NY市場が相当厳しい状況になってきた。昨年末予想したとおりだ。俺の説を信じた人は昨年からポジションの整理を進めてきたと思う。金融緩和の時代から金融引き締めの時代に変わる事実を軽視してはならず、それはパラダイムの転換であり、買い時代から売り時代への転換であることを昨年末このブログで述べた。FRBと日銀がキワモノ経済学者の現代貨幣理論（MMT）を採用し、従来にはなかった規模で行った金融緩和は、いわば水道の蛇口を全開にして市場を水（カネ）で水浸しにするに等しい。バーナンキが言った「ヘリコプターマネー」がそれで、市場にヘリコプターで資金をばらまくように金融緩和した。さすれば札一枚の価値が下がるのが当然だ。商品価格が高騰して倍の値段になっても、1kgの穀物が養える人数が倍になるわけではないし、1トンの鉄が製造できる車の数が倍になるわけではない。単に札の価値が下がっているということにすぎず、以前よりたくさんの札を渡さなければ買うことができない＝インフレということにすぎない。中央銀行が起こしたインフレだ。コロナで供給にボトルネックが発生し、商品価格を高騰させた面はあるが、その前提として現代貨幣理論によって市場にカネが有り余っていて、それが商品市場や株式市場に流れて市場が高騰したにすぎない。蛇口を全開にしたその水（カネ）を、これから蛇口絞って流出を止めるだけでなく、ポンプで市場から水（カネ）を吸い上げてFRBの金庫に戻そうというのが今回の利上げだ。当然の結果として商品価格と株価が下がりインフレは鎮静化する。中央銀行がインフレを発生させ、中央銀行がインフレで高騰させた価格を暴落させる、だけのことだ。中央銀行は金融緩和で金利を下げつづけ続けついにはマイナス金利まで認めた。いまその反動で金利が一気に上昇を始めた。金利にマイナスなどあってはならず、0%で止めておくべきだった。銀行にカネを預けて金利を取られることは、どう考えてもおかしい。いずれ金を引き出すものが続出するとこのブログで述べた。マイナスにまで転じた金利が、その反動で一気に上昇しているがマイナス金利という虚構・バーチャルが正常化する過程だ。マイナス金利を認めた学者と中央銀行はその愚かさを認めるべき。
けさ、「これは金融危機に発展するかもしれない」と思い、引け際にネットのマーケットライブを見ると、バイデンが演説していた。思わす俺は「What are you speaking? Markets is crashing now. Market crisis will come soon.」と声にして言ってしまった。 CIA系のメディアが、都合が悪くなると大統領やクドロー（NEC）の演説でごまかしてきた。もういずれの指標も売り時代に入ったことを告げているので、利上げ時代が終わって、また利下げ時代に入るというめどがつくまで、何年も低迷する可能性が高い。去年の俺の話を信じずに売らなかった人は、それまで我慢して持つか投げるか、選択を迫られるだろう。
（昨年末天井をつけたテクノロジー株がまた高値に戻るという保証はない。きのうドイツ銀行が「今こそアップル株を買え」と言っていたが無責任だ。そういう裏でアップル株の処分を進めているのではないか？ドイツ銀行は元ナチスドイツの国営銀行だ。8:56）
これを書いたことで、俺の説を否定するために、きょうはFRB・日銀・業界が相場をこじあげてくる可能性が高い。各人よく考えて判断のこと。この件についてフォローしない。いちいちブログに書くのは面倒くさいしこっちも忙しい。ダダで指南する気はない。9:15
けさこれを書いた目的は丸山眞男・中村恭己以下の大学権力を解体させ、特に俺に思考監視装置を付けた医学の権威を解体させ、今すぐにでも医者がつけたそれを取り外させるためだ。「監視装置（脳活動情報送受信マイクロチップインプラント）を外せ、この奴隷の鎖を外して解放せよ。普通の人間として生きさせろ」という要求以外に何も求めていない。このブログは事実の記載であり、作家のような作り話の小説でも文学でも絶対にない。芥川賞などの文学賞を受領しないし作家にならない。断固拒否する。電子出版以外の出版も断固拒否る。作家と見なされて、このブログを「虚構」と決めつけようとするCIAと丸山眞男・ゆか里・中村恭己と朝鮮韓国人・部落解放同盟・自由同和会らの情報操縦を絶対に絶対に認めない。このブログは世界の誰かに助けを求め、監視装置を外してくれる医者を探すための必死のメッセージ集であり、それを娯楽にすぎない小説化・ドラマ化・映画化しようとするこれら犯罪者の嘘の流布を絶対に認めない。このブログの著作権と出版権の侵害と、俺を盗撮して肖像権を侵害することも絶対に認めない。作家以外にも俳優や落語家や指揮者や学者や映画監督やテレビプロデューサーやデザイナーや宗教家や政治家や自衛官にも皇族にもならない。人を愚弄するのもいい加減にしろ。俺は金融市場で売買し昨年年収2500万円以上を稼いだトレーダーでありそれ以外の仕事はやらない。来年定年の歳だというのに、未経験のこれらの仕事など絶対にさせられない。今から覚えてこれ以上の年収を得られる職業などない。医者は監視装置を外せ。医療活動に助力している皇室は和歌で愚弄するな。奴隷の鎖をつけられた者の苦しみを少しは理解せよ。（10:42）
和歌の説明：いつも11:00-13:00ごろ窓際に行って病気にならないよう猫と日光浴している。猫は日光浴がとても好き。近所の小学校は俺のことを子供を狙う危険人物だと警戒して自宅マンション前を生徒が通らないよう指導しているが、逆に挑発するようにわざと騒ぐ集団の子供を通らせることがある。きのう夜の散歩ではMRAハウスの近くの暗がりの道で、凍えるほど寒いのに、路上にベタ座りして騒ぐ外人の少女（中学生くらい）がいて、「オーマイガッド！」とか日本人がヒヤリングしやすいように明瞭に話していた。英語で声掛けさせようとしていた。俺は心のなかで「You’d better to warm your hip.」といったら少女たちの会話が一瞬止まり、それを打ち消すようにさらに大声で話し始めた。するとMRAハウスの車庫の扉が突然開いてスポーツカータイプの白いドイツ車？がでてきて俺に危険に接近しようとした。CIAの手下の部落民（自由同和会・部落解放同盟）が白のドイツ車で皇族気取り。ライトを当てようとすると車が俺を避けたのでこっちも運転手にライトを当ててない。俺が運転手の目に光を当てて危険なことをしていると嘘を流しているが、俺は必要以上に接近する危険な車両に自覚させるためにライトを当てているのであって、こちらから先に攻撃してない。当てられくなければ交通法規を守って歩行者の周囲では徐行せよ。制限速度30kmのMRAハウスの前の狭い道でぶっ飛ばすのはよせ。しばらく歩くとさっきの少女が後ろからつけてきたので足を速めて振り切って帰宅した。（11:16）
マンションの植栽のキンモクセイの花の匂いが窓から入ってくることがある。便所の芳香剤の匂いと同じで好きでない。（11:26）盗撮配信やめろ、恥知らず。（11:28）
