@niftyの権利侵害窓口に通報しておきながら、俺との接触を拒否した大内純子

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2012年〜2019年まで毎日書いていた「大石敦巳 オオイシアツミ Atsumi Oishi のブログ」http://astumioishi.cocolog-nifty.com/blog/archives.htmlを掲載しているブログ運営会社の@ニフティの権利侵害窓口に対し、2017年、込山由美を含む複数の東海大小卒業生と大内純子から削除要請があった。この際@ニフティは、削除するかどうかは通報者との当事者間で交渉して決めるように指示し、こちらの連絡先をブログに明示するよう指示した。それに従いメールアドレスを公開したが大内純子からは一切コンタクトはなかった。今になって手のひらを返して接近してくる大内と創価学会の卑劣な態度は許されない。権利侵害窓口への通報が同じ時期に集中しているので、東海大学と創価学会の大内純子が協動しているのは確実で、まとめて一挙公開する。大内が俺に内緒で東海大付属小卒業生に接触し、みんなでイジメていたと考えるのが適当だ。許さない。謝罪がなければ会わない。

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通報者は権利侵害窓口に対し「即刻削除すべき内容である。誹謗中傷、名誉毀損であり、完全な犯罪行為である。即刻削除していただいたい」などと紋切り型の断定口調を使っている。「covod19である。コロナウィルスである」などと医者の書く文章に似ている。通報者は佐倉伸洋か。

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東海大付属小同級生の込山由美による通報を受けた@ニフティからのメール。込山は「開設者は精神疾患による通報歴もあるようだが・・」と通報しているが、1995年〜2009年まで清水市(現静岡市清水区)の父の家に住んだ期間、俺の動きを監視して知っていたことを表している。込山が権利侵害されたと指摘したページhttp://astumioishi.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-f867.html
tokaiD.pngが、東海大や込山への悪口ではなく、アムウェイに金をもらって演奏会を開いて堕落化・陳腐化した指揮者のクリストフ・フォン・ドホナーニとクリーブランド響について書いた部分なのが面白い。込山も東海大もアムウェイだろう。

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大内純子による通報を受けた@ニフティからのメール。「大内純子からは創価学会員だ」と書いた部分を削除しろといっている。
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「虎ノ門の弁護士の山岡先生(クロス法律事務所)という方を通じて本人に警告したのですが・・」と完全な嘘をついている。すぐ山岡に電話したが、「そのような相談は受けていない、大内純子さんを知らない」と明言した。
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大石から@ニフティにへの反論メール
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ブログに連絡先を明示したが大内純子から連絡は現在までまったくない。当時は俺も無名だったが、今になって昔の事実を隠蔽して接近してくるのは卑怯で恥知らずだ。人格が変わったと思う。昔の大内じゃない。弁護士の名前を語るとは堕落の極みだ。宗教やアムウェイは人間を変える。金欲と名誉欲は女を変える。俗物だ。

@ニフティの立山という名は東海大付属小在校時の校長立山佐和を暗喩している。

「大石敦巳 オオイシアツミ Atsumi Oishi のブログ」は恐怖と苦しみを乗り越えて書き続けてきた大切なドキュメンタリーであり、今後の裁判の資料に使う予定でもあるから、著作権や出版権の侵害を絶対に許さない。著作権を譲渡しない。紙の本として出版させない。紙の本の読者など必要としてない。軽薄な作り話でしかない小説として扱われない。http://astumioishi.cocolog-nifty.com/blog/archives.htmlで皆が無料で読めればそれでよい。実話は重みが違うはずだ。作家・学者気取りの俗物の大内のように金儲けや有名になりたくて書いてきたのではない。

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