「 」は就寝中に脳電極に向けて送信された内容。( )は解説。

「買ったメモリーカードに三島由紀夫の関連付け」

経済と相場わからない作家と丸山眞男やめろ。作家の押しつけやめろ。醜い。鳩山由紀夫とゴミ学者岩田もやめろ。ゴミマスコミ東洋経済オンライン(≒東洋英和オンライン)で南麻布の記事書くのやめろ。バカ日銀の岩村充の住所晒せ、俺のおかげで儲けた投資家は。蓮舫使って嫌がらせもやめろ鳩山。岩がつくと部落民だとかの情報操縦もやめろ東洋経済と経済学者、統計学者という役立たず。大内兵衛というゴミ。「カジノの才能」というのもやめろ相場予想できない学者とマスコミ、カジノの株買って自らの無能さをごまかしてる業界、視野の狭いシマの住人。

暴力団と同じ新聞・雑誌・本を買うのをやめましょう皆さん、皆さん自身の財産と安全を脅かします。南麻布の方もマスコミと付き合ったり、取材を受けるのをやめてください。街を狙っています。

「脳に打ち込みタイプの」

(脳電極のことか。2001年に退院直後、頭頂に血豆のようなかさぶたができ、それを取ると出血し、しばらく治らなかった。どこで傷つけたのか全然わからなかったが、頭が火照ったように熱を帯びていて、血が吹き出てくるようだった。2017年、都立広尾病院(慶応幼稚舎の前)の放射線科でCT撮影して調べたが何も映らなかった。「頭頂の頭蓋骨が変形していないか?」と聞いたが、医者は異常無いと答えた。)

「天才ミルの投資術」
だから丸山が潰そうとしてきたのか、凡才でガリ勉だけが自慢の丸山。俺の投資法のパクリやめろ。寄生虫に言ってもしょうがないが、もう19年盗まれてきたが。医学部卒のGPIFの山中伸弥にも、法学部卒の日銀の黒田東彦にも。

(1997年頃、クラシック作曲家の曲を評論する眞男の原稿を使った「丸山眞男手帳」の表紙において、「天才だ!」という表現が見られた」)

「よかったら笑点とかああいうことで」
清水いらない落語いらない春風亭(昇太=清水人)いらない。

「自分の・・を搾取しろ。」
それは考えている。大内に電極つけて世界に公開する。電極を俺に違法手術した慶応大病院の耳鼻科医の佐倉伸洋にもつける。軟弱なマザコンだからすぐ自殺するだろう。警察が捕まえないなら、公共が佐倉を抹殺しなければならない。患者と東京にとって危険だ。慶応が対面を守りたいなら自白させよ。でも警察だ。明確な加害に対して警察の責任を放棄している。医者なら殺人しても警察は捕まえないってことだな。

「オウムを・・したのも特殊部隊だそうです」
自衛隊情報保全隊か。清水で自衛隊の車近所にいた。神社の裏に停まってた。何百mもの自衛隊の車列が俺の横を通って威嚇した。コンバット帽に迷彩服の男女の運転する車が俺に見せつけるように威嚇した。助手席に尊大な顔で座っていたのが自衛隊員の女の感じ。自衛隊富士学校か。三浦んち自衛隊だな。

(1996年に書いたパソコン通信で、嘲笑的に「富士の一所懸命学校」(同社の宣伝で使われている表現)と書いたから。俺は富士駅前で「カラスの大声」訓練をやっている管理者養成学校のことをからかっただけで、富士駐屯地の自衛隊のことじゃない。管理者養成学校は、坊っちゃんで人前で話もできないような社長の息子を集めて、あえて富士駅前で恥ずかしいことをさせて鍛えていた。)

(三浦は都立鷺宮高のクラスメイトの女子。林修ニと交際していた。林は2007年頃、四谷(信濃町)の医薬品宣伝のエードライブに就職した。当時俺が使っていたVAIOのA(C)ドライブにプログラムファイルを、B(D)ドライブにデータを入れていた。林は高卒で、中途採用は稀だから、大内の日大芸術学部とか「宣伝会議」の作家の林真理子が関与しているはず。林修ニが「向精神薬の専門家の俺の目から見て大石は統合失調症に間違いないよ。ブログで何か書いてるが無視していいから・・」などと言いふらしたので、俺は都立鷺宮高同窓生全員から見放され孤立した。)

「あらゆる不幸な存在を吸収して大きくなってる」
創価か。大内だな。信濃町の慶応大医学部は創価だな。佐倉も創価か。

「Nevadaたん」
モルモン教か。

(2000年代前半に起きた長崎小学生同級生殺害事件の小6の容疑者の写真がネットに出回ったが、Nevadaと入ったトレーナーを着ていたのでネバダたんとあだ名がついた。小6の女子がカッターで同級生女子を殺した事件のこと。ネバダ州の隣のユタ州は人口の7割がモルモン教徒。退院後、何もできない状態が続いていたが、この事件の頃から活動を始めた俺に、モルモン教が犯人だと思わせていた。2007年に清水から助けを求めに行った武蔵野市の丸山ゆか里は、視覚盗聴で俺の視野を傍受していたことがはっきりしている。丸山の家を忘れてしまい、しばらくさまよってから丸山宅を見つけ、勝手口のインターホンを押すと、会うなりゆか里は、苦々しさを噛み殺した声で「迷ったでしょう?」と憎々しげに言った。ゆか里も敵だと悟り、来たことを後悔した。それがゆか里との最後の接触になった。)

「アビマエル・グスマン」
センデロ・ルミノソか。

(パソコン通信を書いていた1996年に、ペルー日本大使公邸占拠事件が起きた。その報道で、マスコミから最初の攻撃を受けた記憶がある。俺のことを大使館に立てこもったツパク・アマルのゲリラのように言っていた。ゲリラに当てられたレーザー光の赤い照準と同じような照射を、清水の俺の部屋で受けたことがある。ツパク・アマルは同じ毛沢東主義のアビマエル・グスマン のセンデロ・ルミノソと関係がある。センデロ・ルミノソ=輝く道で、自分を太陽になぞらえた毛沢東のこと。全共闘など日本の極左団体のほとんどは毛沢東主義系。丸山彰も。)

「銃撃」
やれるもんならやってみろ。(きのうも銃撃するという脅しがあった)

「頭皮」

タイトルとURLをコピーしました