(2023/11/16 13:24)
自宅近所にパレスチナ常駐総代表部ができたため(フィンランド大使館の隣)、警視庁公安部及やその手下の明治大副学長牛尾奈緒美の勢力(カトリックの静岡雙葉女学園中高)やパレスチナ人らが大石がパレスチナを支持していると風評を流しているので困っています。最近パレスチナ代表部の前にはよく人が集まり罵声で集会が開かれています。本村小学校のすぐそばなので危険だと思います。広尾駅前にでるとパレスチナの大旗を振るパレスチナ人がでてきます。
キリスト教を強制されてもキリスト教に入ろうとしない自分を「キリスト教徒でないならイスラム教徒だ」と決めつけて嘘を流布しています。自分は酒もタバコもセックスもまったくやらないのでそれを許せない「(性)愛の宗教」=キリスト教と警視庁公安部が自分のことをイスラム教徒だと嘘を流布しています。公園で自在に風を吹かせる超能力(気功の力)を持つ自分のことを日本政府や麻布の各国大使館員や麻布住民が苛立ってみんなで嘘をついています。自分はもはや性欲と生殖能力ががなく性に関心がないので性行為しないだけであって現在は特に禁欲修行もしていません。
性愛を含む愛は人間にとって不可欠なものではありません。性は生殖のためにあるのであってそれを人生や信仰に不可欠な娯楽(joy)のようにいうのは人間だけであり動物は繁殖期間以外は交尾しません。年がら年中「愛」だとかいってセックスしているのは人間だけです。うちの猫は去勢していませんが全然交尾しようとしませんしそれを苦痛と感じていませんしメス猫を求めて外にでようとしません。性愛が人生にとって必要不可欠のようにいうキリスト教は絶対に間違っていますしそれはセックスカルトと同じだといえます。(11/17追記)
きのう米空軍のジャンパー(レプリカ)を着て散歩(糖尿病治療のためのウォーキング)しました。米海軍の施設である南麻布のニュー山王ホテル前やイラン大使館前を歩きました。この行動で自分がパレスチナを支持しているだとかイスラム教徒だとかロシアとプーチンの支持者だとかという警視庁公安部やパレスチナやイランやロシアのデマが崩壊してしまい困っているのでしょう。きょう11/16午前、イスラエル大使館に右翼が突っ込んだと報道されていますが、これは「米軍服を着ているような右翼も反ユダヤでありパレスチナを支持している」と情報操作するために警視庁公安部が起こした事件なのが確実です。
今回の戦争に関しては先に手を出してイスラエル人を虐殺したハマスが悪いと思っています。軍事大国のイスラエルを奇襲攻撃して人々を虐殺すればその報復が凄惨なものになることを予想できなかったパレスチナ人はいないはずです。双方どちらの虐殺も支持できませんがハマスがパレスチナの代表者としてイスラエルを奇襲攻撃したというなら報復されるのは自業自得といえます。戦争はいつでも先に手を出した方が悪いのです。先に停戦の平和的均衡を破ったのはハマスです。ですから自分はパレスチナもハマスも支持しませんし現在広まりつつある世界的な反ユダヤ主義もネオナチもまったく支持しません。
11/4(土)18:46 南麻布のパレスチナ常駐総代表部前で録画
https://vimeo.com/manage/videos/885112301
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