就寝中にゴミの愛子が送信 (ノンフィクション・ドキュメンタリー・文学作品ではなく真実を報道するジャーナリズム)

(2023/9/14 6:08 )

「クソ前田敦子」とクソに不快なイメージではなく美人というイメージを持つようブスでゴミの皇室の愛子が就寝中に送信している。ゴミ愛子。これが天皇になると思うとゾッとする。そうなったら日本は終わりだ。愛子はあまりにも邪悪だ。

排水網とか蛇とかムカデとかゴキブリとか不快な映像の送信で起こさせるいつもの安眠妨害の送信と違ってきょうのは送信されたかどうか知覚できないレベルで潜在意識に入るようにうっすらと送信して洗脳している。きのうもクソに好感を持つよう洗脳していたはずで、起床中にクソに不快でない性的なイメージを持っていたので洗脳されたのではないかと疑念を持っていた。愛子は日本のゴミだ。ブスではないと思わせることにこだわった洗脳なことから愛子本人の命令による送信だ。

「前田敦子・・・」と流れる映画の字幕のように送信して潜在意識に打ち込んでせせら笑うように前田との結婚を強制している。皇室は狂っている。前田敦子などと結婚しない。性的不能の60歳の男が若い女とは結婚しない。大内純子となら結婚する。その前に「シェーンリバパーク」「お子様がプレジデントまこと」と送信あった。眞子とも佳子とも結婚しない。三笠宮彬子とも結婚しない。皇室とは結婚しない。若い女とも結婚しない。家畜扱いよせ、種牛扱いよせ、俺は皇室全体の奴隷ではない。精子はやらない。

(11:18) あと、中谷みかと送信あった。調べてみると田舎出身の慶応大卒のアナウンサーのようだ。東大(雅子大)の医者の録音を公開したことから「刑務官の虐待を禁止」といっていたはずの日本政府が一気に牙を剥いて俺を弾圧している。新閣僚に慶応幼稚舎出身者が3名もいるし東海大医学部卒もいるし雅子の田園調布雙葉中高卒やハーバード大卒もいる。東大の社会学専攻やゴミ愛子と同じ日本文学専攻もいる。独裁者雅子・愛子の言うなりの日本政府。近代国家に非ざるロシアや北朝鮮と同等の皇室独裁の圧政。日本から完全に消えた民主主義。

また俺を精神病院に強制入院させようとする企てが進行中だ。https://news.yahoo.co.jp/articles/0241736a4ba245762e8935fd0ca23f6c19c0d159

この記事に出ている精神科医は慶応大卒でクリニックの場所は新宿御苑の真ん前だ。今俺が通院中のペインクリニック科のえがおクリニックの池田医師か都立広尾病院の糖尿病内分泌科の吉本医師に睡眠障害でうつ病だと診断させて強制入院させるつもりだろう。俺は18時頃毎日近所を30分散歩しているから歩行障害でもうつ病でもない。池田医師から処方された痛み止めで歩行時の足の痛みも消えたからもっと長距離を歩くこともできる。それからフラッシュバックなどない。この言葉も昔俺が中村に教えた言葉で中村たちは無知でも専門用語をひけらかせば信用されると思う文系バカの一つ覚えで医学的に意味の通らない内容のデマ記事を書いている。そもそも土田が「睡眠障害で集中治療室」というのが頭の悪い素人の女の考えた作文だとしか思えない。睡眠障害でどうなったら集中治療室に入るのか?眠れなくても横になって心身を休めればいればいのであって眠れないから死ぬなどどいうことはありえない。土田は嘘をつく人だから最初から記事は俺を攻撃するための捏造だと思った。土田が地方に住んでいるというのも怪しい。俺に接触して田舎に引き込むためだろう。以前から俺を標的にしているサントリーの新浪とか業界全体、マスコミ全体、日本全体でジャニー喜多川をバッシングすることで俺をバッシングしようとしている。ジャニーズのメンバーも喜多川の性の異常性を述べ俺がそういうことをしているかのように思わせている。皇后雅子が日本政府と日本人全体で俺を抹殺しようとしている。しかし喜多川もジャニーズ事務所も潰れるべきだと俺も思っている。この世から「ジャニーズ」を消すべきだ。俺は何も悪いことはしていないからどんなにバッシングされても耐えられるからそれでいい。そんなこと今までもバッシングされてきたからなんともない。そうではなく俺を物理的に殺そうとしている。

(13:44) ジャーナリストのはしくれとしてノーベル平和賞をいただけるなら光栄なことでありがたくいただく。この奴隷状態から解放されるなら長年の念願が叶う。

(19:18) 起床中だが桑田祐介(青山学院高・大)の「心から好きだよチャコ・・・・」の歌の送信が昨日から非常にしつこい。音や映像や会話の送信は就寝中だけでなく起床中にもある。目を閉じるだけで送信された動画が浮かんでくる。就寝中だとそれが非常に苦痛になる。毎晩のようにインターホンの音を送信されて誰か来たかと勘違いさせられて飛び起きている。

高卒で現役で約50倍の難関を突破し大内純子と一緒に入学した大学は八王子の美術大学の東京造形大であって不本意に入学した青山学院大第二部文学部教育学科ではない。「美術はくだらないからクラシック音楽をやれ。ピアノをやれ」と中村恭己と丸山眞男に命じられて東京造形大をやめさせられたが、その後高卒では恥ずかしいと思って嫌々ながら近所の(永福町から一番近く井の頭線ですぐの)青山学院大の、労働者が行く夜学を受験して入学したにすぎないが卒業してない。今後不本意に行った青山学院大のそれも夜学になど一切関わる気はない。もう60歳になって残された貴重な時間を無価値な大学教育になど費やす気はまったくない。自分の才能を青学大や丸山眞男らの無能な教師に差し出す気はない。行けば傲慢な大学教授どもは大石の才能はみな東大の丸山眞男や青学大の影響ににすぎないと決めつけて俺の個性を奪うつもりだろう。今となっては高卒であることを全然気にしていないし変に大学教育や丸山思想に偏向していない個性をむしろ誇りにしている。行きたくなかった青学大を卒業したという経歴の方が恥ずかしい。中村と丸山さえいなければ大内純子と一緒に東京造形大を卒業していたし同じ業種に就き結婚していた可能性もある。高校時代からの付き合いで同じ大学の同じ学科に入ったのだからそうなっていた可能性が高い。

大学は行かなくてもよい。4年間も学習して英語すら喋れるようにならない。大学に行かずすぐ働いたらどれだけ有意義か。住宅ローンを組めて家も買えるし英会話を習えば英語も喋れるようになる。大学に行くことで失う労働の所得、生活費、学費、下宿代で4年間で約1000万円の金を失う。どうしても大学で資格を取ることが必要とされる職業を除いて大学は行く価値がない。少子高齢化が著しく今後確実に労働力不足に追い込まれる日本で、若者をカルチャーセンター化した大学に行かせて遊ばせるより高卒ですぐ働かせて即戦力に加えることは必要なことだ。財界は高卒を大卒と同等の待遇で扱うべきだ。

(19:48)夕方の散歩で近所のノルウェー大使館の方へ行ってみた。工事中で明かりはすべて消えていた。玄関に建て替え中で芝公園に移転したと書かれていた。

ノルウェー大使館の壁に描かれたノルウェーの画家ムンクの「叫び」の一部。中学の時この絵を皿に写して描いたことがあり細部までよく知っている。

子供のころからムンクには惹かれていたが上野の美術館で本物を見て非常に感動した。そしてムンクの絵は非常に霊的、というより幽霊そのものを描いているように思えた。ムンクはいつも霊を見ていたのではないか、がムンクに対する独自の解釈になった。

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