ゴミの三笠宮。京大のバカの大石眞と俺と何の関係もない。断固として女性天皇制に反対する。結婚の強制をやめろ三笠宮、ブチ殺すぞ。

皇位継承についての有識者会議で女性天皇制を主張していたのは京大の大石眞と東大の宍戸。大石眞と俺と何の関係もない。俺は女性天皇制に断固として反対している。ブログの更新をやめた俺に対して、俺が女性天皇制を支持していると印象操作するNHKほかの悪質なマスコミ。女性天皇制に断固反対し、秋篠宮・悠仁が天皇になることを支持するが、有識者会議で男性天皇制を主張した国士舘大の百地章(ももちあきら)を支持しない。「あきら」でゴミの三笠宮彬子の手下だと思われ、結婚を強制してくるに違いないからだ。

「ももち」は元ハロプロの小学生グループのベリーズ工房の嗣永桃子のあだ名。以前広尾に行ったとき、飲み屋の看板の百川(もかわ)が目に入り印象に残った。そこに公明党のポスターが貼られていた。百済の百。
子供水着モデル出身のももいろクローバーの百の名字の人。桃で情報操作。スーパーに桃が並ぶ季節。皇居の桃色楽堂。桃が印の皇族。毎年恒例の中村恭己国家主席のバカ日本の情報操作。

嗣永桃子と同じベリーズ工房(工房≒弘法。創価)の熊井友梨奈が身長180cmの大人になってパリコレのファッションモデルになり、南麻布のニュー山王ホテルの前の館岡事務所に所属している。百地章の百地は嗣永桃子のことで、章は三笠宮彬子のこと。アムウェイの中村恭己と三笠宮が組んでまた暗躍している。

三笠宮彬子・瑤子の父親の三笠宮は、昭和天皇に戦争責任があると発言し、自らが天皇になろうとした。まず愛子で女性天皇制に道を開かせ、正田美智子(上皇后)が館林の部落民だといって、その子孫を一掃して三笠宮彬子・瑤子が天皇になろうとする邪悪で醜い計画。

三笠宮彬子・瑤子はたびたび地方に行き支援者を増やしていると報道されているから、中村と組んだ「異端革命」の中心人物であることは確実だ。数年前永福町の中村の家(永福4-8-14)の前まで行って確認したことだが、「アックミーヨガスクール」が入っていた。アック≒アッコで三笠宮彬子のことだろう。中村本人と三笠宮彬子がアムウェイを通じて直接関係があると思われる。アムウェイは学校同窓会を伝わって広がる。学習院も田園調布双葉も聖心もいる。永福町の家はヨガスクールとシェアハウスになっているので中村本人は住んでいないようだが、ゆとり返済の35年ローンが残っているはずなので、所有者はまだ中村だろう。

「しし」は「肉」の意味で、俳優の宍戸錠は部落なのでは?と以前俺がいったことが、有識者会議に東大の宍戸が選ばれたことのネタ元。

「丸山眞男が生きていた頃から国士舘大の法学部教授が「アムウェイ被害者の会」を開いていた。同業者の学者の丸山がアムウェイの危険性を知らなかったでは済まされない。丸山の社会学や政治学なんて机上の空論で現実世界に何の役にもたたない」と俺が書いたが、その主張を自分に取り込もうとする汚い愚劣な寄生虫の三笠宮の策略。右翼のふりをした売国奴。三笠宮彬子・瑤子の叔父は自民党でカトリック信者の麻生太郎であり、彬子・瑤子の母親の三笠宮信子は麻生太郎の実妹のカトリックの麻生信子であり、広尾・白金にあるカトリックの聖心女子大卒だ。反アムウェイ、反愛子のポジションを三笠宮が乗っ取り、そちらへ行くと三笠宮と結婚させるといういつもの策略。世田谷にある国士舘大は、経堂の井川大輔の家のすぐそば。

井川のことは完全に信用できない。黒澤明の黒澤組俳優の井川比佐志(満州生まれ。六本木の俳優座出身)の息子の井川大輔が俺の味方なら、映画業界が俺に盗撮と嫌がらせを続けるはずがない。黒澤明(あきら)で井川も三笠宮彬子の手下であると考えるのが適当だ。だがいずれ都立鷺宮高校同窓会で会うはずなのでそれまで追求は避ける。

井川は「ダイスケ&ビッグブラザーズバンド」(俺のバカ兄の意味か?創価か?)のプロギタリストであり、つんくがプロに選ばれたロックバンドコンクール番組「いかすバンド天国」の審査員でベーシストの吉田健が、ビッグブラザーズバンドに加わっているから、ベリーズの熊井と井川もつながっているだろう。ビッグブラザーズバンドといえばアメリカのサザンロックバンドの方が有名なので、青山学院のバンド、サザンオールスターズのことか。

DAISUKE & BIG BROTHERS BAND http://www.akirahorikoshi.com/official/schedule_2020_02.html
井川がギター、吉田健がベース、ドラムスの堀越彰は世田谷区若林(国士舘大のすぐそば)でドラムスクールを開いている人物。彰だから三笠宮彬子の手下。吉田健はhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E5%BB%BA
は萩原健太らとTBSの「三宅裕司のいかすバンド天国」(通称いか天)の審査員を努めた人物。

国立のライブハウスに出演したときの井川大輔のライブ映像。左から二番目が井川https://www.youtube.com/watch?v=3EsndQsHhU4
鷺高(都立鷺宮高校)ではロックバンドが盛んで、文化祭で演奏する井川のライブを見ているよう。近年ヒップホップダンス部ができ、全国大会で優勝経験があり地域で人気らしい。欅坂46の斉藤冬優花と加藤志帆が鷺高の出身者だが接触はまったくない。華道家の假屋崎省吾や天才てれびくんのタレントの寺門ジモンも鷺高卒だがまったく接触していない。都立は私立のように活発に同窓会活動しないし、1学年10クラスもあったので、毎年400人以上が卒業し、誰が誰だかわからず、学年が違うとほとんど面識ない。みんな高校生でも大人だし、自己責任で盛んに自由にセックスもするが、当然同級生にマルチや宗教の信者もいて、学校外の世界へ注意するのと同じで、私立の同窓会のように「みんな家族」などとは思ってない。斉藤冬優花と加藤志帆は鷺高で同学年だったというが、欅坂に2人も選ばれるのは変。俺を取り込むための罠だろう。
鷺高ヒップホップダンス部を紹介するダンス専門サイトの記事https://d-s-k.jp/report/17136/ 「あーっ昔と変わんねえな」と思う。結構かわいい子が多いのも昔と同じ。金をかけないでファッションを楽しんでいるのも鷺高の伝統。鷺高の前身は都立家政高校で服飾科があった。(全国で高校名が駅名になっているのは鷺高の最寄り駅の西武新宿線の都立家政駅だけ。)バーバリーとかのブランド服しか自分で選べないどっかの女子校と違う。バカ兄も着こなしがわからず似合わないブランド服ばっかり着ていた。都の方針ですべての都立高校は制服になり、鷺高も今では制服だが、俺の通った私服時代は着こなしを学べる利点があった。世の中にでてから服に差がでた。

世田谷区若林は東海大付属小の若林功(親が三井物産でレバノンからの帰国子女)のこと。世田谷区若林には吉田松陰の松陰神社がある。幕末の人物、吉田松陰や福沢諭吉を、左翼革命思想家と決めつけて、自らが創始した「思想史」の範疇に引き込んだ丸山眞男の糞思想と糞歴史。熊井の館岡事務所の裏にある慶応幼稚舎は福沢の別邸があった場所。福沢は武士で抜刀術の達人で、一生病気から離れられなかった虚弱な小男で丸山と正反対のタイプ。福沢は幼稚舎の初代校長にも武道の達人を選び体育教育を最重視した。それが今「福沢諭吉は左翼革命家」などと言われている。丸山の言を受けて中村や東大や皇族が作り広めた偽史。それを受け入れ政治利用する慶応大も醜悪。今じゃ丸山慶応大。「福沢先生」に呪われるんじゃねえの?科学を忘れた慶応大。

吉田松陰も丸山眞男も神格化して、思考停止させ、依存させて、国民を盲目にさせている中村と三笠宮。しかし丸山眞男はマルクス主義者で宗教をはっきりと全否定している。丸山の東大の師の南原繁がキリスト教徒でも、東大は宗教学校でないから信者になる義務はないし、丸山は戦前の共産党講座派(ロシア系。中国系の共産党労農派と対立)に所属していたから、キリスト教徒になるはずがない。しかしカトリックで政治学会会長の五百旗頭眞(親の眞治郎がローマ法王に謁見)らが死後の丸山をカトリックに取り込み歴史を歪曲。丸山の自宅に神棚も仏壇もキリスト教の祭壇もなかった。(丸山の母親は浄土真宗の熱心な信者)吉祥寺の丸山の自宅は東京女子大に寄贈され、今も現存しているのでそれを確認できる。また、葬儀にあたる偲ぶ会は無宗教形式で行われた。音楽葬だがキリスト教形式ではないし、宗教者は出席していないし、祭壇に十字架はなかった。丸山眞男は「宗教は阿片である」といったマルクスと、その後継者のレーニン、スターリンの信奉者であるから、宗教を完全否定している。俺は丸山思想を肯定しないが、マルクスのこの言は名言として全面的に肯定する。宗教は麻薬のように信者を麻痺させ、一時的に人生の痛みや苦しみを忘れさせ、逃避させてくれるが、現実は何も変わらない。ありもしないし、人間が作ったにすぎない神に依存し、思考停止し、罰とか霊とか輪廻とかに恐怖して、問題の解決から遠ざかった信者はますます不幸になっていく。そしてなにもかもクスリ(宗教)に奪われ貧困に陥り、入信前より不幸になり、もうクスリ(宗教)から逃げられなくなる。フランス革命で実証されたごとく、権力に接続された教会・宗教権威を倒さなければ革命は成功しない。

空席になっていたアメリカ大使館の駐日大使に、ユダヤ教徒のエマニエルという人物が選ばれたが、俺のことを「エマニエル婦人」という嘲笑か?マイケル・ジャクソンのお稚児だったと思われる「エマニエル坊や」か?エマニエルは確か宗教の名前。ユダヤ教徒なのは、ユダヤ教徒のボブ・ディラン(プロテスタントに改宗したが内実はユダヤ教徒)の歌をニュー山王ホテル近くの公園で歌ったからだろう。宗教の押しつけ。創価学会は仏教ではなく疑似ユダヤ教のカルトだといわれている。アムウェイの本社はミシガン州のエイダだが、アメリカ=アムウェイじゃない。アムウェイへの反対者が最も多いのもアメリカだ。今アムウェイの会員(ディストリビューター)が最も多いのは中国。ロシアも多い。アメリカ人にアムウェイは多いが=アメリカではないことに注意。

大石という姓だから、俺の血縁者だと勘違いしないように。大石眞の他写真家の大石芳野ともタレントの大石恵とも赤穂義士の大石内蔵助とも俺とまったく関係ない。静岡県の大石氏は他の地域の大石とほぼ関係ない。名字が同じだと血縁者だという子供だましの情報操作に乗らないように。あなたと同じ名字の他人が、あなたとほぼ無関係なのと同じで、同じ大石でも俺と無関係だ。大石という姓は全国に113,000人もおり、その全員が貴族などということはありえない。大石姓は東京都に9300人いるが、静岡県には多く、32500人もおり、全国の大石の28%が静岡県人で非常にありふれた姓だ。静岡新聞社が、歴史を捏造した本「静岡県名字の由来」で、掛川市大阪出身の俺の母親が貴族の藤原氏の末裔であるかのように書いているが、静岡新聞社と著者の社労士の渡辺が捏造したまったくの事実無根だ。静岡県で最多ベストテンに入る大石姓が、全員貴族の末裔だとか、掛川市大阪地区にだけ貴族の大石が住んでいたなどという邪説はまったく通らない。大阪村の隣村にも、掛川駅付近にも、大石ばっかりなのに、大阪村だけ貴族などというバカ話は常識で通らない。母親の実家の跡継ぎの大石正和(トヨタ系部品メーカー勤務)、その弟の大石裕也は、中村におだてられて、田舎っぺが急に舞い上がっていい気になって皇族気取りするのをやめろ。いずれ恥をかくぞ。母親の姉の美恵子、サユリ(結婚して夫のカトリックに改宗)、谷口桜子(東大の政治学者の谷口将紀の母。将紀は丸山の手下で俺を苦しめてきた人物。東大の佐々木の弟子。舛添要一にも習ったと。調布に住んでるらしいが30年会ってない。将紀の父親は創価系の三菱電機で、創価の正木と同化)も、中村におだてられて、自分が貴族だと信じてしまい、俺を皇族と結婚させる企てに参加するのをやめろ。

「静岡県名字の由来」など出版界は嘘の流布をやめろ。本の信憑性や価値はあまりにも低く、自然破壊と化石燃料を浪費する紙の本の出版を一刻も早くやめ、電子出版に移行せよ。しかし創価などの宗教や丸山・中村教が、売りまくって拝ませるための本の出版をやめない。同様に、音楽配信時代に、CDやDVDの販売にこだわるクラシック業界も、CDやDVDというモノに依存させる販売形態をやめるべきだ。半ばベートーベン教・ワーグナー教・ネオナチになったクラシックは消えるべきだ。クラシックファンとはレコードファンのことであり、CDが消えればクラシック業界も消える。配信時代に誰も1時間近い交響曲など選んで聞かないからだ。どれも同じ作曲家の同じ曲に過ぎないのに、それを違った演奏家や違った指揮者で、音楽配信で買い分けるなどという消費者の購買形態は考えられない。CDのジャケットの写真家の撮った演奏家の写真や、解説書がついていないから、誰もクラシックを音楽配信で買わない。だからクラシックは音楽配信時代には無価値だ。レコード・CD・それを再生するオーディオ産業に依存してきたクラシックは確実に消える。コンサートホールの新設もなくなる。

正和、裕也、わかったな。俺に盾突けないことくらいわかってるな。お前らも大型バイクに乗る俺を尊敬していたな。裏切ったら容赦なく潰す。

静岡新聞社から2006年に初版されたデタラメ本「静岡県名字の由来」に書かれた著者の渡辺三義の経歴:「1928年(昭和3)沼津市生まれ。日大理工学部卒。静岡県技術士協会会長、静岡県環境保全協会副会長を歴任、現在東名綜合コンサルタント所長、(技術士、経営士、社会保険労務士)。発明協会会長賞及び静岡県知事発明賞等受賞。日本氏族連絡協議会評議員。」

渡辺は歴史学者でも郷土歴史家でもないことがわかるし、歴史と無関係の技術士・経営士・社労士だとはっきり書かれているし、地方新聞社の本なので、内容はまったく信用できない。氏族連絡協議会評議員なんて聞いたことがない。「三義」なので三笠宮の手下だろう。

渡辺三義の「静岡県名字の由来」には、「常陸に流されていた貴族の藤原氏が、罪を許されて京都への帰途、掛川市の大阪村に逗留して村の娘と交わって一子をもうけた。それが大阪村の大石の由来だ」とデタラメを書いているが、出典が明示されておらず、そのように書かれた歴史書・古文書が存在しない。100%渡辺が捏造した作文だ。

(静岡新聞社のある静岡市駿河区登呂(とろ)地区にアフラックの渡辺久芳の実家の渡辺モータースがあるので、著者の渡辺は久芳の暗喩。久芳のバカが書いたのだろう。登呂地区には日本最大の弥生時代遺跡の登呂遺跡がある)

貴族や皇族が、京都へ向かう帰路の東海道から10数キロも離れて、僻地の大阪村に立ち寄る理由がない。そこは田んぼばかりで観光名所も何もない。(田んぼばかりだったのは子供の俺が見ている)大阪村の周辺にも大石さんはとても多いが、それが貴族の末裔だなどとは聞いたことがない。現在掛川市大阪(大阪村)には1800人の大石がいるが、その隣町にあたる次の市町村=牧之原市に2400人、島田市に2400人、菊川市に400人、袋井市に900人、森町に200人の大石がおり、これらはすべて母親の大石の同族だと思われるが、それが貴族だとか皇族だとかはまったく聞いたことがない。大阪の大石が貴族・皇族なら、牧之原・島田・菊川・袋井・森町の大石さんも全員貴族や皇族ででなければならないことになるが、そんなバカ話通るはずがない。みんな地方の貧しい平屋の家ばかり。ホラを吹くのもいい加減にしろ中村と三笠宮。そのホラに権威を付与するバカ東大・京大・早稲田大・国士舘大・日大もやめろ。大学いらない。学問いらない。

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