(大石)
大石敦巳
2021/01/02 (土) 14:11
ではただちに退会しますので受理してください。
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(石橋)
テクノロジー犯罪被害ネットワーク
2021/01/02 (土) 15:13
大石様
後日事務局より退会届書をお送りします。
ご記載後返送願います。
ご期待に沿えず残念でした。
理事長 石橋輝勝
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(大石)
大石敦巳
2021/01/02 (土) 18:08
人権救済申立書について、返却を願います。また同報メールの配信停止を願います。
大石敦巳
2021/01/02 (土) 18:16
かつて出版社に自分の原稿が無断で出版され、著作権侵害され被害を受けたことがあります。そのようなことにならないように、自分の人生の苦闘が記録されている人権救済申立書を必ず返してください。
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(石橋)
テクノロジー犯罪被害ネットワーク
2021/01/02 (土) 18:36
了解致しました。
理事長 石橋輝勝
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(石橋)
テクノロジー犯罪被害ネットワーク
2021/01/03 (日) 18:17
大石敦巳様
本日レターパックプラスでご提出人権救済申立書返送致します。
退会届も合わせてお送りいたします。
帰りに投函しますので、本日は日曜日ということもあり、収缶されるのは明日朝になります。
そのため検索に載るのは明日正午前後と思われます。
レターパックプラスの問合せ番号は****-****-****です。
問合せ先は0120-23―28-86か携帯からは0570-046-666となります。
郵便局のHPからも閲覧できます。
https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/search/
郵便追跡サービス – 日本郵便
郵便追跡サービスのサイトです。あなたがお出しになった郵便物等・ゆうパック・国際郵便物が、お届け先に配達されているか今すぐ調べられます。
trackings.post.japanpost.jp
以上宜しくお願い致します。
理事長 石橋輝勝
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(大石)
大石敦巳
2021/01/04 (月) 16:42
破断した会員証を同封し、退会届を投函した
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(大石)
2021/01/05 (火) 16:24
昨日16時、書留便にて送付したので未着なら連絡されたい。
(その後石橋輝勝から連絡はないので、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークから正式に退会した。石橋とはもうまったく関係がない。2021/1/7記)
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(大石)
2021/01/12 (火) 5:54
退会手続きが終了していますか?
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク理事長石橋輝勝殿
念のために聞きます。そちらに書留で送付した退会届が受理され、テクノロジー犯罪被害ネットワークからの退会手続きが正式に終了していますか?犯人の警視庁公安部が、就寝中に電磁波で思考や音声や映像を送信してくる洗脳(思考誘導・記憶の書き換え・条件付け)で、テクノロジー犯罪被害ネットワークに留まるよう強制してきます。また、まだ会員であるというデマを流しています。また、排尿時・排便時・入浴時や、生活に必需の特定の物(コップなど)に触ったときに石橋理事長の顔が送信され(記憶を想起させられ)、条件付けされ、苦しめられる拷問を受けています。「大石敦巳はテクノロジー犯罪被害ネットワークから脱会した」と理事長が明言してください。
(1/12追記)
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(きょう14:00現在、石橋理事長から返信はないので、退会は認められていると判断した。退会が認められず、いまだ会員であるならば、理事長は立場上返信してこなければならないからだ。
警視庁公安部の協力者の出版社や作家らは、東京弁護士会に提出予定だった人権侵害申立書を、「小説」として違法無断出版しようとしている。断じて出版させない。著作権と出版権の侵害を許さない。弁護士に読ませるための、被害事実の記録と証拠物(写真)である人権救済申立書を無断出版し、それが事実ではなく小説という作り話であると読者に誤認させる著作者人格権の侵害も断じて許さない。犯人の警視庁公安部が長年行ってきた人権侵害・虐待・拷問の事実から責任逃れする目的のための、「小説化」した人権侵害申立書の無断出版を断じて許さない。ことに、思考と視覚と聴覚の傍受(思考盗聴)というテクノロジーの実在と、それを使う警視庁公安部が自分を長年奴隷にしているという事実を、SF小説の作り話であるかのように世間に誤認させるための無断出版を絶対に認めない。見つけ次第ただちに告訴する。
このブログに発表してきた動画・写真・文章はすべて事実の記録であって、一切フィクションはなく、報道(ジャーナリズム)に属するから、断じて自分は作家などではない。断じて作家や小説家などにはさせられない。
公安警察官の大内純子及びいずれの女性皇族とも結婚を断固拒否する。結婚は両者の合意によってのみ成立するものであり、何人も国家も拒否する者に強制できない。強制するならいかなる暴力もいとわず阻止する。配達人や工事人になりすまして自宅に侵入しても断固阻止する。1/12追記)
(警視庁公安部とその協力者のマスメディアは、作家という職業を強制する情報操作をやめろ。人間には職業選択の自由がある。自分は投資経験34年の、市場で資金を運用するトレーダーであり、昨年来、日本株の大幅上昇を世界で最初に予想し的中させた通り、すでに膨大な金を稼いだ。作家などやる必要もないし、今のトレーダーという職業を放棄して、作家や芸能人など儲からない別の職業には就かない。弁護士会に提出するための、現実に起きた犯罪被害の記録を、「小説=フィクション」だと意味を変えて先に無断出版して無価値にし、後から作家という職業を押し付け、「あの人の書いているものはブログを含めてすべてフィクション(物語)である」と情報操作(偽情報の流布)して、犯行の責任逃れをしようとする警視庁公安部・警察庁警備局とその協力者の出版業界とマスメディアの悪質な犯罪と弾圧を容認しない。先にプライバシーを侵害して無断で盗撮し配信しておいて、後から俳優や芸能人という職業を強制し「あの人は俳優だから外を歩くところを撮影され配信されてもいいのだ。自宅の音声を無断で録音され配信されてもいいのだ。本人の利益(宣伝)につながるから。」と偽情報を流布して盗聴・盗撮・個人情報暴露犯罪から責任逃れする手口の、警視庁公安部・警察庁警備局とその協力者の映画・テレビ業界の犯罪と弾圧を容認しない。断固戦う。1/13追記)