書くことが無意味なのでもうブログをやめるが最後に書いておきたい。

本日、2018~2020年の全金融機関の取引記録を追記不可能なDVDに収め、麻布税務署個人課税第2部門の勝又(女性)に書留で送付した。紙の書類でないし、追記可能なDVDでないので、郵便局の周囲でヨツの公安警察が大騒ぎして嫌がらせされた。(公安警察は代々ヨツをスカウトしている)郵便局で封書を送ったことで、毎度の如く、三笠宮彬子・瑤子、愛子、佳子・眞子との結婚に同意したと、言いふらそうとしていたので「打倒天皇制」のカードをTシャツに貼った。

もうブログも動画撮影もやめるので、以前から気になっていた、写真検索で表示されてしまう、無断使用された俺の顔写真の削除要請を本格的に始めることにした。今まで放置してきたのは、忙しくてできなかったことと、あまりにも闇が深すぎ、腰が引けてしまっていからだ。写真検索で表示される俺が写った正方形のツイプロの写真は、アメリカ政府が毎年実施している、抽選でアメリカ永住権が当たるプログラム=DV(ダイバーシティ・ビザ=移民多様化プログラム)の応募でアメリカ国務省に送信した証明写真だからだ。2018~2020年のDV2019、DV2020、DV2021に3回応募したが3回外れた。この正方形の写真は、2007年の都立鷺宮高校同窓会でも着たランズエンドのグレーのタートルネックを着ているし、背景が南麻布の自宅の壁だから、2019年にDV2020応募のために自宅で撮影したものに間違いない。アメリカ政府の写真の指定がうるさく、「顔や背景に影ができないこと、顔を大きく写し顔の部分を規定のパーセンテージ収めること、正方形にトリミングし規定のピクセル数に収めること」などの細かい規定があり、苦労したので、この写真をよく覚えている。暴露された写真はtwitterから自動生成するツイプロの写真だから、twitterに俺のニセアカウントが作られ、そこにアメリカ政府に提出した俺の写真が使われたことになる。恐ろしいことだ。俺はtwitterのアカウントは持っていない。アメリカ政府と日本政府がやっている。アメリカと日本の諜報機関は一体だ。アメリカと日本の諜報の手の及ばない、安全に安心して人間として暮らせる国はどこなのか?近所の大使館はそれを教えて欲しい。

タイトルとURLをコピーしました