警察

とにかく、マルチ商法の凶悪犯の山口と三笠宮と高松宮が付き合っていたのは、俺の推測じゃなく事実だから、日本人は天皇制を否定しなければならない。それでも天皇制を続けなければならないと思うなら、その理由を明確に示さなければならない。今まで天皇制を支持してきた日本人に、皇室が凶悪犯と付き合い金をもらうほど堕落していたという認識はなかった。天皇制は廃止すべきだ。制度的に廃止できないなら打倒すべきだ。だから丸山眞男が政治学的に間違っていた、いや嘘をついていた。皇室の堕落を知らないでもあるまいに、戦後に天皇制の存続を主張した眞男は御用学者(警察学者)だ。終戦という、皇室を根絶やしにする千載一遇のチャンスに、天皇制を存続させた丸山眞男の罪は大きい。吉本隆明は丸山の嘘に気がついていた。眞男の東大での師の南原繁(東大総長)は、内務省警保局事務官の出身だ。(ウィキペディアによる)内務省警保局は警察庁の前身で、思想警察として恐れられた特高(特別高等警察)も警保局だ。これが現在の公安警察・公安調査庁となる。警察学者・インテリジェンス(諜報)学者丸山眞男。それと眞男と「正統と異端」の共同研究者の丸山ゼミ生で、南原繁・大内兵衛の弟子の石田雄(いしだたけし)の親はなんと警視総監。石田雄の父親の石田馨は内務省神社局長、警視総監、高松宮別当、宮内省御用掛。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E7%94%B0%E9%9B%84これが眞男の研究仲間。だからホントに丸山眞男は偽物なんだって!左翼はそこを理解しろ。だから戦後民主主義がナチスになってしまった。

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