『  』は就寝中に脳のインプラントに向けて送信された内容。(ドキュメンタリー・ノンフィクション)

(2023/8/26 12:47)

(地方CMのコマソンのような演歌調の節に乗せて)『無重力とかいう**のできない機関が〜』

『住友部落』『筆記体でサインする』

紙を破って捨てる。

 (バカ女子校の貧民反日カトリックが住友家を部落といってる。別に日本ではそういうことは言われてない。)

『人間はどうしようもない特性を持っているので』

どうしようもなくない。どうしようもないのはカトリックの迷信を信じる特性だ。未開人とカトリックだけの信迷を信じるどうしようもない特性だ。科学を信じないで(幸福の科学の科学じゃない。宇宙人を信じる宗教は科学じゃない)迷信や小説やナチのワーグナーのオペラのファンタジーを信じるどうしようもない特性だ。しょせん人間が作ったにすぎない神を信じるどうしようもない特性だ。教皇という俗物の人間を神だと信じるどうしようもない特性を持っているので。

(人間はどうしようもない特性を持っているのでとはいかにも神様づらしたカトリックの神父がいいそうなこと。どうしようもない。)

『診察室でありがとうございましたと看護婦にいって診察を終える』『富ヶ谷』

(渋谷区富ヶ谷には安倍晋三と麻生太郎の家と東海大本部がある。)

東海大の医者死ね。安倍も麻生も死ね。俺が恨んだので安倍は死んだが。富ヶ谷の安倍と麻生と東海大本部と渋谷のNHKとアムウェイで俺に悪事を働いたのは明白。東大教養学部も。俺は長年こいつらのモルモットにされてきた。

(「国家的プロジェクト」といって医学的にも政治的にも東海大にも自民党にもNHKにもアムウェイにも俺は実験動物にされ泳がされ利用されてきた。思考と視野と記憶とプライバシーを全部盗まれ小説や脚本や台本や映画にされサンドイッチマンにされ人生を金に替えられ真似され世界の中心人物にされてきた。国民がテレビを見て決めるように世界中で俺を盗み見て決めてきた。この日本人は醜悪。同胞への共感と人間への哀れみの感情を完全に消失している。ナチの非人間性と同じ。天罰が下るべき。本物の日本人はこんなナチじゃない。部落でない俺を部落だと情報操作して決めつけてレッテル貼りして政治的社会的に抹殺する丸山眞男と全共闘というナチ丸山彰のリンチ、粛清。部落かどうかの根拠などどうでもよくプロパガンダと情報統制で被差別階層に落として抹殺する粛清。父親が長野市松代清野部落出身で本人が大阪市阿倍野出の被差別部落民の丸山眞男・ナチの丸山彰の考えた逆差別と抹殺。俺は宇多源氏の末裔。ナチ丸山彰や安倍晋三や麻生太郎の方が部落。部落が部落でない者を部落呼ばわりして差別する部落特有の逆差別。アムウェイでない者をアムウェイ呼ばわりするアムウェイ特有のリンチ。それが「異端による革命」真の意味。革命じゃなく転覆。身分ヒエラルヒーを破壊して平等をもたらす革命じゃなく支配層と被支配層を逆転させて入れ替えるだけの転覆。非部落民を部落民と入れ替えて差別する転覆。正を邪と入れ替え、白を黒と入れ替え、男を女と入れ替え、清浄を汚辱と入れ替え、男性天皇を女性天皇に入れ替える転覆。異端による正統に対する革命じゃなく異端による正統に対する転覆、異端と正統の上下を入れ替える転覆)

(安倍は東北の蝦夷の豪族の安倍氏の末裔。朝廷が派遣した源氏による蝦夷征伐(前九年の役・後三年の役)で蝦夷の安倍氏は源氏に帰属したが俘囚(半捕虜)として九州に流された。その末裔が安倍晋三の安倍氏や海賊松浦党(まつらとう)の松浦氏。安倍晋三は自らを日本神話に記述がある名門の家系としていたがちょっと違う。日本書紀には神武天皇が神武東征で長脛彦(ナガスネヒコ)を殺したと書かれているがそれは天皇が長脛彦という異民族を滅ぼしたという意味。天皇に帰属した長脛彦の弟の安日彦(アビヒコ)から安倍(アビ)氏がきたといわれている。だから日本書紀に記載がある名前ではあるが異民族の名として。長脛彦とはスネが長いこと、すなわち足が長い=長身の意味。蝦夷は長身だと言われている。安倍晋三は日本人離れした長身。

麻生太郎はカトリック。自民党で外来宗教のカトリックなのは大体部落。牛尾(中村)奈緒美のようにカトリックになると家柄ロンダリングされ部落差別されなくなるから。そのかわり日本人であることを捨てて日本文化も捨ててバチカンを中心とするカトリックという世界人民の一員として生きることになる。カトリックの目論む世界統一政府はトロツキーの唱えた世界同時革命と同じ。独裁者のローマ教皇フランシスコのカトリックの世界統一政府は各国の自治も独立も民族自決も否定し世界カトリック人民政府の一員として生きることを要求する。それがカトリック麻生の自民党だから日本は滅ぶ。

東海大の創立者の松前重義の松前家は蝦夷地(北海道)を支配したアイヌとの混血の松前氏の末裔。松前氏は旧姓を蠣崎氏といい蝦夷地のアイヌと和人との交易を独占していた。松前氏はアイヌと和合しつつ反乱軍のシャクシャインを平定し、アイヌとの混成軍をもって幕府に対する戦功をあげ豊臣秀吉に認められた。蠣崎氏は徳川家康に謁見しアイヌの地名の「マトゥマエ」にちなんだ「松前」の姓を賜り名を松前氏に改めた。その末裔が東海大を支配している松前氏。

つまり安倍・麻生・松前ら渋谷区富ヶ谷の異端による革命だということ。丸山眞男が考えた。でも失敗に終わったイカサマ丸山政治理論とイカサマ思想。俺が潰した。「異端による正統に対する革命」は失敗に終わった。

安倍晋三が東北の農家を訪問しトラクターを運転し「う〜ん。ボクの運転はちょっと右寄りかな?」といったのは俺に対する嘲笑。電通の安倍昭恵の考えたこと。みんな俺の生活を盗み見ながらその日何をするかを決めている。静岡市のジャスコ(イオン)の眼鏡市場(メガネトップ)でメガネを買うと、その後韓国のヨン様が眼鏡市場のキャラに使われたのも俺を韓国人や部落民呼ばわりする情報操作と嫌がらせ。四でヨン様。韓流ドラマの大ファンの安倍昭恵。昭恵の「夕方からの韓流ドラマが楽しみ」とは夕方から自転車で活動していた俺を衛星で盗撮した中継のこと。ラジオでアグネス・チャンは「茶摘み」をかけて、その歌詞「あれに見えるは茶摘み(アツミ)じゃないか。摘んで(韓国人は)日本の茶にならねばならぬ」と中国人が日本人の俺を嘲笑していた。アベトモ(安倍の親友)でカトリックのアグネス・チャン。永六輔(女児性愛者)はラジオで詩吟で「日本人・・日本人・・ああ日本人」とだけ連呼する曲をかけてその逆の意味「ああ韓国人・・」とバカにしていた。源氏の末裔の日本人の俺を韓国人呼ばわりする永六輔は江戸時代に渡来した中国人僧の末裔。要するに外人や部落民やキリスト教徒という異端勢力が日本の正統の俺を逆に差別階層扱いする政治的陰謀だということ。外人と部落とキリスト教徒と左翼が日本を乗っ取るために偽日本の丸山眞男が考えたこと。

ひっくり返して上と下を入れ替える、聖と俗を転倒させる、善と悪を逆にする、とはカトリックの悪魔教徒が好きそうなこと。公の場で「うんこ!」と言いたがる幼稚園児の好きなこと。幼児的な観念が肥大しただけの丸山眞男思想だということ。

位置関係

東海大の校舎は上から見ると十字型のパノプティコン構造をしている。十字型や*字型のパノプティコン構造は中心に立っていれば全体を見渡せるのが特徴で普通は刑務所に使われる。全国の東海大の校舎はみなこれで生徒を囚人とみなす東海大の思想がよく表れている。都内では東海大のほか小菅の東京拘置所や港区港南の入管で採用されている。

富ヶ谷の東海大校舎

  東京拘置所             入国管理局

 

 

 

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