ブログをやめてない。だが更新もしない。「結婚を強制するなら皇室の女と大内を殺す」と永遠に書くだけ。

ブログの更新や動画のアップをやめたわけではない。
皇室と警視庁公安部とカトリックの弾圧に屈してやめてなどいない。
やめれば結婚に同意したと言われる。
書くのがバカバカしくなったから書かなかっただけ。

皇室の女及び大内純子(警視庁公安部)と結婚させられることを断固拒否する。
普段俺が着ることが多いグレー色にバカ眞子を関連付けするのやめろ。

3を選んだり三田方面に行くと三笠宮彬子・瑤子との結婚に同意したというのをやめろ。殺すぞ!
俺が人殺しもできない気弱なホモだと嘘を流すのをやめろ。俺がかかってこいと書いたのにてめぇの手下のチンピラがかかってこねえじゃねえか。腰抜け。カトリック右翼の三笠宮。ヤクザ気取ってんじゃねえよバカ皇族三笠宮。前、俺をシェラトン都ホテル(自民党藤山派の藤山財閥社長邸跡)の前で俺を襲ってきたてめえの手下の三峯産業と静岡と京都とおんぼう(御坊)の二階(和歌山県御坊市出身。イルカの屠殺で有名な大地町の近く)がかかってこねえじゃねえか。(5年位前まで赤坂の三笠宮邸の眞前に三峯産業の支店があった。)皇室の女ごとき素手でいつでも殺せる。

(白金台のシェラトン都ホテルの前で男がすれ違いざまにぶつかっていいがかりをつけてきた。ヤクザだ。大声で恫喝されたがが一歩もひるまず逆に罵声を浴びせた。互いに殴る寸前までいったが、どこかで見たことのあるような目をした男は、俺の気の強さに驚き、引き下がった。「あの敦巳が・・」と言いたげだった。ヤクザは静岡県の大石一族特有の目と太い眉をしていた。喜央だ(従兄弟の大石喜央の手下だ)。5年前スーツを着て、喜央が社長をしている虎ノ門の三峯産業を訪問し、喜央に面会を要求したが出てこなかった。受付の山崎というデブ女に追い返された。そのときいた社員の男の顔が、静岡の大石一族特有の目をしていた。俺と同じように目鼻がくっきりし、眉が太い。大石四郎(叔父。父の実弟。自民党大野派の大野伴睦の元秘書で、大野のコネで三峯産業を起業した。)と大石喜央は、静岡の大石を虎ノ門で使っているとわかった。タレントの大石吾朗の顔も静岡県の大石の特徴が表れている。静岡県の大石には割とハンサムが多い。静岡県の大石全員が部落ということはありえない。静岡では松下さんが部落。ヤクザなのは大石ではなく大野伴睦。右翼のドンでヤクザと親密。父が大石四郎をひどく嫌っていたのはそれが理由。父は極めて温厚で実直な人。俺は一度も殴られたことはない。父は「軍隊で天皇の名において上等兵にさんざん殴られたから、俺は子供に手をあげるような卑怯なことはしない」と決めていた。)

(三峯産業HP。http://mitsumine-sangyou.co.jp/「四つ葉のクローバー」で、喜央も、HP制作の広告代理店に、いじめられてるんだろう。でも、叔父(父の兄)が憲兵だったし、皇室と警察の手下になるのは仕方ないこと。身内を裏切るのも当然のこと。)

俺がグレー服を着ると結婚に同意したというのをやめろ。
ゴミのローマ法王フランシスコとのカトリックと六本木のフランシスカン教会は俺の「所有権」を主張するのをやめろ。俺はお前らの奴隷ではない。俺の能力はお前らにやらない。
宗教の強制をやめろ。絶対に拒否する。
結婚を強制するなら皇室の女と大内を殺す。

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