ガンマオリザニン(ビタミンB1)を発見した鈴木梅太郎が俺の先祖であるというデマが以前からあるが事実無根だ。母方の祖母は鈴木姓だが、鈴木梅太郎は掛川市の隣の相良(さがら)出身の鈴木だというだけで、直接祖母と血縁にあるとは祖母に聞いていない。鈴木は日本全国に非常に多い姓だから、梅太郎と祖母との血縁を証明する親族がいないし、戸籍で証明できない。俺の才能が、部落姓が多い鈴木の血統ゆえだという嘘を流布して、俺を縛ろうとする異端革命勢力のカトリックとアメリカ人と創価が仕組んだ情報操作だ。ピチャイをGoogleのCEOに選んだ連中と同じ。丸山異端革命思想は、階級を破壊して平等にする「革命」ではなく、差別と被差別の上下を入れ替えるだけの「転覆」だから。ドラビダ人のピチャイやヒスパニックのジェフ・ビーゾス(ベゾス)が優遇され、下が上になった。ザッカーバーグも変な名前。
鈴木梅太郎と池田菊苗が作った化学調味料の会社の味の素も「神話づくり」に加担している。池田は池田大作との同化だ。俺が清水区にいた2000年台、味の素が続々と清水の企業を買収したのもその現れだ。(豊年製油→豊年味の素製油。清水(鈴与)製薬→味の素製薬)。ドンブリに大さじ何杯もの味の素を投入してダシがわりに使った最低の食い物=「味の素ラーメン」の商品化も鈴木家の神格化の一環。(食いすぎると体がおかしくなるので注意。)化学調味料(グルタミン酸ソーダ)ほど素材の味をぶち壊すものはない。味の素を使う料理人の知性を疑う。「ガンマオリザニン」で、マスターベーションを「天満さんの悲しいバイオリン」といった下品で残酷な丸山ゆか里の、弟子の朝鮮人の平田オリザも嫌がらせをやめない。NHK-FMのウィークエンド・サンシャインで、ウクレレのジェイク島袋の「オールド・マイ・ギター・ジェントリー・・」をかけて笑ったピーター・バラカンも。
俺の才能は俺個人の不断の努力の結果であり、鈴木の血が混じった母や叔母の美恵子Horton(母の実姉。アメリカ人と結婚。アトランタ住。交際はまったくない。自称画家。)譲りではないし、父譲りでもない。父も母も兄も叔母も俺のように左利きではないし手先が器用でなかった。頭の良さをいうなら、鈴木の血が混じった母親や美恵子の女系ではなく、当時最難関の国家試験といわれた公認会計士試験にパスした父であったことは確実だ。2000年代に父が緊急入院したとき、ベッドでノートに景色をスケッチしていたから絵心もあったようだ。しかし、もし俺のDNAの特異性をいうなら、それは父も母(旧姓)も大石だという事実だ。(母方の祖父も大石姓の大石勝)父と母は同じ村の出身ではない。近親婚にならないように結婚時に直接血縁がりがないことを両家で確認している。父は横須賀藩のあった横須賀町の出身。母親は掛川藩の大浜町大阪(その後大東町大阪)の出身。その後横須賀地域と掛川地域が合併して掛川市となった。遠州(静岡県西部)地方の全域は大石ばっかりだ。静岡県中部・西部に非常に多い姓の大石は、元は同じ一族であると思われ、父と母が遠い先祖でつながっている可能性がある。動植物の品種改良で、同じ特徴を持ったものをかけ合わせて原種を取り出す方法がある。俺の親は両方大石なので、俺は先祖返りしたDNAを持ったのかもしれない。
静岡県中部・西部に非常に多い大石で、俺だけが貴族で皇族と結婚する資格と義務があるなどという大内純子とカトリックの嘘は絶対に通らない。俺が貴族だというなら静岡の大石全部貴族のはずだ。静岡県中部・西部出身の有名人=大石千八とその息子の大石秀政(どちらも自民党衆議院議員)、大石吾朗(タレント。静岡放送アナウンサー)、大石吉彦(警察庁警備局(公安警察)長)など。こいつらが全部貴族とか皇族とかありえない。
大内純子が送信者だとわかったことで、このブログの目的の大半は達成したと考えている。もう書かない。しかし警察も弁護士も大内を告発しないから、私的に復讐するしかない。こ_すしか失った時間とカネと若さを取り戻す方法かない。_ろす。
長く読んでくれた皆さんは、それを容認するだろう。