みなと子ども食堂

(2023/7/25 17:42) 先日増上寺で寄付したみなと子ども食堂のブログの寄付者欄に大石の名前が出ている. 

2023年7月25日のブログ記事一覧-NPO法人みなと子ども食堂より。
2023年7月25日のブログ記事一覧です。第一水曜日は、お弁当配布、第三水曜日は、食材を配布する「フードパントリー」を開催。週一で学習支援もしています。【NPO法人みなと子ども食堂より。】

次回のフードパントリーは8月24日(木)とのことなので港区民の皆さんは余った食品があったらぜひ増上寺に持ち寄って欲しい. 夏休みに入り給食がなくなってお腹を空かせている子どもが港区にもいる. 食品価格の暴騰は当分止みそうもない. 毎月どんどん食品のパッケージが小さくなっていく. やはりインフレに見合った賃金は上がってない. インフレで景気が良くなるどころか不景気下のインフレ=スタグフレーションの様相を強めている. 食費や電気代の上昇が家計を直撃する庶民を苦しめている. 日本の子供がアフリカや北朝鮮の子どものように飢餓状態に陥りつつあるというのに政府は無策で何もしようとしない. だから民間でできることをやるしかない. 各自余っている食品は家庭にあると思うのでフードパントリーに協力して欲しい.

(7/26 10:54) まだ警視庁公安部の手先の中村恭己のアムウェイや東海大が「本当は寄付してない」「貧乏で一万円も寄付できるはずがない」などといってるので領収書を公開.

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(11:26) 静岡市清水区に現住所を置く東海大付属小の同級生が電磁波による就寝中の送信攻撃や付け回しの嫌がらせ(モビング)をするために警視庁公安部に住居と機材を提供されて近隣に住んでいるが奴らは二束三文にしかならない静岡市の家を売っても東京に家を買うことはできない. それで東京に家を持っている俺のことを深く妬んで俺のことを「本当は貧乏だ貧乏だ. 1万円も寄付できるはずがない」とデマを流している. 同じ静岡市で育った俺が南麻布に家を持っている事実を奴らはどうしても受け入れがたいのだろう. 

(11:47) とかく地方の人は上京して独立した者が同窓生や同郷の貧しい者や被差別部落出身者の顔を立てぬないと存亡をかけて一斉に嫌がらせしてくる傾向が日本の地方にはあるが静岡県のそれは異常だ. 

(17:26) きょう7/26 10:32の京都新聞 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1071112

京都新聞の記事「京都府宇治市の社会福祉協議会に、個人から100万円の寄付が寄せられた。寄付者の意向に沿い、子ども食堂の運営支援に充てる。市社協によると、寄付したのは市内在住の羽賀博之さん(79)。幼少期に苦労を重ねた自身の経験を踏まえ、子どもたちを支援したいと申し出たという。」京都新聞の記事終わり

俺が「幼少期に貧乏で苦労を重ねた体験を踏まえこども食堂に寄付した」かのように印象操作している. 俺が乳児のときひもじかったのは母親が貧乳で母乳が出なかったせい. 当時の粉ミルクはヒ素が混入していたこともあるなど(森永ヒ素ミルク事件)安全で栄養価が高い製品がなかったため離乳食を食べられるようになるまで俺は腹を空かせていたようだ. 京都新聞は俺の生まれが貧しかったかのように思わせているが父親は公認会計士・税理士で東海大付属小でも最も裕福で医者の佐倉伸洋の家より金持ちだったので衣食住に困ったことも貧乏を感じたことも一度もない. 父はメインバンクの第一勧銀(のちのみずほ銀行)のほかに使っていた中央相互銀行に言って東海大付属小の生徒全員に貯金箱をプレゼントしたこともあるし小学生の俺はスイス製の腕時計を父に買ってもらっていたし家には松坂屋と西武の外商が来て母親がくだらないものばかり買ってタンスの肥やしを増やして困っていたほどだ.

やはり静岡と同じく地方都市の京都も俺が貧乏でないと困るらしい. やはり東京に家を持てない地方人の恨みだろう. またどうせ俺を部落出身だとデマを流しているのだろう. そういう記事を書いている方が部落なのだろう. 京都の部落は全国一多くあっちもこっちも部落という感じ.

8月5日開催予定の洛北高校新聞局総会には欠席のハガキをすでにだした.(京都が最も暑い時期であり広島原爆投下の前日というのも変) 俺が京都に行ったらどの寺へ行ってどの仏像を見るかとか京都と静岡が宣伝塔に俺を利用しようとしていたのが確実だが俺が行かないと決めたので京都人や静岡人や関西財界やJR東海や観光マスコミが皮算用が外れて怒っている. リニア新幹線問題で今話題の静岡県知事の川勝平太は京都生まれ京都育ちで洛北高の隣の北区にあるカトリックの洛星高の出身. (精神科医で芸人の北山修や政治学者・音楽評論家の浅田彰と同じ高校) しかし川勝は知事になるまでほとんど静岡と関係なかった人. 要するに奴隷にしている大石の生育地が静岡市と京都市だったから両者が手を携えて俺を奴隷搾取するためにつながっただけの話.

人間は貧しくなると良心を忘れる. 友人はみな裏切る. もう京都に行くことはないだろう. 

今計画中の大阪万博も俺が父と行った1970年の大阪万博の写真を俺が大量に保管しているのでそれを当て込んで堺屋太一や牛尾治郎が新万博を立案したのではないかと思う. 写真はもちろん公開しない. 田舎者のためにこれ以上サンドイッチマンにさせられない. 貧乏だからと俺から思考と視覚と聴覚を盗み取るバイオハッキングを正当化させない.

6月に届いた洛北高校新聞局総会開催通知. 往復はがきの宛先の下鴨中川原町は俺が京都時代に住んだ宮崎町の隣町でワコール社長の塚本氏の自宅と同じ町内. やはり牛尾らの関西財界人の暗躍か?

 

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