京都市立紫野高校卒の部落民送信うるさいやめろ寄生虫。
天皇がパラリンピック関係者(IPC)に「個性の尊さに思いをいたす機会」などと、金のためにオリンピック開催を強行した作家の猪瀬直樹の言葉を借りて、猪瀬らの作家や毎日新聞の西村健一(自宅は神楽岡墓地の隣で天皇墳墓から70mの位置)などのマスコミや京都を擁護している。天皇皇后と愛子が、京都御所前の蛤御門前で開かれた洛北高校新聞局局友会に何らかの関与をしていたという「犯行宣言」だろう。猪瀬はオリンピック反対者のことを「尊王攘夷」などと述べたから、天皇が「自分はオリンピック反対運動を支持していない。バッハを支持している。パラリンピックに反対していない」という意思表示だろう。感染爆発している今、パラリンピックを開催するのは、オリンピック開催の愚に増す狂気の沙汰だ。今回の東京オリンピックの失敗は歴史に残る。サマランチIOC会長(スペインのファシスト党=ファランヘ党の熱烈な支持者)以来、オリンピックは極端な拝金主義に堕落した。今後「金のために開く」美しくないオリンピック・パラリンピックの意義が問われる。これでは金のために、都民の反対を押し切って「東京でハリウッド映画の大ロケを強行した」のと何も変わらない。さらに小中学生にパラリンピックを観戦させるという。学校と親は生徒を危険にさらすパラリンピックと天皇に抵抗し観戦を拒否せよ。感染したら天皇のせいだとわきまえよ。なんなのだ天皇とこの国は?バッハとIOCとIPCの犬か?愛子が「部落民の天皇」になるつもりでネオナチだ。国の自尊と自立がない。みじめなこと。戦勝国米英とキリスト教の傀儡の天皇が反日本で反東京。天皇制を廃止しなければ日本の独立はない。
バッハやオリンピック・パラリンピックが小中学生の観戦参加にこだわるのは「子どもたちにオリンピックの精神をつなげる」のではなくて「熱のこもった競技と臨場感あふれるテレビ撮影・配信のために無観客では視聴率が落ちて困る」からだ。東京の子供の命を虫けらとも思っていない天皇とファシストのオリンピック・パラリンピック。そもそも地味な競技会にすぎなかったオリンピックが巨大化したのは戦前のベルリン大会でナチスのヒトラーがプロパガンダ(政治宣伝)にオリンピックを積極的に利用してから。それで世界のネオナチやファシストの側ではオリンピックを自分たちの祭典だと思っている。小中学生を「国民動員」「徴用」して危険にさらす非人道性はナチスのそれと同じだ。自民党がオリンピック中止の可能性をちょっとも考えなかったのは自民党が日本のナチスだからだ。
愛子との結婚の強制するな紫野の部落民。そういうとすぐエリザベスの顔を送信するな。イギリス女王じゃない、お前ら部落民がやってんだよ京都のヨツ。ヨツに命令されてバカ愛子と結婚なんかさせられねえよ、ヨツ。天皇皇后、お前らに強制されたら愛子をぶっ殺すからな。わかったな。国民に無視されてヨツをぞろぞろ引き連れていい気になってんじゃねえよバカ天皇。
心ある都民はパラリンピック開催を宣言して都民と子供を危険に晒す天皇皇后をもう支持するな。日本人の敵だ。
天皇が言った「個性の尊さに思いをいたす機会」の真意は、「精神障害者(パラリンピック)の大石の個性の尊さに思いをいたす」の意味の嘲笑。残酷で傲慢な天皇。ヒトラー気取り。最後は精神障害者だとレッテル貼りして自分の罪をごまかす天皇、雅子、愛子、三笠宮彬子、麻生自民党と西村らの御用マスコミ。