犯人の一人が鈴木貴久美であると断定した

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送信犯がわかった。東海大付属小6年2組の卒業生だ。さっき東京の古い写真の地図を見ていて、木場の貯木場に大量に浮かべられている丸太を見たとき、瞬時にゴトッ!と脅迫めいて送信してきた。人工知能の音声とは別の、常に俺に張り付いている人間の音だ。俺の小学生時代の清水区は、合板業が盛んで(野田合板の本社がある)、清水港いっぱいに丸太が浮かべられていた。送信音は清水を思い出しただろ!の意味の脅迫だ。東海だ。6年2組だ。昔から眞光信者だったこいつだ。
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中村恭己は吉田潔に誘われてアムウェイと眞光に入ったので、眞光とアムウェイは今や一体化している。静岡市の東海大は鈴木によって眞光化・アムウェイ化しているはずで、全員信者になっているだろう。俺はきのう公園で観音経を唱えたし、けさも広島原爆投下に合わせて窓辺で線香を炊いて読経しているが、地域に俺が神道信者やキリスト教徒であるかのようにデマを流し、きのうも執拗に神道の信者になるように就寝中に強制してくる。眞光が神道系だからだ。眞光の教祖の岡田はローマ法王に謁見するなど親密だ。貧乏で子供のころから眞光信者だった鈴木貴久美だ。貧乏な家しか新興宗教になどは入らない。犯人の一人が鈴木貴久美であると断定した。告訴に必要な実名を断定した。

小4のころ、鈴木貴久美が学校に眞光のパンフレットや本を大量に持ってきて、教室の学校図書の入っている本棚にそれとなく置いていた。眞光の本だと気づかれないよう学校図書に混ぜてだ。そこに眞光親衛隊(眞光少年隊)とかいう名前の信者の児童の集団の写真を見て驚いた。鍵十字のマークこそなかったがナチの親衛隊(突撃隊)の制服そのままだった。眞光はナチだ!と俺は衝撃を受け、その本を投げ捨てた。第二次大戦が終わってまだ29年ほどの1974年ごろのこと、人々に悪魔ナチスの制服は記憶に新しかった。テレビでは米軍が制服のナチと闘うヨーロッパ戦線のドラマ「コンバット」を毎日放送していた。当時子供に流行していた仮面ライダーの敵は、ナチの残党のショッカーで、その大幹部のゾル大佐はナチの制服を着ていたから、ナチが恐ろしい集団であることを子供でも知っていた。鈴木が教室内に放置した本に対し、担任教師の大石雄次郎(俺と血縁はない)は最初は多めに見ていたが、本に成人向けの内容が含まれていたことに非常に怒り、今後宗教の本は絶対に学校に持って来るな!と鈴木を強く叱った。鈴木は宗教をやっている一家ということで、PTAからも無視され学級内でも孤立していた。俺も鈴木が大嫌いで、ほとんど口を聞いたことがない。俺が好きなダジャレやささいなイタズラを教師にチクる嫌な奴だった。極右カルト宗教大本教の流れを組む眞光は、着々と日本のナチ化を進めてきたのだろう。杉並区を選挙区に持つ石原伸晃が眞光の信者だ。杉並区に貼られている石原事務所の看板は拳を下から突き上げた絵で、ナチスのそれと同じだ。当然杉並区生まれの中村恭己、セイホク社長の井上篤浩と親密のはず。

日本最大の合板会社セイホク社長の井上篤浩は杉並区生まれ。明星学園全共闘、中核派に入り三里塚闘争を経験し、中央大法で司法試験突破を目指したが失敗。シアトルでMBA取得し、篤浩の父親で創業者の井上博の跡を継ぐ。博は首相経験者の竹下登と早稲田大でいっしょでフンケイの友。セイホクの名前は早稲田の校歌「都の西北早稲田の森に・・」から。吉田潔は井上篤浩と一緒に西永福の眞光(眞光文明教団)の道場をひやかしに行って入信したので、井上も信者である可能性が強い。坊っちゃんで元々ピアノがうまかった篤浩は、中村ピアノ教室で教師をやり、同じ杉並区立大宮中卒の坂繁巳にピアノを教えた。中村が教えたのではない。永福町の中村の家から大宮の井上の家はすぐそば。

鈴木貴久美のほかの犯人はこいつら。特に鼓笛部の女。
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鈴木貴久美の彼氏で、人身事故が多い追分踏切の真ん前の茶屋の尾竹。教室で鈴木と隣同士に座って足をからめるなど見苦しかった。ほかの生徒でこんなことをしたのはいないから、眞光で教わっていたようだ。カルトの児童性的虐待、お決まりのコース。
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写真右(6年1組)は東京都北区上中里でかなえ歯科を開業している竹内嘉苗。東海大付属小〜静岡大付属中〜県立清水東高校〜東京医科歯科大卒。新清水駅前の竹内内科の親族で、倒産した長銀のエコノミスト竹内宏の親族。竹内宏は清水東高同窓会長。
写真左はウシオ電機社長と結婚したことで安倍晋三と近親者になった明大副学長の牛尾(中村)奈緒美の実妹の中村仁美。奈緒美も元はこんな顔をしていた。
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慶応大病院耳鼻科医、静岡市清水区の佐倉耳鼻科医院院長で、脳に異物を埋める無断手術した医療犯罪犯の佐倉伸洋。東海大附属小〜清水区立四中〜県立清水東高校〜慶応大医学部。実家は千葉県の佐倉市付近。江戸時代に一揆を起こして被差別階層に落とされた佐倉氏の関係か。左の大村の父はフランス大使館勤務。フランス大使館の職員がなんで清水区にいたのかは知らない。南麻布のフランス大使館と連絡し陰謀を巡らしているのは確実。
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左が父親が三井物産社員で、母親が清水の伊藤鉄工の社長の娘の若林功。4年時にレバノンから転校してきて、6年次に南アフリカに転校していった。三井グループの悪事の元凶はこいつ。真ん中が清水税関職員で剣舞をやっていた父親の子の内藤。少林寺拳法と剣道をやる武道部に、途中から内藤が入部してきた。剣舞で使う真剣を何本も持っていたバカ右翼の内藤の父親が、武道部の若い顧問で駒沢大卒で焼津の僧侶の息子の大橋に圧力をかけ、少林寺拳法をやめさせ無理やり剣道部にした。内藤は踊り(剣舞)の型は非常にうまかったが、剣道そのものは俺より弱かった。
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静岡市清水区は津波に沈んで消えて欲しい。全員許さない。お前らを有罪にするまで俺は死なない。

大石敦巳。クラスメートからの妬み。親が公認会計士・税理士で学年一金持ち。生徒会副会長を経験。なのになんでこんなことをされるのか?妬み、恨み。

ソ連の学校のように女子も赤いネクタイの社会主義学校東海大付属小。在学中俺は成績はトップクラスでで静岡市葵区立城内中〜清水東高へ進学した。佐倉伸洋は理科の成績でどうしても俺に勝てず恨んでいた。俺は勉強したというよりも自然科学や動植物がとても好きだったから。佐倉の父は市立病院の勤務医から独立して耳鼻科医院を開業したばかりで小さな家に住んでいた。俺は注文建築された鉄筋コンクリートのセントラルヒーティングの広いビルに住んでいた。

今も全然送信をやめようとしない6年2組1組。東海大全体で俺を食い物にすること全然構わないといってる。オリンピックのIOC山下と東海大の医者と学者と教師とアムウェイがいってる。

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