創価学会送信やめろ

俺の才能の横取りやめろ創価学会、入らねえよ、バカ偽仏教のカルト創価。絶対に池田のカスごとに俺の超能力はやらない。
広尾のアグネス・チャンが創価でも俺に関係ない。
俺の行ってる広尾の歯医者が創価だとしても俺は創価に入らない。
日本から脱出する、それしかない、キチガイ日本。
クラシックの強制は創価民音がクラシック界を支配しているから。
本の強制は池田が元印刷工で出版界を牛耳っているからだろ。
本なんか絶対ださねえよ。クラシックもさせらねねえよ。
ネオナチの創価。
「もし日本でファシズムが起きるとしたら、創価学会をおいてほかにない」と
誰かが言ってたな。本当にそうなったな。

それと小山(丸山)ゆか里だな。俺を抹殺するよう作家や学者や出版社に言い遺して死んでいった。俺を無理やり創価に入れて黙らせるために、丸山眞男の葬式をあろうことか信濃町の公明党本部の隣の千日谷会堂で開いたゆか里。「お前の宗教の知識は創価学会レベル」というゆか里の嘲笑。眞男の弟子の藤原弘達が「創価学会を斬る」で創価をファッショ団体だと大批判していたのに、眞男の葬式を創価の本拠地で開くなんて考えられないこと。パソコン通信の俺の記載に怒ったゆか里が俺をいじめるために信濃町で開いた。ゆか里が認めたせいで、創価公明党が市民権を得て、1999年の自公連立政権が発足し、公明党は与党入りした。ここが日本の不幸と堕落の始まり。昔の人は公明党といえば、反戦左翼で共産党と貧乏人の票を取り合う政党だったの知っているはず。巨大なモニュメントのある信濃町の風景は北朝鮮のよう。聖教新聞本社の入り口の保衛所は、東欧共産圏の監視所のよう、銃を向けられそう。創価の巨大霊園の富士霊園では、同じ大きさで同じ形の墓石が延々と並ぶ。まさに共産主義国の墓。北朝鮮宗教創価。公明党が与党になってからすべてが堕落した。マスコミも教育も医療も堕落した。全部ゆか里のせい。創価を間口に通したゆか里のせい。「輪廻転生はある」と大真面目にいうほど東大が堕落し、日本は科学的合理的思考をやめ、文学的呪術的停滞と迷信に覆われた。みるみるうちに日本の科学レベルが落ち、いまや台湾・韓国・中国の後塵を拝するようになった。いずれ日本人が中韓台に出稼ぎに行かねばならなくなるのも時間の問題。全部ゆか里のせい、ゆか里の信者の女性のせい。元文学少女のバカ女ゆか里。暗愚な女を選んだ眞男が悪い。丸山の業績が足元から全部崩れていく。もう終わりだな眞男。お前の息子の健士が自殺したのもゆか里のせいだ。詐欺師の中村恭己に軒下を貸したら、母屋まで全部盗られてしまった眞男。健士の友人として恭己を選んで家にあげたゆか里のせい。すべての破綻のきっかけはゆか里。典型的な前時代の未開な日本女性のゆか里、妬み深く怨念を溜めやすい下賤の女、もうちょっとマシな女を選ぶべきだったな、イギリス人気取りの眞男。公安警察が完全に大学や政治や宗教を支配してしまったのは公安と手を組んだゆか里のせいだ。日本の民主主義を解体させた戦犯として長く歴史に刻まれるであろう。ゆか里が大内純子を作家にしてやるなどの優遇をして抱き込み、その代わりに大石を一生苦しめ抹殺するよう命じた。作家先生になれると舞い上がった没個性のバカ女大内純子。俺より地位や名誉や金が好きなだけのレズ女。ホモの山本と結婚すればいいじゃねえか。汚物、俺に近寄るな。

創価がバカホモの三島由紀夫を押し付けてくるのは、俺が中村に、三島由紀夫が「日本で面白い人物は田中角栄と池田大作だ」といっていたという話をしたから。俺はまったくそんなこと思わないし、まず何より三島由紀夫が俗物で目立とう精神で面白くない。三島が死んだ年は万国博覧会が開かれた年で、よく覚えているが、三島の自殺なんて全然話題になってない。俺はよくテレビを見ていて他の時事問題を覚えているが、三島の死亡はニュースでやらなかったしまったく覚えてない。新聞記事で小さく扱われる程度のただの作家の自殺に過ぎず、それを神格化しだしたのは後年になってバカ右翼や出版社がナントカ忌を始めてから。当時ベトナム戦争で、僧侶の抗議の焼身自殺とかよくあった。自分で腹を切ったのだから抗議の自殺。韓国人がよくやる指詰めの抗議と同じ。パフォーマンスとしても目新しさはない。自分の身を傷つけて訴えるという表現は未開人特有で入れ墨もその一つ。武士の切腹は「本来なら磔刑だが武士であるから切腹を許す」という意味の死刑であって、自殺ではないし身体表現活動でもない。(江戸時代の磔刑は処刑人の賤民が下から何度も突いて苦しませて殺すので非常に残酷)三島は誰にも死ねと言われてないし処刑されてない。ただの軟弱なマッチョのバカホモが市ヶ谷の自衛隊で演説したが、自衛隊内をフランス人にデザインさせた制服を着て、有力者のコネの権威でのし歩く三島の楯の会をよく思わない普通の自衛隊員に罵声を浴びせられてしまい「アタシ、もう、死んじゃうから!」の意味の自殺。それを切腹にこじつけるのは無理。血を見て興奮する殺人快楽趣味のホモの自殺を、武士や特攻隊にこじつけるのは彼らに対する侮辱。三島は腹を切って好きな男に介錯してもらって射精したはず。汚ねえよ、家でやれ。その変態バカホモを神格化したり日本文化だといってる陳腐でチープでイージーな国民日本人。

三島のは切腹じゃなくてホモの 「切 腹 プ レ イ」「アーミープレイ」楯の会の制服はそのまんまコスプレ。性的快楽が目的。それを忘れるなバカ右翼と創価学会。「腹に矢が刺さって血が吹き出ている青年の絵を見ながら何度もマスターベーションし射精した」と三島自身が書いている。ボディビル始める前の、三島の少年青年時代の写真を見てみろ。青白い顔をしたひょろひょろの気弱そうな姿だぞ。それをボディビルで変えて、筋肉という「お洋服」を着て、徒党を組んで、強気になってたに過ぎない。最後に自殺パフォーマンスして本望だったんじゃねえの?山本もおんなじだろ。中村恭己が三島の大ファンで追っかけもやった人。見習うべきホモとして尊敬していた。中村は「ピアノの先生かお花屋さんかジャニーズに入るか作家になりたい」と言っていた人。

あとそれと俺が外で絵を描いていると、小汚い古い一眼レフカメラを持った老人たちが集まってきて、俺の描いている対象を撮影するなど、写真をやれという嫌がらせを受けている。これは彼らが無能で絵を書けずシャッター押すだけのバカカメラで撮るしか能がないので絵を描ける俺を妬んで怒っていることと、池田大作が写真好きで下品な創価カラーの花の写真とか発表している自称「写真家」だから。児童ポルノを写真家に撮らせているのも写真界を押さえている池田の創価学会だろう。文学界も。池田の小説家としてのペンネームは山本伸一。池田や大川の本なしには生きていけない出版社と本屋。どっちもいらない。本も本屋もいらない。パルプ原料の木を斬る自然破壊と、大量の炭酸をガス発生させる製紙をやめよ。紙の商用利用を全面的に禁止せよ。電子出版に移行せよ。三島や池田や丸山のバカ本が紙でなければいけない必然性はどこにもない。ディーゼルエンジンが消え、ほどなくガソリンエンジンが消えていくように、紙と本が消えるのも時間の問題だ。自然と環境と人類の敵だ。有名人に新刊本を書かせて新聞で広告して本屋に山積みに並べて売るが、大半(9割)が売れ残り廃棄物として処分してしまうという、環境に多大な負荷をかける出版界の反社会的なビジネスモデルをもうやめさせなければならない。大量の売れ残り(押し紙)を廃棄処分する新聞も同様だ。王子製紙や日本製紙(大昭和製紙)や山陽国策パルプといった製紙会社は大量の紙を出版社と新聞社に売ることで成り立っている。製紙業界と新聞・出版界は一体だ。出版も新聞も明治に始まった近代製紙法で大量に作った紙を、何に使えば売れるか?で作られた産業だからだ。まず紙があってその後に文章というコンテンツがある。重要なのは文学ではなく紙を売ることだ。児童ポルノでもなんでも紙を売りたいのが出版社。だから紙がなくなれば本も新聞も消える。無能な作家の大半は電子出版で生き残れないだろう。製紙会社は売った紙の大半が本や新聞としてゴミとなり、またゴミになる紙を作り化石燃料を使って炭酸ガスを排出し続けるという悪循環をやめない。人類はもう日々の新聞を読み捨てにできるほど、環境を破壊し資源を無駄遣いすることはできない。

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