(2024/1/18 22:35)

きょう夕方麻布十番の床屋に行き、鳥居坂下のペットショップでキャットフードを買って帰った。23:30のNYの寄付まで眠るのが日課だ。就寝中に「藤枝霊園でローマ法王が墓石屋と結託して母親に金を出させて必要ない不気味な仏像の墓石を次々建てさせて儲けている」という動画の送信があった。

仏教を敵視するよう洗脳し創価学会の大内と俺を会わせないための送信だろう。

起きた時バカ愛子のイメージを送信された。すると唐突にクラシックのくるみ割り人形の送信があった。

犯人は東海大だ。クラシックや指揮者になれという執拗な押しつけは東海大だ。丸山眞男のクラシックで日本の文化と政治を支配し金儲けしているのも東海大だ。東海大創立者の松前重義の三バカ息子の次男松前紀男。

松前紀男 - Wikipedia

俺をバカ愛子や三笠宮彬子と結婚させようとしているのも東海大と警視庁公安部だ。その話に天皇が乗ってバカ愛子を天皇にしようとしている。東海大のバックは北朝鮮とロシアだ。俺の思考と視覚と聴覚を盗み読む脳インプラントを開発し、東海大医学部卒の池上直美院長の病院で眠らせた俺の頭蓋骨を秘密裏に切開し脳にインプラントを挿入したのも東海大だ。東海大創立者の松前重義は工学者で医学部の設置者でもあり、昔から機械と人体を融合させたサイボーグの研究や、ソ連の影響を受けて超能力=ESPの研究も行っていた。重義は東北帝大(東北大)卒の電波工学者で逓信省(総務省)の役人だったため放送業界と関係が深く、皇居の半蔵門前のFM東京は東海大通信教育望星高校で免許を取った放送局を営利化させたものだ。重義の次男の松前紀男は元ニッポン放送社員で、WOWOWやFM東京の取締役のほか、三男の松前仰は元NHK職員で社会党衆議院議員だ。ゆえに放送業界にはバカの東海大出身者が非常に多い。元フジテレビアナウンサーだった明治大副学長の牛尾(旧姓中村)奈緒美もそれだ。

東海大のヒトラーことファシストの柔道家の山下泰裕副学長の下、東海大が犯罪集団化し、北朝鮮・ロシア配下の巨大な准軍事団体として巨大化し、警視庁公安部や皇室や他の大学や創価学会とも癒着し、日本を侵略し日本の教育とマスコミと皇室を堕落させ日本人から富を奪い寄生している。

大内に関しては俺に会おうとしないのだから俺には関係ない。お前と会いたいばかりに創価学会に入れというのか大内純子、創価の幹部になったんだか何だか知らねえがうぬぼれるな、さっさとお前が出てこい。俺は宗教はうんざりだ。どの宗教にも思想にも入らない。俺は自由主義者で個人主義者で民主主義者だ。アメリカが最もそれに近い。丸山眞男らの左翼政治は結局は独裁者と堕落をもたらすだけだ。共産党の志位を見よ。一体何年党の独裁者だ?共産主義や社会主義や全体主義ではなく自由主義でなければならない。俺は戦後の自由主義的気風の民主主義日本で育った。俺みたいな人間は全体主義や社会主義下では絶対に生まれない。民主主義は最良の政治形態ではないが、人間にとって民主主義以外取るべき選択肢がない。それ以外の政治体制ではもっと悪くなる。特に全体主義では東海大の山下や金正恩のような無能なバカが独裁者になり国民の苦しみは無限大だ。今の天皇が民主主義を否定して東海大や東大や警視庁公安部の力で独裁者になるのは許せない。天皇制が戦前のように国民に宗教(国家神道やキリスト教や創価仏教やイスラム教)を強制するようなら断固天皇制を否定する。

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東海大の象徴=バカ愛子

東海大は神社の強制の送信うるさい。猫を抱いていると「タヌキ」と送信するのをやめろ。お前らのバカ愛子を藍色=コン色=キツネとこじつけ、全国の稲荷をバカ愛子神社化する日本文化と歴史の破壊と捏造をやめろ。稲荷をキリスト教神社というバカのカトリックカルト思想もやめろ。唐の時代にネストリウス派のキリスト教が中国に渡来していたからといって、それが日本に渡ってきて稲荷になったという話は史実無視のこじつけだ。まず時代が離れすぎているし、唐の大帝国にはキリスト教だけでなくマニ教もゾロアスター教もイスラム教もきていた。稲荷神社の赤はキリストの血の色だとローマ法王のバカはこじつけているが、キリスト教・マニ教・ゾロアスター教・仏教・イスラム教などが混在する中東〜西アジアにおいて、それがキリスト教会だと断定する根拠は十字架の有無だ。稲荷神社には十字がない。だからキリスト教とは無関係だと断定できる。唐に渡ってきたのは宗教だけではなく、シルクロードを伝って他の多くの宗教や文物が伝わってきた。奈良の正倉院にあるガラス器や鼻の長い胡人の面がそれだ。もうじき東大寺二月堂のお水取りがあるが、電柱ほどもある巨大な真っ赤に燃える松明を堂内に引っぱり回す非常に奇異な儀式だ。これは拝火教のゾロアスター教の風習が仏教に取り込まれ日本に伝わったものと断定されている。しかし稲荷がキリスト教というのは史実に反しカトリック側が捏造した虚偽だ。稲荷神社の儀式に賛美歌を歌うとか按手をするとかのキリスト教的風習がまったくない。稲荷の宮司家を秦氏というが、秦さんは渡来系の氏族だ。秦(はた)は中国最古の王朝の始皇帝の秦(しん)と同じ字なので、秦さんは始皇帝の秦の国の領民の末裔ではないかとも言われている。始皇帝も秦の国もキリストが生まれる以前の紀元前なので秦氏が日本に伝えた稲荷信仰がキリスト教ということはありえない。稲荷が中国朝鮮由来の外来神であることぐらい日本人なら知っていて欲しいと思う。江戸時代には「江戸に多いもの。伊勢屋、稲荷、犬の糞」とバカにされてきたのだ。(江戸には野犬が多かった。ありふれた伊勢屋の屋号と同じように稲荷もそこらじゅうにあり特に被差別地区に多かった。稲荷の信者は主に外国人と部落民だ。しかし、稲荷が製鉄技術とともに日本に渡来したのは事実で、これは能の『小鍛冶』に表れている。(この俺の発見を東海のバカとカトリックが盗んで広めている。能役者も元は渡来人) 製鉄の起源を調べるとイエメンあたりの中東にありこれがダマスカス鋼になったと思われる。カトリックがこの話を悪用し陰謀を広めた結果生まれたのが今世界を揺るがしている話題のフーシ派だ。稲荷ー製鉄ーイエメンー中国ー日本とつないで壮大な嘘を広めているが、製鉄は中国で紀元前7世紀に起きておりイエメンとは無関係だ。ヨーロッパでは紀元前のヒッタイトが製鉄にたけていたのが有名でこれもイエメンとも稲荷とも無関係だ。中国で生まれた製鉄と稲荷神が日本に渡ってきたのにすぎない。それを日本で始めた一族が多々羅氏などの渡来人でありたたら製鉄の語源だ。多々羅氏は山口氏・大内氏と親戚同士の百済系渡来人だ。それゆえこのカトリックのホラに創価の大内も一口乗っかっているわけだ。大石から盗んだネタで世界を騙そう、と。赤く燃えた鉄を見続けなければならない鍛冶屋には失明が多く、それゆえ被差別の人が多い。

俺が小学校高学年のとき、カトリックと西洋人に侵略されて滅亡したマヤ・インカ文明の遺跡に非常に興味を持って資料をむさぼるように読んだ。本屋でマヤの神話書『ポポル・ブフ』の日本語訳を発見して大喜びした。するとなんとそのポポル・ブフの冒頭にはキリスト教の聖書の創世記がはめ込まれているのだった。これはポポル・ブフを発見した侵略者のカトリックの神父が、先住民のマヤ人をカトリックに改宗させるために本当のマヤ民族の神話を改変したものだった。あるいはカトリックはマヤ人やインカ人が崇拝していた神殿の上にそのままカトリック教会を建ててしまい、そのまま先住民に拝ませた。帝国主義の侵略宗教カトリックはそういうことを平気でするのだと、子供心に恐ろしさと憤りに身が震えた覚えがある。今、日本に最も多い神社の稲荷社を使って、それをキリスト教だと歴史と文化を捏造して、その稲荷をバカ愛子の神社にして、一気に日本を宗教的に乗っ取ってしまおうというのがカトリックと東海大と東大と松前と丸山眞男らゴミ学者のハラだ。

タヌキと猫は全然顔が違い、全国の猫飼いでタヌキを飼っていると思っている人はひとりもいないし猫飼いに稲荷信者もいない。動物園でタヌキを見たことがあるが鼻が尖って顔が全然違うし臭い。猫の特徴の一つは動物なのに奇跡的に臭くないことだ。猫はちょっとでも毛が汚れると嫌がり始終自己グルーミングを欠かさないからだ。多摩動物園のタヌキ舎は臭かった。肉食獣で穴を掘って暮らすからだろう。

東海大学の松前重義は戦前に体制翼賛会の右翼だったため戦後アメリカに公職追放された。しかし風見鶏の松前は左翼に転向し片山哲の社会党から立候補して当選し東海大学を作った。1976年、松前重義は東海大付属小卒業式にやってきて卒業生全員とひとりひとり握手した。俺もその中にいた。間近に見る松前重義は変わった風貌の人だった。卒業謝恩会の酒はまだ入っていなかったはずだが重義の顔は二重まぶたで酔っ払っているようにも見えた。大人になってから、江戸時代に蝦夷地(北海道)を支配しアイヌと交易していた松前家はアイヌとの混血氏族であったことを知る。松前氏は元は蠣崎氏といい、蠣崎氏がアイヌ人と協同してアイヌの反乱を鎮圧したことに対して、徳川家康が蠣崎氏にアイヌ語の地名の「マトゥマエ」にちなんだ松前姓を与えたことから松前家が始まった。だから、丸山眞男の『異端による革命』を実行する第一人者が松前であり東海大だといえる。その革命がアイヌと繋がっており、バカ愛子に繋がっており、さらにロシアに繋がっていいるから、恐ろしい話だ。

東海大を作った松前重義はその後東海大の学力向上を諦め、柔道と野球に注力しオリンピックの山下を金で雇い、全国から有能な高校野球選手を金で集め、東海大は体育学校化していった。俺の在学中からその金権体質は目に余り、持参金と寮を用意して選手を東海大高校に集めていた。巨人の原辰徳の親も有名監督時に金で東海に引き抜かれ、その結果息子の辰徳が東海大高に入ったのだと記憶している。

現在東海大学はキリスト教系大学を標榜しているようだが無節操も甚だしい。風見鶏の松前一家がまた転向した。俺の通った東海大附属小はソ連の社会主義教育を模倣し、特に科学を重視し、宗教を禁止していたからクリスマス会などの宗教行事はまったくなかった。正月行事も盆の行事もなかった。松前重義が明治のキリスト教徒の内村鑑三の弟子というのもまったくの嘘で丸山眞男の東大の師の南原繁の経歴をパクったものに違いない。体制翼賛会でキリスト教徒ということはありえない。いま東海大系学校の生徒数が激減しているから、生徒不足の下位私立によくあるように勝手にキリスト教学校を名乗るのは自由だが、かつてはキリストのキの字もなかった学校であった事実と歴史は絶対に曲げられない。1970年代の東海大の教師は強烈なソ連信者で、俺が小学2年のときの担任の遠藤初枝はソ連に一ヶ月も研修旅行に行った。米ソ冷戦の最中でかつアメリカとベトコン(ベトナム共産軍)が激戦していたベトナム戦争の最中にだ。共産圏への渡航は固く禁じられていたが学術・芸術・スポーツ交流目的なら大学を通じて渡航できた。野球と柔道のソ連東欧への普及を目的にし、東海大がKGBとスパイ行為のために作ったのが対外文化協会で、重義自体が盛んに訪ソ・訪東欧し、教師同士も交流していた。遠藤は『宗教は大衆のアヘンであるから禁止しなければならない。アヘンのような宗教の幻想(妄想)に浸って現実の苦しさから目をそらすのをやめ、現実を変革し貧困から脱却するための革命闘争に身を投じなければならない』と言ったマルクスの国ソ連に行ったのだ。だから東海大の教師にキリスト教徒などひとりもいないし生徒にキリスト教を全く教えていない。

 

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