三笠宮彬子は結婚の強制をやめろ. やめないなら殺す. それでも結婚を避けられないなら自殺する.

三笠宮彬子とその手下の皇宮警察と創価学会は結婚の強制をやめろ. 思考監視で俺の行く先々を予想して結婚を承諾する場所を歩いたと毎日デマを流すのをやめろ. 伝統的にまじないや占いや呪術に弱い皇室と非常に密接な関係にある新興宗教団体で在日北朝鮮人の池田大作の団体でフリーメーソンの創価学会の警察官で作家で渡来人の家系の大内純子はかつては対等な関係にあった俺を売ってお上気取りで傲慢にも就寝中の安眠妨害の送信でかつての友を毎日虐待し拷問し皇室の命令を聞くのが当然であるかのように三笠宮彬子との結婚の強制するのをやめろ.  今年還暦のこの俺が見知らぬ女で18歳も年下の醜い三笠宮彬子となど結婚などできるはずがない. 重い糖尿病で末梢神経障害で腕や足の痛みに苦しみ勃起不能で射精も不能の老いた俺を強姦するように理不尽な結婚を迫る三笠宮彬子はストーカー犯であり老人虐待犯であり処罰されなければならない. 頭のおかしい三笠宮彬子は風を吹かせることができる超能力者のこの俺の精子をどうしても欲しがって老牛から精子を搾取するように結婚を迫っている. 三笠宮彬子という皇室と日本政府の皇宮警察と護憲を標榜しているはずの創価学会は日本国憲法第24条「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立し夫婦が同等の権利を有することを基本として相互の協力により維持されなければならない」を完全に踏みにじってと法の下の平等も無視して前時代的な階級の上下に基づく結婚の強制をしている. 皇室という貴族が被差別部落民の俺を動物と同等の奴隷とみなして足輪をつけるように脳と歯に脳活動監視チップを埋め込んで思考と視覚と聴覚をバイオハッキングして監視し知的労働を略奪して隷属を強制して基本的人権と憲法を無視して性奴隷を飼うように結婚を強制している. 三笠宮彬子に接近したらこの手で殺すしかない. 他に頭のおかしい三笠宮彬子にそれをやめさせる方法がない. 結婚させられるくらいなら三笠宮彬子を殺して刑務所に行った方がましだ. しかしストーカー規制法で規制できない治外法権状態の皇室の三笠宮彬子をを自衛のため殺害することは正当防衛であって違法行為にはあたらないから刑務所には送られない. 法の遵守義務がない皇室は同時に法に守られない. いわば人間を襲ってくる治外法権の狂犬を自衛のために殺すように結婚を強制する頭のおかしい三笠宮彬子を殺しても殺人罪には問われない. そう確信して積年の恨みをこめて接近したら三笠宮彬子を殺す. それでも捕縛されて結婚を避けられないなら自殺する. 奴隷には強制労働や強制性交の苦しみから逃れるために自殺する権利がある. またそれは現実からの逃避ではない. 自由がない奴隷として苦しみながら一生搾取され続けるより奴隷主に損害を与えるために選択する自殺は奴隷に残された最後の抵抗手段であって誰にも非難されない. 鎖に繋がれた奴隷という絶望の人生を歩み続けることを誰にも強制できない.

このwordpressの文章や写真を本として出版することは断固拒否する. ただし動画と写真と文章を同時に掲載できる電子書籍としてなら認める. 一般的に動画の閲覧者は文章の10倍はおりこのwordpressでも力点は文章ではなく動画にある. だから多くの情報を含んだ動画を閲覧できず極めて情報量が少ない文章のみを掲載した紙の本は無価値に等しい. 紙の本として無断出版されたら著作権侵害と出版権の侵害で直ちに告訴し提訴する. 紙の製造は自然破壊であり再生紙であっても炭素を排出する環境破壊であり出版はただちに電子書籍に移行しなければならない.

作家にさせられることは断固拒否する. これは作り話の小説ではなく真実を記録したノンフィクションのドキュメンタリーでありジャーナリズムに属するから文学賞は絶対に受領できない. 報道や新聞記事は文学ではない. 日本語で書かれているからといって報道記事を文学だと決めつけることは絶対にできない.  もし報道が創作を前提とする文学の一部だと見なされたら記事は事実に反して捏造されたものだと認めることになってしまう. 記者は作家ではない. ジャーナリズムに対する賞なら受け取ってもいい. ここに書いたことや公開した写真や動画のすべては将来国を相手取った裁判で事実を記録した資料として提出する予定だ. 21年間思考監視で搾取され苦しめられロボットのように操作され自分の人生を失ったことに対する損害賠償とまともに仕事をできなかったことに対する遺失利益でノーベル賞の賞金以上の金額を国に請求するつもりだ. (年収800万としても21年間の遺失利益で1億6800万になる. それに損害賠償金が加わる)そのために苦労してここに記録してきた. 絶対にゴミの文学界や作家や出版社やノーベルアカデミーなどには渡さない. 何らかの文学賞を受け取ればこの記録は事実ではなく創作だということになり日本政府を提訴する権利を失う. 警察と三笠宮彬子(公務員)が俺に特別公務員暴行陵虐罪で訴えられるのを避けるためにどうしても俺に文学賞をあてがってここに記録してきた文章と写真と動画の証拠を大石の創作だと決めつけ罪から免れようとしている.

東海大附属小・静岡大付属中・静岡県立清水東高・東京医科歯科大を卒業し東京都北区上中里でかなえ歯科を開業し院長をしている竹内嘉苗とは東海大付属小・清水東高で同級生で同じ武道(剣道)部だったので互いによく知っており気心が知れている. 竹内嘉苗が俺の体に埋められたバイオハッキング装置(思考・視覚・聴覚を盗聴する監視装置)を外してくれると約束するなら結婚してもいい. 竹内にも夫と子供がいるだろうし本人が承諾するならばだが多分俺のことは昔から嫌いじゃないと思う. 竹内の歯科医院を見ても真面目で堅実な竹内の性格が現れていて好感が持てるし外車に乗って流行や贅沢ばかりを追いかけているような軽薄で知能が低いこのへんの女とは違う. 竹内と俺は互いに今年還暦を迎えた初老なので血に飢えた三笠宮彬子のように性行為を強要するようなこともないだろう. 生年と出生地と家庭環境と知的レベルが大体同じで科学という興味の対象もかわらなかったからいつも俺と考えていることはさして変わらないだろうという安心感がある. 大内のように自分より知的水準がかけ離れて低い女とは何事においてもバランスが取れず相互理解が進まず交際すべきでなかったと反省している. 竹内嘉苗の実家は静岡市清水区で内科病院を開業する一族だが地方の開業医というのは地方における唯一の富裕層であり文化の担い手を自負し知的水準も高いところが多い. 奴隷の鎖のような監視装置をやっと外してくれる医師が現れて思考や視覚がもう誰にも読まれることなく自分のプライバシーが保てて人間的な生活が営めるなら線路に囲まれた上中里の町でも竹内嘉苗との今後の人生は地味でもバラ色で楽しいものとなるだろう.

なお持病の糖尿病の治療に関しては先日受診した白金台駅前クリニックはやはり上皇・上皇后が住んでいた仙洞仮御所のそばで皇室の病院とされ結婚を同意したと見なされるのでもう行くのをやめ通院先を近所の都立広尾病院に決めすでに予約を入れてある. どこにしようかといろいろ悩んだあげく国立や私立でなく都立病院であることは皇室を強制されないことを意味するので広尾病院でよかろうという結論になった. どの病院でも治療内容にそれほど差異はなく同じ薬を処方されるだけだ. ただし都立広尾病院が監視装置を外してくれるかは別問題で多分外してくれないだろう. 都立広尾病院は慶応幼稚舎の前にあるし近所の北里大病院も済生会中央病院も港区の病院はほとんど慶応大医学部閥なので監視装置を外させるのは無理だろう.

東海大附属小・清水東高の卒業生で犯人の一味と思われる佐倉伸洋が卒業した慶応大医学部という医学界で最大の派閥である慶応閥に対抗できる医大がどこであるかはわからない. だから個人的に佐倉より仲が良かった歯科医師の竹内嘉苗に頼もうと思っている. 竹内も犯人の一味である可能性もあるが監視装置を外してくれると断言するなら和解して結婚しても良い. 南麻布のオグマ歯科で「地方の医者になにか埋められたから取って欲しいのですが」と頼んだところ「そういうものはつけた医者が取るべきだと思うんですよね・・」と答えて調べようともしなかった.

しかし都立広尾病院の駐車場や天現寺の歩道橋でいつもビュービュー風を吹かせている異常事態を目の前に見ながら何もしようとしない医師は責任を回避しているというほかない. 都立広尾病院には5年位前まで通院しており「実は風を吹かせることができるのですが・・・・体になにか埋められて帯電している結果なのではないかと思うのですが・・・・なにか埋められているかどうかをここで調べてもらってもし何か発見したら除去して欲しいのですが・・・・実際に風を吹かせるところをお見せしますのでちょっと外へ来てもらえませんか?」と女性医師に頼むと「そういうことはできません」と答えたので「それでは看護師さんを貸してもらえませんか?」と言って看護師を玄関の外に招き俺の呼吸に応じて風を吹かせるところを見せた. 看護師は驚きもせず涼しい顔で「ああ確かに吹きましたねえ. でもそれが苦しいとかの病気の症状があるんですか?」といったので「いや自分で症状は感じませんが異様な能力なのでこれが体内になにか異物を埋められて強く帯電している結果なら人体にとって今後危険なことになりかねないと思うので調べて異物があったら取って欲しいのです」と言った. それで体内をくまなくレントゲンとCTで撮影するしかないということになったが普通の撮影では2mm以下の物は映らないのでどこを拡大して撮ればいいかということになったが体をくまなくアップで撮ると被爆が尋常ではないのでどこを撮ればいいかわからずそのままになった. 入院させられた清水駿府病院(東海大医学部卒の池上直美が院長)でチップをつけられたのは確実だが退院直後頭頂部に小さなかさぶたがあり掻くと出血し止まらなかった. 頭蓋骨をドリルで穿孔し棒状のプローブ(電極)を脳に挿入して頭蓋骨の穴をパテで埋め戻したかと思われ, 頭頂部を触るとわずかに隆起しているので都立広尾病院の脳外科でそこを集中的にCTで撮影させたが何も異物はないという結論だった.

2001年8月清水駿府病院に入院させられ注射を打たれ数日間意識を失っていた. その年の12月に退院したが言葉をまったく話せなくなっていて困った. 言いたいことはあるのに言葉がついてでてこなかった. その後ネットで英語で検索して「1960年頃ユタ州の囚人に対して行われた脳インプラント埋設実験で被験者に失語症の症状が現れた」という事実を知った. インプラント(脳電極)を挿入された部分の脳細胞が破壊されて一時的に失語症になるが脳細胞は再生するのでしばらくすると失語症は治るということがわかった. 事実自分も数年して言葉を失った状態は完全に治り自由に話せるようになった. 当時の静岡新聞に載った女医の話で「破壊された脳細胞は再生する. 3年でだめならもう3年・・」と意味深なことが書かれていた.

 

 

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