので嫌がらせだ。(ゆうパックを受け取ったところ視覚盗聴して、「裕子の服を受け取った」と既成事実化させるため)。裕子は倉田裕子のことで、俺と倉田をペッグさせる、俺の美術の才能を倉田にペッグさせる工作が行われていることがわかった。倉田は美大ではなくデザイン専門学校へ進学したので、美術の点で俺と全く関係はない。井川が密接に交際していた女だから、まりに手を出したとしても倉田に手を出すことはありえない。それに倉田はひどい**だ。雑誌のJJに写されたがっていたJJガールで、同級生の無断投稿でロック雑誌に写真が掲載されてしまった俺のことをひどく妬んでいた。

三田の聖坂にある稲荷の祠に蛇を関連付けする送信やめろ。それに愛子と送信するのをやめろ創価。そうやって信者を縛ってんだな創価。どこかの地方でコロナ神社を作ったというが唾棄すべき。恥ずかしいし愚かなこと。なんでも神格化して恐怖で人間の自由を奪って従えようとする創価。すべての神は人間が作ったもの。実在しない。超能力者のキリストもブッダも存在しない。すべての宗教はそれを強制した人間や集団や権威が得するためのもの。絶対に信じてはいけない。皇族は絶対に神ではない。

皇族を神だと思っている日本人、未開の極み、腰みの履いて、王様は神といってる未開土人と同じ。だからワクチンも作れない。土人であることの恥を知るべき。科学を忘れてコロナを神格化し、皇族を神だなどといってるから作れない。コロナ神を拝めばコロナにかからないと思ってる土人の日本人。誰がワクチンも作れないこんな未開で遅れた日本にした?丸山眞男と創価学会と東大だ。創価学会を容認して与党に引き入れた丸山眞男と東大(京大も)だ。

聖坂(上皇がいる仙洞御所の前の道)にある阿含宗(教祖は京都人)も関係ない。すべての宗教いらない。稲荷と愛子のこじつけもやめろ創価学会。稲荷と皇室はなんの関係もないし絶対に関連づかない。稲荷は天皇中心の神道のヒエラルヒーでは最下位に位置し、主な信者は農民であり、皇室と対立的だ。被差別地区にもよくある。

作家にさせようとする送信もやめろ。絶対に拒否する。作家になるのも紙の本の出版も絶対に拒否する。電子書籍なら考えてもよいが小説や文学書としての出版は認めない。このブログは毎日の事実の記録であり、裁判になったら法廷に提出する資料であり、個人の妄想や幻想で作られた小説や文学などではない。このブログを「小説化」して、創価と警察の違法なマイクロチップ埋め込み犯罪を隠蔽しようとし、犯人の佐倉や東海大や慶応大や大内が責任逃しようとする企てに乗らない。印刷工出身で出版界と文学界と書店を支配している池田大作の創価学会と「三田文学」などのゴミ芥川賞作家は、このブログの出版と作家の強制をやめろ。違法出版・地下出版・配信等、出版権・著作権の侵害に対してはただちに告訴する。

芥川賞は紙の文芸雑誌の「文学界」「新潮」「すばる」「文芸」「群像」「文学者」「三田文学」に掲載された小説という形骸化したごく限定されたジャンルから選ばれる賞であり、インターネットや紙を使わない電子書籍や小説のジャンル以外から選ばれたことは一度もない。このブロクを勝手に芥川賞認定し違法出版することはできない。

自然を破壊し、大量の化石燃料を使う製紙産業と出版を容認しない。もう一冊でも紙の本と新聞を売るべきではない。本屋に並べた新刊本の9割が売れ残り廃棄物になるといわれ、それを一部燃料で溶解して、木を伐採して作った新パルプを混ぜてまた本にするとしても、無用な炭素排出源になっている製紙と出版のビジネスモデルがもう許されない。電子書籍にすれば何も問題ないのだから。創価は池田の本を神格化して買わせて拝ませるための大量出版をやめろ。電子書籍でも拝んでろ。ほとんどの家でプリンターがなくなったように、紙媒体は駆逐されつつある。毎年大量の廃棄物の発生源となる学校教科書。これをタブレットに全面移行すれば、どれだけの環境保護となることか。内容をタイムリーにを更新できるし、クリックひとつで解説や問題集に移行できるなど、生徒側にメリットが大きい。毎年教科書代を払わなくてもよくなる。

池田の本と聖教新聞を売る創価学会に有利な「紙=神」の邪説は、中村恭己・雅俊と創価が作ったでたらめ。信じる者の知性を疑う。紙の音読みはシで、神はシンだからまったく意味が異なる。漢字を中国から輸入して日本人がそれにあとからつけた訓読みのカミが同じでも、表音文字のアルファベットと違って、象形文字からできた表意文字の漢字は字形が違えば意味も異なる。紙と神の字形はまったく異なる。上とも異なる。紙を世界で最初に発明したのは後漢の蔡倫であると歴史的に証明されており、その製造法が日本に伝わった平安時代まで日本に紙はなかった。奈良の朝廷は公文書に木片や布を使用していた。キリスト教の聖書は羊皮や金属板に書かれていた。仏典は木の葉に記されていた。

紙が神なら平安時代前まで日本に神はいなかったということになるがどうか?その後蔡倫の製紙法で作られた日本の神は中国の神ということになるがどうか?

聖書を拝むカルトなキリスト信者がいたとしても、英語のペーパーやブックにゴッドの意味はない。中国語でも神と紙の発音はまったく異なり、世界でも土人の少数言語にすぎない日本語の訓読みで読みが同じだとしても、世界的には紙は神だとも、上や上さんは神だとも絶対に言われていない。聖教新聞や池田の本を拝ませるために、信者を恐怖で縛るために 、発達障害で知的レベルの低い中村恭己が捏造して東大と創価が広めた迷信にすぎない。

都立の子は波乱万丈の人生が多い。クラスメートの川下さんはアメリカに渡って向こうの人と結婚したようだし、福田さんは地方人と結婚して石川市に住んでいるようだ。昼休みに授業を抜け出して新宿のアルタに「笑っていいとも」の生録を見に行っていたような俺達が、閉鎖的で保守的な地方の奥さんで納まるのかなぁと心配になる。頑張れよ福田。川下も福田も飛行機じゃないと東京に出て来れないもんな。大変だな・・。俺は東京に戻れてホッとした。

タイトルとURLをコピーしました