2024/5/30 22:11

重い糖尿病とニューロパチー(末梢神経障害)の体中の痛みと広尾病院でされた腕の手術痕のうずきのため慈恵医大病院に通院している。それまで済生会中央病院に通院していたが同病院の名誉総裁の秋篠宮や医師が佳子や真子との結婚や丸山眞男の肯定を強制してきたため無理して慈恵医大病院に変えたといういきさつがある。しかしきょう、作家のつげという皇室とりまきバカライターの記事で三笠宮信子(=麻生信子。麻生太郎の実妹)が慈恵医大病院の慈恵会の名誉総裁に就任したということがわかった。並びに三笠宮信子はビルメンテナンス協会の名誉総裁にも就任したという。言うまでもなく同協会に所属している虎ノ門の三峯産業社長の従兄弟の大石喜央が今までどおり俺への弾圧をやめないようにさせるためと、三笠宮彬子との結婚を俺に強制させるためだ。皇室は超能力者の俺の精子を強奪するためありとあらゆる卑劣な手を使ってどうしても皇室との結婚を強制しようとしている。キリスト教一家の三笠宮家とカトリックの皇后雅子が、ローマ法王の権力を行使して信者を使って年齢差のありすぎる見ず知らずの皇室の女との結婚を強制している。40歳以上も年の離れた愛子が自分の父親とほぼ同じ年齢で年金を貰っている老人の俺に破廉恥な結婚を強制している。俺はもう生きていたくない。日本は誰一人信用できない。結婚を強制されたら接近したときその皇室を必ず殺す。そして自殺する。日本人には絶対に精子を渡さない。自殺して精子を抽出させられないようにする。

清掃業の三峯産業社長の大石喜央

三峯産業が清掃・警備業のため大石家が部落であると皇室と警察とマスコミと部落民の丸山眞男と部落民の中村恭己のアムウェイが虚偽を流布している。父方の祖父の大石善六は戦前に明治製糖(大日本製糖・日本甜菜製糖)の正社員で北海道の上川町の町長もやった人なので部落民ということはありえない。父は仕事をやめて猛勉強が必要な公認会計士試験に日本で最初にパスした一人だし父の兄の重男は税理士だった。しかし喜央の父の三峯産業の創業者の大石四郎が喧嘩ばかりしてくる不良で勉強ができないので単身上京して右翼の大野伴睦に土下座して清掃の仕事を与えてもらっただけだ。(四郎は喧嘩で相手の耳を噛みちぎったことがあると父に聞いている。高ぶると感情を抑えられない粗暴な人格だったようだ)父はそういう弟をさげすんでいたので父と四郎は仲が悪かった。「俺にはああいう仕事はできないしあそこまで他人に頭を下げることはできない。だから猛勉強して公認会計士になった」と父はいった。よって俺と喜央ともまったく関係がなく子供時代に遊んだとか家に来たとかの経験もまったくない。祖母の葬式と三男の葬式で会っただけだ。だから今従兄弟の喜央と三峯産業とそのバックの自民党に攻撃されていても不自然には思わないがそれより俺の味方をすれば三笠宮に今度は三峯産業が潰されるだろうから、喜央にも妻子がいるだろうから、こういう卑劣な判断をして港区じゅうに事実無根の俺の悪評を広めて俺を苦しめていることもまったく理解できないではない。悪いのは皇室であり天皇制であり警察なのだから。

丸山眞男の父で新聞記者で長野市松代清野の部落民丸山幹治の勤めた毎日新聞は、静岡市清水区で起きた袴田事件の袴田さんに死刑が再求刑された記事で袴田事件とは無関係の狭山事件の被差別部落出身の石川さんについて書いて、あたかも両者が部落民であるかのような印象操作と「石」がつく名字の者を部落民であるかのように読者に思わせる姑息な印象操作をやめろ。『袴田さんや石川さん(大石さん)が苛烈な冤罪の被害者になるのは彼らが部落出身だからであって普通の人は冤罪の被害者にはならない』と大衆に誤認させ権力の横暴に加担する記事の流布をやめろ。大石が皇室に理不尽な結婚を強制されるのは部落民だからで、港区じゅう、東京じゅう、日本じゅうの全員で大石を攻撃しているのも部落民だからで、普通の人はあんなことされないから安心して良い。大石の問題は無視してよい』などと読者に誤認させるのをやめろ警察の手先の毎日新聞と丸山眞男。清水区石川新町の『袴田さんを助ける清水・静岡の会』もやめろ。

丸山眞男父で毎日新聞記者の丸山幹治の実家は長野県埴科郡清野村大村八八一番地(長野市松代町清野881)であることが書かれた『丸山眞男集』の年譜。地図で同地には現在『丸山内装』が存在することが確認できるが眞男の親戚と思われる。丸山眞男の生地が大阪府東成郡天王寺村(大阪市阿倍野区)であることもこの本に書かれている。丸山眞男は日比谷高校に転校するまではコテコテの大阪人。生前の眞男の住所が武蔵野市吉祥寺東町2-44-5であることもこの本に書かれている。著書に記載され広く出版された著作者の情報は住所であっても個人情報にあたらない。丸山の著書すら調べようとしない怠惰で無知な毎日新聞記者は俺が眞男の個人情報を暴露しているといういいがかりをよせ。

長野市松代町清野881の丸山内装。

大石四郎を含めて父の兄弟は全員中央大卒であり中野に下宿していた。掛川市(旧・横須賀市)の父の実家から東京は遠く大卒者がごくまれな戦前において全員子供を東京の大学に行かせた裕福な祖父の家が部落ということはありえない。それとも部落にそんな裕福な家があるというのか?仕事をせずに公認会計士試験や弁護士試験の猛勉強ができるような蓄えのある家が部落であるとも思えない。人権派弁護士や左翼が権力の誘導に乗って無実の個人の弾圧に加担してはならない。

仕方がない。また病院を変えなければならない。治療をやめれば糖尿病で死んでしまう。六本木ヒルズクリニック(赤坂御所の近く)→白金高輪糖尿病クリニック(仙洞仮御所の真下)→都立広尾病院(三笠宮百合子の傀儡の小池百合子の都立)→済生会中央病院(秋篠宮が総裁。紀子は静岡済生会病院の生まれ)→慈恵医大病院と、全部皇室に邪魔されて(通院を結婚に同意したと見なされて)変えてきた。今後別の病院に行ってもまたその病院の総裁にいずれかの皇室のバカが就くだけだろう。

慈恵医大病院の先生もう俺にそういうことさせないでください。通院するだけで結婚に同意したとか三笠宮や天皇のバカに言わせないでください。医師は政治権力から独立し患者の人権と自由と命を守ってください。お願いです助けてください。

(再公開)何度会社を訪問してもいっこうに会おうとしない虎ノ門の三峯産業社長の従兄弟の大石喜央。

(ドキュメンタリー・ノンフィクション)従兄弟が社長の虎ノ門の三峯産業を訪問し面会を求める。
2024年5月現在大石喜央はまったく連絡して来ないし面会を拒否している。

そばが好きな俺は先々週慈恵医大病院に通院したとき虎ノ門のそば屋『砂場』に寄った。店員に案内された席の前の席に自民党の石原伸晃がいた。店員に石原かどうか確認したので間違いない。よく来るという。でもやらせだ。ここで俺が石原に自己紹介して「皇室にいじめられているのですが助けてもらえませんか?」などといえばすぐ近くの三峯産業の大石四郎が秘書をしていた自民党の大野伴睦の話がでるだろうから、どうせ二階のパシリの大石喜央の策略だろうと思った。石原は酒を飲んでいたから邪魔したら無粋だし喜央にはめられると思ったので俺は何も話せずに石原に黙礼してその場を去った。無論石原は本当は俺を知っているだろうが知らない振りをして有権者にするように笑顔を返した。でも三峯の話などしないで「少林寺拳法のいい道場があったら教えてもらえませんか?」などと話かければよかったかなと後悔した。俺は子供のとき少林寺拳法をやっていた。石原は有段者だ。石原ファミリーでも伸晃は慶応幼稚舎卒ではなく鎌倉の御成小卒だそうだ。その前の週に鎌倉にハイキングに行って動画撮りで石原の話をしたので出てきたのかなと思った。動画は編集してないので公開する気はないが、鎌倉の鶴岡八幡の前で明治の廃仏毀釈の嵐の中で明治政府と皇室に鶴岡八幡にあった仏式の五重塔が破壊されたことを話し、源頼朝の墓の前でそこにある歌碑「君出でて、九重の塵もしずまれり」(源頼朝公がお出になって幕府を開かれて九重(近衛=皇室)の取り巻きのチリも鎮まった)について説明した。するとその日太陽フレアが降り赤いオーロラが見えたと報道されていた。赤いオーロラは赤気といい古来より革命の予兆といわれる。鎌倉国宝館で前から見たかった上杉重房像を見た。美術図鑑で見た上杉重房像が叔父の大石重男に似ていると思っていたし父の「房男」と叔父「重男」の字は、この上杉重房から取ったのではないかと思われたからだ。

三峯産業について書かれた中日新聞。眞男の生地の阿倍野ハルカスで清掃したという記事。大石喜央が丸山勢力とぐる。俺を使って金儲け。大石一族と静岡はカス。

三峯産業HPにある四つ葉のクローバー。大石四郎は部落呼ばわりされても仕事を取る人だ。それで成功した。大石喜央も「わたしゃヨツのキヨメでございますぅ~」と三笠宮の靴を舐めて仕事をもらっているということだろう。

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