やっぱり犯人は創価学会=公明党

就寝中に送信された内容。「入信を強制するカトリックの神父。見たことない顔だが六本木のフランシスカン教会の感じ。入信しないと家に来ると脅し。」

入信など断固拒否する。日本には「宗教に入らなくてもいい自由」を保証した憲法の信教の自由(入らなくもいい自由。入ってもいい自由)の規定がある。でもカトリックの送信じゃないな。犯人が自分の姿を送信してくるわけがない。創価だ。米軍の手先の創価だ。神父=新婦で三笠宮彬子と大内との結婚の強制やめろ。強制するなら殺すぞ。全部創価の仕業だ。

以前池田大作が「個性的で他と違っている人間というのは本当に滅多にいない。もしいたら徹底的にマークして盗め。それを皆でマネしろ」といってるのをネットで読んだことがある。創価学会は盗聴(音声盗聴・思考盗聴)盗撮技術を教団運営の最大のノウハウにしている。盗聴で盗んだ情報を文学や映画やテレビドラマにして金に変えることにたけている。俺がバカ兄のマネだとか、丸山の生まれ変わりでマネだとかの嘘の流布は、逆に創価が俺に類まれな個性と才能をを認めている証拠だ。創価学会は教団全員のワークとして俺に寄生し、俺の才能を独り占めするために、俺が個性的な人間でないと流布し、世間に俺の存在を注目させないようにしている。創価は一生俺から盗んで、奴隷として働かせ、何の霊能力もない政治家の俗物のバカにすぎないの池田大作以下全員が食いつないでいこうとしている。創価は営利教団。まずカネが目的。

きのう書いたブログに対して、公明党の山口が「オリンピックはすべて無観客で」などと述べて、俺の意見に賛同する仕草を見せたのも、創価が犯人だと疑われないようにするための創価得意のテクニックだ。俺に味方する勢力が犯人だとは誰も思わないからだ。やはり創価を叩き潰さなければならない。日本の凋落は1999年の自公連立政権から始まった。聖教一致の創価学会が与党に入ったことで、日本の民主主義と自由主義と個人主義は終焉した。「輪廻転生はある」などと公務員の東大の学者までが世迷い言をいい、憲法の信教の自由の「いかなる宗教団体にも入らなくてもいい自由」を侵害して、創価学会やキリスト教や神道系団体が入信を強制するようになった。科学を捨て、迷信と呪術と宗教ばかりを信じ、日本は先進国から脱落した。全部創価学会のせいだ。創価学会=公明党(創価学会は公明党の支持母体。公明党の議員を当選させるために組織されたのが創価学会)を与党に引き入れた自民党のせいだ。信濃町の公明党の隣の千日谷会堂(浄土宗一行院の葬祭会館)で偲ぶ会を開き、世間に公明党・創価学会が丸山眞男の遺志を引き継ぐ正統な団体だと誤認させた丸山ゆか里のせいだ。公明党は昔は共産党や社会党と一緒にことごとく自民党の法案に反対する社会主義右派の左翼政党だったことを憶えている人は多いはず。公明党は下層階級の政党で、支持者は部落民や韓国朝鮮人ばかりだったことを記憶している人は多いはず。1970年代まで、「折伏」と称し、集団で個人の家にやってきて、創価学会への入信の強制をし、その家の仏壇(日蓮宗以外の)を壊すなどの蛮行を働くテロ団体だったことを憶えている都民は多いはず。(折伏は池田大作が指揮した)1999年、単独で議席を維持できなくなった自民党が、丸山眞男の「偲ぶ会」でイメージがあがった公明党との連立を容認した。池田大作は大田区蒲田生まれで平和島の海苔漁師の在日朝鮮人の息子であるから(以前まで英語版のwikipediaにはっきり書かれていた)、北朝鮮のキムファミリーと親密で、創価は仏教だといっても北朝鮮のそれだ。また創価学会の核心教義はユダヤ教の模倣であり、池田はローマ・クラブに所属し、カトリックと一体だ。

ネオナチをやっているのも創価だ。日本でナチスを再興しようとドイツ人と画策している。創価の音楽家団体の民音とドイツ人が、ワーグナーやベートーベンで日本文化を潰し、ナチス文化で塗り込めようとしている。1999年の自公連立政権成立以前の公明党のポジションは、松前重義(東海大創立者で社会党議員)・松前仰(東海大総長で社会党議員)らの社会党右派や、民社党と同じ、左翼の右派に位置していた。左翼左派は共産党だ。公明党の左翼右派のポジションは、ナチスドイツのポジションとまったく同じだ。ナチスの正式名称は「国家社会主義ドイツ労働者党」であるから、右翼ではなく社会主義の労働党であり、左翼右派の政党で公明党と同じだ。

(ナチスドイツ:NSDAP=Nationalsozialistische Deutsche Arbeiterpartei ナチオナールゾリスティシェ・ドイッチェ・アルバイターパルトイ。頭のナチオナールを略してナチ。複数形でナチス。英語ではナショナル・ソーシャリズム・ジャーマン・レイバーズ・パーティ=国家・社会主義・ドイツ・労働者党)

左翼左派のドイツ共産党と左翼右派のナチスは犬猿の仲で、ナチスを倒しえるのは右翼政党ではなく、共産党しかいないといわれた。「社会ファシズム論」で思想的にナチスと同等だと論破された社会民主主義(社会民主党)は、ナチスの対抗勢力にはならなかった。日本でも社民党が創価学会のファッショの対抗軸にはとてもなりえない事実がそれを証明している。第二次大戦でナチスとヒトラーの息の根を止めたのはアメリカではなくソビエトだ。ベルリンを陥落したのはソ連軍であり、ドイツは連合国ではなくソ連に負けた事実がそれを証明している。今自民党を動かしているのはキャスティングボードを握り、米軍をバックにつけた公明党であり、マスコミから医療(白樺会。創価信者の看護婦団体)から警察(警視庁の3割の警官が創価学会員)から消防(都議会の消防委員会を創価が支配)から教育(学校)から音楽から文学から出版から外務省(大鳳会。外務省の創価信者)から全部創価が支配している。(創価学会の前身は創価教育会という学校教師の信徒団体で今も教師に創価学会員が多い。池田大作は印刷工出身なので出版界に強い影響力を持つ。もはや池田大作や大川隆法の本しか売れない本屋も創価の手先)

さらに創価によって天皇制まで日本の伝統ではない女性天皇・女系天皇制に変えられつつある。創価は池田の息子など創価学会員の男を愛子の夫に押し付けて、皇室と日本を完全支配し「天下を盗る」(池田大作の言葉)を実現しようとしている。創価学会員が実質的な天皇になろうとしている。

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