日の出山に登山した

(2024/1/1 23:13)

日の出山に登山に行ってきた。大晦日・元日はJRは終日運転をしているので早朝出発した。

日の出直前の様子。

初日の出を受けて赤く染まった狼神の大口真神社(大麻止乃豆乃天神社)。狛犬ではなく狼(大神)なので恐ろしい顔をしている。

御来光

日の出山山頂

頂上で持参した甘酒を飲む。コーヒー・紅茶は西洋のものなので初日の出の前で飲みたくない。茶もいけない。茶は仏教僧が中国から持ち込んだものなので初日の出には合わない。すると酒だが俺は酒がまったく飲めないので子供でも飲める甘酒にした。たいへんうまかった。創価が嫌で仏教は嫌いになった。しかしキリスト教など他の宗教も嫌いだ。宗教は全部嫌いだ。初日の出は日本人の伝統的風習で季節感があるからやっているだけ。

俺は天皇と皇室は嫌いだが剣道少年の日本男児そのものだったのでこういうことは結構好きだ。飛行機に憧れてそれに似た大型オートバイ(視界が傾くのが飛行機と同じ)を乗り回した。バイクの腕も人並み以上のプロ級であり、そういう男の俺をホモだと侮辱して結婚を強制するような天皇と皇室の女は殺してやりたい。女ごときが・・・・。お前がカマだろ天皇(長男)。

(剣道も登山も大型バイクも天皇と同じ長男のバカ兄にはまったくできない。美容院に行って「聖子ちゃんカットにして」といっていた恥ずかしい兄。沖田浩之のように目じりが吊り上がった顔にしたいと、沖田のマネをして寝る前にセロテープで目じりを引っ張って寝ていたミーハーなバカ兄。劇団四季に入りたがっていた俗な兄。背が低いのを気にして夏でもウェスタンブーツを履いていた兄。そんなの女の履くもの。隣でカツカツと歩かれるとこっちが恥ずかしかった。カマは俺じゃなくバカ兄の方。外でケンカも演説もできない強迫神経症の立教大生の兄。) 

俺を女だとかカマだとか決めつけバカ男児やゴミのクラシックやキリスト教を強制してきた反日北朝鮮左翼の丸山と反日警視庁公安部と北朝鮮宗教の創価学会。丸山は北朝鮮だから剣道も登山も絶対ダメといってるだけ。スポーツは右翼のすることだからダメといってるだけ。チャンバラのプロに勝つほどの剣の腕前の俺に教師の丸山が文学だとかピアノだとか指揮だとか女子供のすることを押し付けることの不合理さと非常識さと悪質さ。政治のことしか考えてないカス。こんなのが教師では日本が解体に向かうのは当たり前。でも俺は宗教はまったく信じてない。男は宗教ではなく科学を信じなければだめだ。人生の苦しさのあまり宗教という幻想やワーグナーのファンタジーにに逃げ込むのは女のすること。男は現実を直視せよ。宗教は文化と歴史を知る手がかりになるから知ってるだけ。歴史というより考古学に関心がある。妄想を積み上げたような丸山の歴史観はダメ。遺跡や遺物で確かめなければどこまでいっても丸山のオナニー。俺が小学校の卒業文集に書いた将来なりたい職業は考古学者だった。

 

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