先月マンションの住人に鍵を開錠されて侵入されプレスティア(SMBC信託銀行)のキャッシュカードを盗まれたので鍵を取り換えることにした。この鍵はマンション入居時に「鍵の救急車」(トヨタ系)を呼んで付け替えたものだ。しかし鍵はメーカーとナンバーが分かれば簡単にスペアキーが作れるシステムになっていることがわかった。このため信用の置けない鍵屋だとその鍵の情報を暴露され第三者に侵入されてしまう。正規代理店なら安心できるだろうと美和ロックのSD(サービス代行)店を探したところ港区では赤坂のTBSの前のカナイファインセキュア(赤坂3-14-11)が見つかった。
カナイファインセキュアに年末にメールし新年早々工事を手配した。きのう1/10(金)に工事が来て取り換え完了した。代金は36,245円だった。きょう1/11(土)妙見の動画をYouTubeに公開してから糖尿病治療のため習慣にしている約1時間の散歩に行き19時に帰宅するときのう取り換えたばかりの鍵が開錠されていた。警察だ。CIAだ。統一教会や創価学会の宗教団体や部落民の団体だけではない。国家権力以外にこのようなことはできない。カナイファインセキュアが情報を暴露して警察にスペアキーを作らせたことになる。俺はきのう新しい鍵を渡されてからナンバーを見ないようにし(視覚を傍受されているので俺が見れば不特定多数にナンバーを公開してしまうから)すぐ鍵の根元をシールで覆ってナンバーを隠したのでカナイがナンバーを暴露した以外はありえない。
権力の手先にすぎない中央大文学部卒の評論家のひろゆきは俺が鍵屋に連絡した直後から自らが都営桐ケ丘団地の出身であることを認め「家に鍵をかけないのが当たり前でした」と俺が団地住まいであるかのような悪意の印象操作を行い俺が隣人の侵入を許し財産を盗まれることを容認しているように思わせている。こちらはテレビを見ないし(テレビを持ってない)ひろゆきの言説を全然意に介していないが権力の手先はイジメが好きな女のように微に入り細に入り俺を個人攻撃する。洛北高校の同窓生のTBSのチョウ・クンスは俺のメールに返事をせず失礼極まりない。赤坂には丸山眞男の卒業した日比谷高校があり皇室の住む街でもある。警察は俺の財産を奪って金銭的に困窮させて作家になるよう強制したり大学に行かせようとしたり学者や学校教師にさせようとしひろゆきのような権力の手先になるよう仕向けている。日本の鍵屋は信用できないことを注意喚起しカナイファインセキュアを制裁するためにこれを書いた。
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