天皇制は災いの元。新天皇即位反対。打倒天皇制。

天皇とは血統を守ってきた特定の一族の出身者にのみ許された祭祀を行う神職であって、儀式で穢れ(ケガレ)を払い清め(キヨメ)めて災いや不幸を避けるとされてきた。それが天皇が日本の支配者である資格だった。だから頑なに血統(皇統)を守ってきた。しかし今天皇になろうとしているナルヒト(元皇太子)は、部落民の民間人の正田美智子の子であり、炭坑屋でカトリックの麻生の血の三笠宮信子(麻生信子)とその子孫にも天皇になる資格がない。(麻生太郎もカトリック信者)
ケガレとは端的に言えば伝染性の細菌のことだ。しかし近代医学の知識のない古代人は、伝染病でバタバタと人が死んだり、突然死する原因は、目に見えないケガレによるものだと考えた。ケガレは単に汚いということにとどまらず、あらゆる死・不幸・天変地異(神の怒り)の原因だとされ恐れられてきた。女性が子供を産むときも、血のケガレを受けないよう、主屋とは別の場所に産屋を建て、男は近寄らず、産婆にその仕事を任せた。犬が敷地内で子犬を産んだしただけで、町中が恐怖におののき大騒ぎした。特定の場所(土俵など)に女性が入れないという女人禁制の真意は、女性を劣った存在だと見ているからではなく、血で穢れているという理由によってだ。ケガレを取り除く清掃や葬祭を被差別民に押し付けてきたのも、自分がケガレに触れたくなかったからだ。
元皇后の正田美智子は被差別部落出身者であることが確定的だ。正田の実家の正田醤油の敷地内には白山神社がある。(群馬県館林市栄町の正田醤油敷地内の白山神社。)https://www.google.co.jp/maps/@36.2487033,139.5247201,3a,75y,266.18h,92.42t/data=!3m6!1e1!3m4!1sACSVcVdacVb5LNa1UNDfRQ!2e0!7i13312!8i6656
白山神社は、平安時代に泰澄という人物が朝鮮から持ち込んだ信仰で、白い山=冠雪した高い山のことだ。白山神社の「菊理姫」とは高句麗(こうくり=北朝鮮)のことだ。非人頭の弾佐衛門が代々白山神社の信者だったことから各地に広まった。
明治以後の神社には歴然としたヒエラルヒー(順位序列・階層)があり、その頂点に天皇が存在すると定められて、それが日本を支配する根拠とされた。白山神社や賽の神は一種の疫病神として階層の最下層に位置している。元天皇のアキヒトは皇族の天皇だったけれども、部落民の美智子の子のナルヒトが天皇になるとはどういうことか?差別の根拠になっている神社も神道の教義も破壊しなければならないと俺は考えているが、その教義に則ったとしても大変なことになる。神道で最も清い存在とされる天皇の椅子に、部落民のナルヒトが座ることになる。丸山眞男の「転覆思想」(異端による革命思想)によって、便所神が伊勢神宮や靖国神社に入るような、あべこべの事態が招来した。俺は神道なんかこれっぽっちも信じていないから平気だが、神道信者には大変なことなのではないか?信者は「穢れた人物が天皇の祭祀の椅子に座って、日本開国以来の神の怒りを買う。」と考えるのではないか?「これから大変な災いが日本に降りかかる。日本は終わりだ。」と考えているのではないか?
天皇制を廃止しなければならない。もう続けなければいけない理由がない。民間人を天皇にするくらいなら、都知事とか、各界の民間人に5年交代制ででもやらせればよい。

「北朝鮮が日本の理想」
皇室と丸山の天皇制軍国社会主義を潰す。お前ら皇室が日本からでていけ、ジョンウンの一族の男とでも結婚しろ、日本の汚いゴミの三笠宮。ブスをこじらせて精神病。病院へ行け。

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