東洋英和のまりちゃんへ(事話であって小説ではない。このブログの全ては実話であり、作られたフィクションの物語や文学作品ではない。告発対象の慶応大病院医師佐倉伸洋も東洋英和のまりちゃんも実在する。佐倉が出てきたらただちに告訴する)

まりちゃん、東洋英和のまりちゃん、友達だったじゃないか、みんなでまりちゃんちで遊んだじゃないか、大内がやってる拷問やめさせてくれよ。けさもバカ愛子と結婚しろとか延々と俺を苦しめて喜んでいる。それがイジメ目的でやってることがわかってる。俺はまったく見ず知らずの大内をナンパして付き合ったことを深く反省している。こんなにひどいことをする番太(番犬)の女だとは知らなかった。あのとき大内じゃなくまりちゃんにしておけばよかったと思った。大内はバカで全然勉強しないが、まりちゃんは俺が自勉で使ってたのと同じ英単語帳を使ってた。どのへんまで覚えた?という話になって「あたしは後ろから覚えてるの」ときいて、この子頭がいい・・と思った。巻末には「re…., pre…, im…., an….., anti….,とかの接頭語(replayリプレイ, reincarnationリインカーネーション の「re」(再の意味)とか、antivirusアンチビールス, antichristアンチクライストの「anti」(反の意味))とかがまとめてあって、それを最初に覚えると、すべての英単語を覚えやすいことがわかった。大内との学力の差に、学力は学校より本人の能力(やる気)の問題であることを知った。まりちゃんが勉強してたってことは内部進学で東洋英和女学院大では嫌だってことで、もっといい大学に行っていい仕事に就いただろう。部落の大内は落ちこぼれて番太(拷問人)で寄生虫をやってるけど、まりちゃんの人生はもっとまともなのでは?リキテンスタインなんていうマンガ絵が好きだなんて言った大内より、タマラ・ド・レンピッカが好きだといったまりちゃんの才能に俺は注目してた。そう思ってレンピッカの女性像を見ると、確かに肉感的に描かれていて魅力がある。ただのキュビズムの絵じゃないな、まりちゃんが女だからわかったのかな?と思った。年頃の女の子のまりちゃん家に行って遊んだことも刺激的で、親がマリア・カラスが好きだとかでレコードがあって、ハイカラな女流文化の片鱗を見た気がした。クラシックの話じゃなくて、デブになったマリア・カラスが寄生虫(回虫)を呑んでダイエットして一気に痩せた話をして面白かった。大内の手首の傷跡、「あれは何?」とまりちゃんに聞いたら、リスカだと。「おーちゃんの親がおーちゃんを虐待したからなの、おーちゃんがおねしょ(夜尿症)で・・」と教えてくれた。だからなのかな?まりちゃん。大内のこの常軌を逸した残酷さ。サディズムに酔って俺を拷問している。夜尿症だった中村恭己と同じたぐいのサディズム。(中村と大内はウマが合うはず、寝小便垂らし同士で)まりちゃんはまともな女性になったと思うのでお願いしたいが、大内の、この蛮行をやめさせてくれないかな?毎晩寝るのが怖いほど苦しんでる。腐ってる医者は送受信チップを外そうとしないし。二股かけるわけにもいかなかったしな。でも一人でまりちゃんち行こうと思ったこともあるぜ。

(きのう歯が割れ、食事できないので初めて行く歯医者(南麻布でない)に行って抜歯だけしたが、医者を容認してない。継続治療は怖い。以前行ったことのある歯医者も怖い。何をされるかわからない。薬殺されてもおかしくない。慶応大医学部と三田会は恐ろしいからな・・。きのう初対面の歯医者にマイクロチップを埋められてることも話したが、CTにも映らなかったし、砂粒大のものは映らないと歯医者が明言したので除去を依頼してない。)

違法手術犯の慶応大病院耳鼻科医師・佐倉伸洋と慶応大は脳電極(監視マイクロチップ)を外せ!

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